キラサス散歩

朝からお天気掃除　洗濯を済ますと11時
今日も　キラサス散歩ですよ

吉祥寺
ハーモニカ横丁　　この「ハーモニカ」の名づけ親は
戦後　　武蔵野市在住の作家　亀井勝一郎氏が　
「小さな店が並ぶ様が　ハーモニカの吹き口に似ている」
そう例えられたことからなんだそうですね


路地に100軒近い店が連なっています

ものすごく　散らかった（ように見えた）店があった　
散らかっているけど　あたたかいものを感じたので


『写真を撮らせて欲しい』と言ったら　　いいよ～　

写真を撮っていると、広角レンズにしないの？　と言われた
お城の写真を撮り続けてるそうで　『みたいか？』と聞かれたので
みたい　と、答えると　分厚い「お城」の素晴らしい写真集を
見せてくれた　変に説明もしないところがよかったし
楽しくて　面白い店主だな～と思いました




吉祥寺は　　瀟洒でモダンな建物が目につきますが


　　　　　　　　　　　　　

あれッ
　　　　　

ボクの店？　　



テクテク　紀伊国屋のある通りに出ると

ワンコカフェ＆サロンの店


看板犬はブルテリア君　　今日はお留守でした～


イスにワンコもok
奥にはワンコオリジナル用品が並び　ゆとりのある空間です
お店の中を自由に歩き　寛がせてもらいました




冷たい飲み物をいただきました


☆　　★　　☆　　★　　☆　　★　　☆　　★　　☆　　★

別のお店で
こちらのワンちゃん　
ブルー色のトイプードル（２歳）
お目目が見えないのです　　
先天性ではなくて　ほんの二ヶ月くらい前に
つまずいたり　妙な行動をとるようになり
眼科専門病院での診察結果　網膜剥離　手遅れ状態でした
こんなに可愛くて綺麗なお目目が見えないなんて。。。。


婦人服専門店ですが　ワンの物も少し置いています
ワンコの話しをたくさんしました


キャリーケース
４色あるんですよ　可愛いですね



帰り際　ちょっと珍しい瓜をお土産に買ってみた


食べてみる？　


自分の家はもちろん好きだけど　友人の家に遊びに行くことも
楽しくて好きです
そして　外に出て　散歩することも　同じくらい楽しいと思う
今日初めて会った人やワンコ　　お店で笑ってくれたことなどが
蘇ってきて　もう一度　その時の場面に浸ることができたりします

落ち葉の季節

落ち葉　都会の公園でも目に映る季節になりました
秋に似合う曲というのは　たくさんありますね♪
　　　　　　　　　
イヴ・モンタンの　少し鼻にかかったような甘い声で　
「枯れ葉」を聴いて　私は今パリにいる　と　妄想にひたる
それも素敵です

ゆったりとした陽気なヴォーカルで　冷え込んだ夜に暖炉の前に座った
ような気持ちになるのも　いいですね

近所の公園　池の上に　落ち葉が小舟のようにユ～ラユラ～


たった一曲だけピアノで弾けた曲　　　それが「枯れ葉」でした

☆　　★　　☆　　★　　☆　　★　　☆　　★　　☆

今日は秋晴れ　キラサスも　散歩日和になりました

雨の日

今日は朝から　ずっと雨　また台風が接近ですね
近所の公園も　閑散として　いつもの公園とは別の顔
雨の匂いって　感じたことありますか？


冷たい雨に　ピンク色の花びらが集まって　そこだけ暖かな湯たんぽ
みたいだった


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部屋を温かくして　キラサスを洗いました

今月はトリミングも含めて　　三回目のシャンプー
バッチイお顔に　ボサボサ　ヨレヨレ状態でした
いつもの椿石鹸にサスケは手作りリンス　　
キララはアースリーフスキンケアジェルパック仕上げ
二人ともスッキリしました


これ　友人がキララへのプレゼントにと
作ってくれたニット服なんです
いらなくなったセーターの袖口を利用して　三枚はぎ
を縫い合わせた　簡単なものだそうですが　ニットの目が
詰まっていることがポイントなんですって！


なんとピッタリ　ボーダーの色がとても可愛くて
お尻までかくれるので　あったかそうです
もし長すぎたら適当なところで切って　あとはかがり縫いを
すればｏｋ　　少しくらいほつれても許せるのがニットの
よさ（と、勝手に思っています）


これなら　わたしでも　作れそう～ね


サスケもジィっと　見とれて


ボクも試着したいんですけど。。。。（小さすぎてそれはムリだね）


ヤダヤダ　　着たいったら　着たい！　（ダダこねると長いのよね）


ホレ！　首がしまりそうだけど
白いコートにはとても映えて　似合っています　


脱いだり着たりしていたら　もうボサヨレになってしまいました
ワンがいると雨の日もまた　楽しいですね

ワイン会

久しぶりに伊太利庵さんへ
昔ながらの　キャンティー藁ボトルたちが並びます
そんな小さなところにも25年という歴史が伺えます

　　　　　　　　　　　　　　ロマネ・コンティ　1973
　　　　　

ワイン教室は昨年で終了となりました　　今回は「ワイン会」ということで
シェフとマダムが先月　イタリア　トスカーナのワイナリー巡りの旅に出かけ
その旅のお話しを交えての　　ワイン会でした
以下六種類のワインと　それに合うお料理の紹介です


ベリサリオのワイン
belisaro　　3年ぶりの登場です　　ベリサリオ　山の上に近づくほど
お値段も上がります
先ずはキリッと辛口　チェッロ（VIGNETI　DEL　CERRO）
「2000円以下の本当においしい白ワイン」ということでリアルワインガイド
特集でノミネートされイタリアワインで一位を獲得しました


相性のよい一品
まさに旬　　新鮮な磯の香りたっぷりな
生牡蠣で「じゅるッ」とね！


続いて　
ヴィニェーティ　ベリサリオ
トロピカルフルーツの香り漂うエレガントでバランスの良い白辛口


ポテトとクリームチーズの　鬼胡桃ソース


鬼胡桃（天然和くるみ）　固くて小さくて剥くのが大変だそうですが
日本古来からのクルミがソースに溶け込んで独特な食感と風味が
とてもおいしい


ワカサギ　エスカベッシュ（素揚げ）　菊の花添え


ワイン会ということでメモを取ったり　用意してくださったコピー用紙
があったり　それも楽しいのです


続いて
左：カンブルジャーノ
山頂に近いしっかりしたボディに果実味たっぷりの白ワイン

右：イ・ソーディ　サンニッコロ2000
自然との共生　スーパーータスカンの草分け的存在（赤）　　　

ラベルの鳥種は毎年変るのだそうですよ

赤ワインと相性のよい一品を用意してくださいました
イ・ソーディ　サンニッコロ2000には
ミートボール　トマトソース味



イ・ソーディ　サンニッコロ2001（赤）


このワインと相性の良いミートボールのお味は
オリーブオイル　ワインソース　　オリーブのパンと一緒に
2000年と2001年　新しい年のワインの方が深く重たい味がしました


食後酒　カンペディエム　　アーモンドと木樽の甘い香り


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トスカーナ州　ワイナリーの旅の様子をお写真で拝見させていただきました
デジカメで写真集の一部を撮らせていただいたので　あまりハッキリ
見えないですが　こんな感じです





(シェフの記録より）
ラインナップはＤ・Ｏ・Ｃ・Ｇ「キャンティクラシコ、リゼルヴァ」と
サンジョヴェーゼ主体のV・D・T「ソラーレ」白ワインのシャルドネ
そして有名な５０＆５０があります


ロセッティ社は　発酵にはステンレスの槽の他に　フランス産
オークを早くから導入しています



50&50チンクァンタ　エ　チンクァンタ二種類の葡萄を使ったワイン


こちらは
ＡＮＴＩＮＯＲＩ
　とても高価なワイン
　　　　　　　　　

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厨房の奥には　年季の入ったフライパン達がピカピカに磨かれて
美しいオブジェのように　誇らしげに堂々と飾られていました
長い年月を一緒に過ごした厨房の道具や輝くグラスたち
美味しいものを作るこだわり　　ワインへの情熱と追求
プロってすごいな～そんなことが心に印象に残ったワイン会でした

阿佐谷ジャズストリート

今年もハロウィーンの季節　同時に阿佐谷JAZZフェスティバルの季節に
なりました　　今年で15回目を迎えるジャズストリート　
10月23、24日は　街中がニューオリンズになる日

商店街も夏の七夕　先日の秋まつりに続いて　ジャズストリート一色に
なり　まち全体が盛り上がります
　　　　　　　　　　　　　　　　　

そもそも　この阿佐谷ジャズストリートの目的は　阿佐谷には昔から
ジャズ喫茶やライブハウスが多いことや　この街をもっと
元気に明るくしよう　ということで始まったそうです
パブリック会場　ストリート会場（無料）　バラエティ会場（別料金）
約50ヶ所で　ジャズ演奏が行われます
横浜、神戸と並んで日本有数のジャズフェスティバルになったと聞いて
います（ホントかな？）

北口の噴水公園


こちらは駅前
仮装した人や

犬までも参加して　　


楽しそうです
（休憩時間に記念撮影させていただきました）


ゴールド街の　「人間ジュークボックス」

中から歌をうたってくれるのかと思っていたら
いきなり

トランペットを吹くおじさんが現れた


買い物帰りだったり　　仕事帰り　疲れて降りたホームからだったり
駅周辺から聴こえてくるジャズを一瞬でも耳にし　元気をもらう
これから先もずっと　このジャズストリートが続いて欲しいと思う

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10月のお庭は赤
サルビアが満開です（それしかないのよ）


今日もポカポカ　気持ちの良い秋の一日でした

秋祭り

お祭りは楽しくて　大好きです
大きな有名なお祭りもいいけれど　　近所の小さな神社や夜店　
お神楽があるところは格別楽しいと思う


地元阿佐ヶ谷　神明宮



きのう　しつけ教室の帰り　偶然に祭りの光景に出会いました

小さい頃　山車を引くのが好きでした　ドーンドーンという太鼓の音
休憩ごとの　お菓子やジュース　　それがもらえることが嬉しかった
大人神輿のオリャッ　オリャッ　　子供神輿のセヤッ　セヤッ

親子三代　ハッピ姿で歩く　潔さ

オメンも　昔と違うな～　　可愛いすぎ




ご近所の　おじちゃんと

初めてのしつけ教室

日本救助犬協会主催「愛犬しつけ教室」
ココ（トイプードル）と一緒にサスケも参加しました　

何度かココと遊んでいるサスケは　すっかり心を許しています




ココは「呼び戻しが出来るようになりたい」　
サスケは「大型犬への威嚇」　それぞれの問題解決への小さなヒント
を得られればと　足を運びました
二週間に一度（無料　）室内でなく公園や空き地のような場所で
行われます　今回はたまたま　隣街が会場でした



初回ということで　ほとんど先生の話が中心でした
それぞれリードウォーキングを見て　ワンの性格を先生がチェック
サスケですが
大変好奇心が強いワンコだそうです
旺盛な好奇心が「大きなワン」に向かって「吠える」「唸る」「向かってゆく」
という行為に結び付いているようです　　では　どうしたらよいか
普段はサスケが相手のワンに吠えた時点で「イケナイ」と止めさせる
ようにしていますが　一向におさまりません
先日など　カートにキララが乗っていて　サスケが上の写真のように
カートの外にいた時　わたしが目を離した瞬間　大きなワンに
ものすごい勢いで向っていき　カートごと倒れてキララが外にほうり
出されてしまいました　幸いどこも怪我はありませんでしたが
こうした危険があるということを　身にしみて感じました

簡単にまとめてみたいと思います
アドバイス　その１
飼い主がサスケより先に「相手の犬」に気づくこと　サスケが吠える前に
吠えなくていいことを伝える←簡単なようで実は注意と根気が必要です
マズルコントロールなどしながら　興奮が治まるまで抱きしめるなり
なだめる　その間のサスケの「我慢」を褒める
それを繰り返すことで　仲良しにはなれなくても　我慢を褒められる
ことを学ぶ（文章にすると簡単なんですけどね～）

アドバイス　その２
これはサスケに限らず　家庭犬の一般的なアドバイスですが
普段、可愛がる時にみなさんは　それこそ優しく　そ～とナデナデ
している方が多いかと思います　わたしもそうです
お手入れの時は　そ～と　なんてできませんよね　腕を上げ　体を
あちこちひっくり返し　歯磨きもそうですが　けしてワンコは
嬉しいわけではありません
普段から　少し力を加えて撫でるという習慣があれば　お手入れの
時もその力具合に慣れているので　さほど抵抗を感じないのだそうです
お耳をギュ～　　シッポをつまんだり　歯茎を触ったりして　
体のあちこちを　今までより少し強く愛撫しましょう（フムフム）
ムツゴロウさん目指して

その他　ワンの名前を呼ぶ時　その名前が特別の意味であることを
知ってもらうためのアドバイス　
ワンコの名前　それこそ日常茶飯事に呼んでいることと思います
すると　お外で遊んでいて自分の名前を呼ばれても　それが
特別な意味のあることとは思えず　もっと楽しいことに集中が続き
呼び戻しに結び付かないそうです
むやみやたらに　いつもいつも名前を無駄に呼ばないということ
がワンにとって　「自分の名前が特別な意味である」と学ぶの
だそうです

わかりきっていると思っていたことも　こんな風にあらためて
アドバイスをしてもらうと　小さなヒントもらったようで
諦めないで　これからもがんばってみようと思いました


このしつけ教室のベテランさんたち　　ハイレベルなワンコたち


本格的に救助犬目指しているワンもいます








優秀なパピヨンでした


お顔からして　お利口さん


何度も参加しているうちに　少しづつ　問題解決されていったワン
たちもたくさんいて　トレーナーさんの一人は飼い犬（ラブラドール）
手に負えず　しつけ教室に参加しているうちに　自らトレーナーに
なり　今では救助犬として活躍するワンの育成に励んでいます



ブリタニースパニエル（7か月）　初めて見ました


ココは初回でしたが　大変頭もよく　他のワンとの協調性にも優れて
おり　ベテランさんたちと一緒に飛び入り学習　先生に褒められて
いましたよッ


最初は大型ワンに　唸りどうしだったサスケですが　だんだん
その空気に慣れてきたようで　影からおとなしく教室の様子を
ながめていました　　　慣れって一番の近道かもしれませんね
緊張したらしく　ヨダレと涙がたくさんでした


＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊
放課後　　ココと一緒に遊んで




よくガンバリました☆

ご近所散歩

お天気のよい日はよくキラサスを連れて散歩します
近所の公園であったり　遠くても一キロか二キロ
歩いて20分から30分くらいがほとんどなのですが
見慣れているご近所まわりも　飽きるということは
ありません　ワンコと一緒に　あっちいったり
こっちいったり　　しばらく来ないと違う顔をみせて
くれる　ご近所散歩


茶房高円寺書林
古本屋さんとカフェが一緒の茶房
テラス席は　イスにワンもOKなんですよ




お茶もしないのに　お店の方がテラスのライトをつけて
くださって　　とても親切でした



表通りから一本入った　とても静かなお店です
今度ゆっくり来てお茶しようね



古いものと　新しいものが　なんともいい具合に溶け込んだ
高円寺　　人も建物も　雰囲気も　とても気に入っている街です
特に古い建物が好きなわけではないですが　いずれ取り壊されて
新しい家に建て替えられ　今まで住んでいた人たちとの間に
壁ができてしまうようで　ちょっと寂しいのです
住民は同じなのに　不思議です



　


通りをぬけて　小さな商店街の一画にある
こちらのお店


先日　キラサス服（今着ているもの）を超お買い得価格でゲット！
不思議な生地模様が気に入っての衝動買いでした
看板犬の小太郎君　今日はトリミングでお留守でした


駅前で　 カートの安全話について　おまわりさんと


カートの中では　常にサスケが前にいます　そうすることで
身軽なキララが前に飛び出す危険もなく　安心です
サスケは乗ったら最後　よほどのことがない限り　石の
ように固定し　坂道でもビクともしないのです


二人ともたくさん歩きましたよ～
また写真？　ボクもうヤダ


アタシ忠犬　



おまけの　お庭
キンモクセイがあちこちで目につくようになりました
お庭のキンモクセイ　花びらから直接かぐと　ビックリする
ほど　無臭です　とおくから香る秋の匂い　

　　　　　　　　　　　　　　　　

那須日記 秋

お天気のよい早朝　山へ向った　
那須岳周辺の山々は　紅葉が始まっていました
朝日を浴びて　色がより鮮やかに映ります
（実際はもっと　きれいなんですけど）

空気の冷たさはキーン　　紅葉のあたたか色はポッ　

数日前の嵐のあと　余分なものがない空はとても美しく
川の水もこんなに澄んでいた　　そして


台風で被害を受けた地域のみなさまに　早く平穏な
毎日が戻りますように

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プチ菜園の収穫です
チンゲン菜が思ったより上手く育ちました
現在　万能ネギが頑張って成長過程


かわいいお野菜　食べる前にそっと　おかざり
本物はどれでしょー


パンプキンキャンドルで
ちょこっと　ハロウィン



成澤菜園さんへ
韓国トウガラシ　見た目は汗が出てきそうな強烈な赤
味わいあるトウガラシ　激辛ではなく　中辛くらい
コンロで焼いてオトナのおつまみ　しましたよッ


キラサス菜園とは違うなぁ。。。


その後　パンのいえリネアさんに寄り
瑞穂蔵で豆菓子をお土産用に買いました

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キラサスごはん
お肉と一緒に　間引き大根　大根の葉　ニンジン　豆腐　ヒジキ


きらら卵を少し混ぜて


『のどにつっかえないように　ゆっくり　カミカミよ』
そう言っているジブンにハッとする　相手は犬だッ


『ほらほら　こぼさないように　　もうゴットウタンでしょう』
無意識につぶやいている　（アブナイ）


食後ジブンでエプロンを外し　　　　　　　　　　　ウトウト固まってしまった
　　　　　　　　　　


最近キララのお顔が　とても優しくなってきた


以前は、目と口周りに黒毛が密集していたのですが
年齢と共に　白くなり　全体的に柔らかい雰囲気になったのかな

グレーの美しさ　　白くはないけれど 白とはまた違う
いつもキレイだなと思います

そんな訳で　那須日記も結局　親バカ日記の締めくくりになりました

那須のお友達

＜再会編＞
左から　あおいちゃん　那須乃（なすの）ちゃん　ドル君　さくらちゃん　キラサス
お写真には写っておりませんが　モカちゃんとユリちゃんもファミリーです




昨年６月ごろ　偶然　このドッグパークでお会いした
パピヨンちゃん一家は　那須に住んでおられます

さくらちゃん　10歳　　曾孫ちゃんもいるんですって！
人にもワンにも　とても懐こくて愛想バツグン



ドル君　　一家のドン　惚れ惚れするハンサムボーイ
美しい毛並みと　整ったお顔　堂々とした雰囲気

みんな　　ビシッと筋肉も引き締まっていて　素晴らしいアスリート


那須乃ちゃん


モカちゃん　かな？





　あおいちゃんと一緒に


黒い模様の　あおいちゃん　素敵！


遠慮がちに　あおいちゃんの後を追うサスぼん



まだあどけない　お顔と仕草を見せてくれたのは
那須乃ちゃん　　　　かわいい～ネ





ブルブル！
みんなに囲まれて幸せ～　なっちゃん（那須乃ちゃん）



途中で坊やとプードルちゃんも参加


こちらのプーちゃんに一目ぼれしたサスケは
またまた　しつこかったッ


ポツりん　　でも怖がっているわけでは
ありません　　遊び方がわからないんです　



そんなキララにも　とても優しいサクラちゃんは
キララに何か言っています


みんな　一緒に遊んでくれてありがとう！
虚無僧様　急なお誘いに快くお返事くださいまして
本当にありがとうございました　　また遊んでくださいね～


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＜二人編＞




眺めよし！


ズリズリ下りてゆく


キラ姉ちゃん　絶好調


はみだし　サスぼん


そして　こーなる


ぼうけん


まんぞく顔





わたしの運転に　まだチョッと緊張する
お二人さん　



もうチョッと　つづく