ブイブイ
バイクがポピュラーなんですね @台湾
爽快だろうな・・・
台北・圓山駅の近くにある
忠烈祠(ちゅうれつし)
国のために活躍した英霊が祀られている施設です。
徴兵交代式
どこかに
まだ
幼さの残る
徴兵たち
かつて日本の護国神社があった場所です
@台中
宝覚寺
ブラブラしてるワン
車に気を付けてね
@高雄
ワンコにカメラを向け
撮ってもいいですか?
のポーズをすると
飼い主さん
とても嬉しそうだった
愛されているって
お顔に書いてあるね♪
ごくろう様
@台北
公園で
@九ふん
お茶屋さんの前で
@九ふん
土産物屋さんの看板ワン
台北
九ふんは
アニメ映画
千と千尋の神隠し
その舞台となったことで
知られているのですねー♪
おいしいお茶を
ただきました♪
不思議な地形と街並み
ミステリアスな迷路
なんとも
心地よい・・・
放送作家の
小山薫堂さんが書かれたコラムを
雑誌で偶然見かけまして
共感したところがありましたので
一部引用します。
『僕が抱いていたバンコクのイメージは、エネルギーに満ち溢れ
混沌とした眠らない街。面白そうではあるけれど、
街で過ごすにはかなりエネルギーがいりそうだと思っていた。
だから、僕の頭の中にある
「休みが取れたら訪れたい場所」リストにはなかったけれど
ある日僕の高校時代の親友から連絡があった。
いいところだから遊びにこないかというのである。
ついに僕は重い腰を上げてバンコクに飛んだ。
(中略)
そして
僕のイメージは見事に裏切られ、また訪れたい街のひとつになった。
バンコクの魅力は「人」だと思う。人が優しいのだ。
バンコクの愉しみの一つでもある「スパ」 も
○○ホテルの贅沢なスパでも、カジュアルなスパでも、
丁寧で心のこもったマッサージはとても心地よい。
けしてスパ愛好家というわけではないけれど
バンコクならスパだけを目的に訪れてもいいと思えるくらい
身体も心も癒される』
☆ ★ ☆ ★ ☆
ブラブラ歩きながら
少し外れにある静かなカフェで
ひと休み
街中の屋台
衛生面などで
比較的安全な屋台街の場所を
聞いていたのですが
行きそびれてしまい
残念でした。
スーパーマーケットって
その国の日用品がならんでいて
楽しいですね
ワインやチーズ・ハム
野菜やサンドイッチなどを買いこんで
ホテルの部屋で二人宴会
世界トップ3
バンコク・ジャカルタ・メキシコシティ
何のトップスリーでしょう?
正解は渋滞。
バイクが歩道を走る
高速の路肩も普通に走る
窓なしバス
三輪タクシー
斜めに走る
狭い隙間を強引に入る
などなど。
(よって事故多し)
信号が極端に少なくて
渋滞が当たり前
前回(だいぶ前ですが)、
訪れた時も凄かったけど
高速道路があちこち出来て
交通量がより増した気がしました。
人気のトヨタHILUX
x
それでも週末は
「家族の日」となり
道路もけっこう空くということで
ホテルを出て最寄りの駅まで歩いて
ホームもきれいで
いたって普通
バンコクではほとんど見かけなかった僧侶
オレンジ色の法衣は献身と至福を意味する
仏教と関係のある色なんですね
歩けば汗ばむけど
乾季ということもあり快適でした。
さて、
初体験の 象乗り
私たちは短い「10分散歩コース」
だったのです。
ですから折り返し地点という
のがあって、、、、
(普通はもっと長い散歩みたい)
で、
象さんしきりに
「もっと歩きたいヨ~。そこをユーターンしないでヨ」
けっこう~かなり~懸命に~主張してる姿を見て
なんかとってもカワイくて、延長散歩すればよかった。
象は大切に神聖視され
あがめられているのですね
(こちらは木彫りの象)
さて、
(続)アユタヤ王朝巡り
国民の約99%が仏教を信仰のタイ国
その他、ヒンドゥー・イスラム
そしてキリスト
セント・ジョセフ教会@アユタヤ
クリスマス時期だったこともあり
あちこちでツリーを見かけました
宗教を越えて、クリスマスを祝う
日本と似ていますね。
この日のランチ
小皿セット(別名:タイバル)
青菜・酢豚風炒め・トムヤムクン・肉だんご・海鮮炒め
シンハービール
朝食はここで @ホテル
毎朝がたのしみな
ブッフェスタイルでのタイ+和洋中
美味しい朝粥にほっとします
ホテルの中庭を散策
コロニアル様式の旧館
その後方が一般の客室(新館)です
キメ細やかなホスピタリティー
どこで
何をしていても
なにもしていなくても
どんなことを訊いても
そこにはいつも自然な笑顔
本当にいいホテルでした♪