那須 余笹川 <アクア編>
絶好の川遊びとなりました
水風呂気分で 川につかるココ
いつもユーガな雰囲気のココなのです
水泳はどうかな~?
ココ母の誘導で 必死に泳ぐ ココ
もがく姿も 水の妖精
こわい こわい
そんな様子を 川の中から 見ていたサスケ
ココ母の お導きもありましたが
スイマー サスぼん
鼻が やけに高く見える
みせ場 に ひたる
ココも 泳いだよッ
キララに つきっきり のオット
川に入って 興奮すると 崖っぷちを歩くことがあるので
片方の目が見えない キララは 危ないので ここでは
ほとんど 抱っこちゃんでした
(二年前の こわ~い 写真です)
二人してamourの世界
☆ ★ ☆ ★ ☆
バナナのオモチャで遊ぶ ココ&サスケ
ヒョイとくわえて
今度は ココが
さらに 手足の長さをいかした
手ワザ
とても 仲のよい お二人さん
ずっと つるんで遊んでいました
体をねじって 陸へ
何事も なかったかのように
タッタカ 歩いて
これは
4年前 2006年 サスケ1歳
同じ場所で撮った写真です
水にふれるのも 怖くて しがみつき
キララに叱咤激励されていたサスケでした
ココ父が 写してくれた写真です
みんな ずぶ濡れになって
とっても たのしい 川遊び 2010でした!
つづく
絶好の川遊びとなりました
水風呂気分で 川につかるココ
いつもユーガな雰囲気のココなのです
水泳はどうかな~?
ココ母の誘導で 必死に泳ぐ ココ
もがく姿も 水の妖精
こわい こわい
そんな様子を 川の中から 見ていたサスケ
ココ母の お導きもありましたが
スイマー サスぼん
鼻が やけに高く見える
みせ場 に ひたる
ココも 泳いだよッ
キララに つきっきり のオット
川に入って 興奮すると 崖っぷちを歩くことがあるので
片方の目が見えない キララは 危ないので ここでは
ほとんど 抱っこちゃんでした
(二年前の こわ~い 写真です)
二人してamourの世界
☆ ★ ☆ ★ ☆
バナナのオモチャで遊ぶ ココ&サスケ
ヒョイとくわえて
今度は ココが
さらに 手足の長さをいかした
手ワザ
とても 仲のよい お二人さん
ずっと つるんで遊んでいました
体をねじって 陸へ
何事も なかったかのように
タッタカ 歩いて
これは
4年前 2006年 サスケ1歳
同じ場所で撮った写真です
水にふれるのも 怖くて しがみつき
キララに叱咤激励されていたサスケでした
ココ父が 写してくれた写真です
みんな ずぶ濡れになって
とっても たのしい 川遊び 2010でした!
つづく
「ワンコ大歓迎」という 小さな家庭レストラン?
夕方まで 待っていましたが 気温が下がらず
結局 ワンコなしで 出かけました
居心地よさそう♪
前菜
冷たい 和風ジュレがおいしい
鯛のレタス包み アメリケーヌソース
(レシピ付き)
豚の冷シャブ グレープフルーツ風味(だったと思う)
海老とアボカドの 包み揚げ
いろいろ いろいろ お腹いっぱい おいしかった
実は 姉の家でした(笑)
料理好きな姉 料理が今いち 苦手な妹
家庭で出来る
「おもてなし料理」を教えてもらいに行ったのでした
梅干し大好きな 姪は おばあちゃんから
梅干しの作り方を 教えてもらっていたのですよ
(来年は トライ するかな?)
キラサスも居るはずだったんだけどな
今度、また一緒に 来ようね
母と姉 姪とワタシ 家族っていいな
そんな ココロ静かな 夏のひとときでした
夕方まで 待っていましたが 気温が下がらず
結局 ワンコなしで 出かけました
居心地よさそう♪
前菜
冷たい 和風ジュレがおいしい
鯛のレタス包み アメリケーヌソース
(レシピ付き)
豚の冷シャブ グレープフルーツ風味(だったと思う)
海老とアボカドの 包み揚げ
いろいろ いろいろ お腹いっぱい おいしかった
実は 姉の家でした(笑)
料理好きな姉 料理が今いち 苦手な妹
家庭で出来る
「おもてなし料理」を教えてもらいに行ったのでした
梅干し大好きな 姪は おばあちゃんから
梅干しの作り方を 教えてもらっていたのですよ
(来年は トライ するかな?)
キラサスも居るはずだったんだけどな
今度、また一緒に 来ようね
母と姉 姪とワタシ 家族っていいな
そんな ココロ静かな 夏のひとときでした
雨がよく降っていました
なんとも涼しく やはりここは 避暑地なんだと
夏の那須に来るたびに あらためて感じます
雨あがり マイナスイオンがいっぱい
深く ゆっくりと 息を吸い込むと 頭がスーッとする
美味しいもの できた!
キラサスも
ジャガイモ料理
一日だけ いいお天気だったので キラサスと遊び
あとは ゴロゴロ のんびりと 過ごしました
まさに 「寝・夏休み」
お湯かげん いかがでしょうか
フェイスアート
みんな ゴロゴロ
寝る時まで 向かい合って
おめざの ひと暴れ
いつもキララの声だけが 聞こえるので
サスケは大人しいのかと思っていたら
ちゃんと こわ顔していた
シーズンで どこも混雑しているので
唯一 近くの 露天風呂で リラックス
雨上がりの夕暮れ 那須岳がうっすらと
そんな ノンビリとした夏休みでした
なんとも涼しく やはりここは 避暑地なんだと
夏の那須に来るたびに あらためて感じます
雨あがり マイナスイオンがいっぱい
深く ゆっくりと 息を吸い込むと 頭がスーッとする
美味しいもの できた!
キラサスも
ジャガイモ料理
一日だけ いいお天気だったので キラサスと遊び
あとは ゴロゴロ のんびりと 過ごしました
まさに 「寝・夏休み」
お湯かげん いかがでしょうか
フェイスアート
みんな ゴロゴロ
寝る時まで 向かい合って
おめざの ひと暴れ
いつもキララの声だけが 聞こえるので
サスケは大人しいのかと思っていたら
ちゃんと こわ顔していた
シーズンで どこも混雑しているので
唯一 近くの 露天風呂で リラックス
雨上がりの夕暮れ 那須岳がうっすらと
そんな ノンビリとした夏休みでした
川遊び
2010-08-17 | 那須
<夏休み>
いつも遊ぶ 河原敷はシーズン中ということもあり
かなり混雑していました 逆方向に歩いていくと
森林浴遊歩道のような階段があったので
けっこう深そうでしたが 川の音につられて
降りてみることにしました
たどり着いたのは
だーれもいない まるで
プライベート リバー
浅いし 流れも緩やかだったので
ここで 遊んでみよう!
キララが 川の温度と流れをチェック
サスぼん サッサと 川へ侵入
泳いでいるーのかどうか 不明です
「水風呂」気分 熱い体に 川の水が浸透し
気持ちが良いのか このまま 浮かんでおりました
川や木々の言葉に 耳を澄まして
人間以上に 敏感なんだろうな
足の先が 濡れているので 川に入ったのかな?
いつもの河原敷とは 少し違うけど
それぞれ勝手に 遊ばせました
ブルブルッ
右回転
左回転
石壁を駆け上がり
水もしたたる 男前
遊んでいると 時間のたつのも忘れてしまいます
ふと 不安な気持ちに。。。
「あの 階段を登って帰らなければ」
(夫は小屋のベランダにペンキを塗っているので
参加しておりません)
キララをリュックに入れて サスケも抱っこして
あ~シンドイなと 思った瞬間
何を思ったか いつもなら 「階段は三段まで」と
自分で決めている サスぼんなのですが
すごい勢いで 来た階段を 登っていってしまった
サスぼーん
アッと いう間に みえなくなり
サスケが心配というよりも
置き去りにされた 気分
キララを背中にしょって登っていくと
待っててくれたのね おまけに
優しい目で
キミの背中の長さが 誇らしい
(普段は あえて階段の登り降りはしておりません)
<グランド編>
happy dance
うん うん わかってるって
楽しいってこと
お顔にそう書いてあるモン
つづく
いつも遊ぶ 河原敷はシーズン中ということもあり
かなり混雑していました 逆方向に歩いていくと
森林浴遊歩道のような階段があったので
けっこう深そうでしたが 川の音につられて
降りてみることにしました
たどり着いたのは
だーれもいない まるで
プライベート リバー
浅いし 流れも緩やかだったので
ここで 遊んでみよう!
キララが 川の温度と流れをチェック
サスぼん サッサと 川へ侵入
泳いでいるーのかどうか 不明です
「水風呂」気分 熱い体に 川の水が浸透し
気持ちが良いのか このまま 浮かんでおりました
川や木々の言葉に 耳を澄まして
人間以上に 敏感なんだろうな
足の先が 濡れているので 川に入ったのかな?
いつもの河原敷とは 少し違うけど
それぞれ勝手に 遊ばせました
ブルブルッ
右回転
左回転
石壁を駆け上がり
水もしたたる 男前
遊んでいると 時間のたつのも忘れてしまいます
ふと 不安な気持ちに。。。
「あの 階段を登って帰らなければ」
(夫は小屋のベランダにペンキを塗っているので
参加しておりません)
キララをリュックに入れて サスケも抱っこして
あ~シンドイなと 思った瞬間
何を思ったか いつもなら 「階段は三段まで」と
自分で決めている サスぼんなのですが
すごい勢いで 来た階段を 登っていってしまった
サスぼーん
アッと いう間に みえなくなり
サスケが心配というよりも
置き去りにされた 気分
キララを背中にしょって登っていくと
待っててくれたのね おまけに
優しい目で
キミの背中の長さが 誇らしい
(普段は あえて階段の登り降りはしておりません)
<グランド編>
happy dance
うん うん わかってるって
楽しいってこと
お顔にそう書いてあるモン
つづく
サスケの同胎ワンコさんたちです
ジジ君
「ジジにはショートカットが似合う」 と、ママさん
現在はもっと 短くカットされているそうです
明るくて 元気いっぱい 太陽みたいな
ジジ君 逞しい!
ピュア君
今年の夏は暑くて 夕方散歩に行っても
「おうち帰る~」オーラや 抱っこ抱っこ
この時期の抱っこは キツイ~ と、ママさん
そんな甘えん坊な ピュア君 可愛いなぁ
LARLAちゃん
ママのお手製 おリボンが素敵 似合ってまーす
ラッキーカラーの ゴールド
きょうだいワンコ全員の ラッキーカラーは
ゴールドの他に 白 パープル 黒白のコンビネーション
なんですって!
みんな そろって5歳6ヶ月を過ぎました
熱中症に気おつけて 暑い夏 乗り切りましょうね
ジジ君
「ジジにはショートカットが似合う」 と、ママさん
現在はもっと 短くカットされているそうです
明るくて 元気いっぱい 太陽みたいな
ジジ君 逞しい!
ピュア君
今年の夏は暑くて 夕方散歩に行っても
「おうち帰る~」オーラや 抱っこ抱っこ
この時期の抱っこは キツイ~ と、ママさん
そんな甘えん坊な ピュア君 可愛いなぁ
LARLAちゃん
ママのお手製 おリボンが素敵 似合ってまーす
ラッキーカラーの ゴールド
きょうだいワンコ全員の ラッキーカラーは
ゴールドの他に 白 パープル 黒白のコンビネーション
なんですって!
みんな そろって5歳6ヶ月を過ぎました
熱中症に気おつけて 暑い夏 乗り切りましょうね
Picasso お久しぶり
ココ母ん家の子供になった頃 推定3~4歳だった ピカソ
キララを連れて 遊びに来た頃のピカソは
若く 大変物静かな そして 逞しい青年だった
あれから 10年以上の歳月が過ぎていきました
今年1月 老衰のため この世を去ったピカソ
ピカソ ココ母ん家の子どもになって
本当に 幸せだったね
遺影もふくめ ココ母が 描いたピカソの肖像画
ものすごく 愛されて いたんだね 自分も キラサスを
愛しているけれど ココ母のように 愛することが出来るだろうか
数年ぶりに会う ピカソと それから もう一つ
ピカソを 小さく小さくした ピカソにとてもよく似た
ワンコに会うために ココ母家を 訪れたのでした
パピちゃん(PAPI)♀推定7~8歳 mix
事情があって ココ母の家に居候しています
優しくて 大変知的な ココ
パピちゃんとの 相性もいいみたい
お二人さんを見ていて 我が家のキララとサスケとの
関係となんとなく 似ているなと 思いました
自分のワン 特徴も 性格も 仕草も 表情も
全て わかっているからこそ 描くことができる
哲学的 とも言えるような 観察力
おいしい ランチを ごちそうになってしまったッ
学生の頃 ココ母のご実家には ピカソという二代目の
ポメラニアンがいた そのピカソと今年亡くなった
大きなピカソ パピちゃんは そんな二人にとてもよく
似ていると 思いました
ココ母ん家の子供になった頃 推定3~4歳だった ピカソ
キララを連れて 遊びに来た頃のピカソは
若く 大変物静かな そして 逞しい青年だった
あれから 10年以上の歳月が過ぎていきました
今年1月 老衰のため この世を去ったピカソ
ピカソ ココ母ん家の子どもになって
本当に 幸せだったね
遺影もふくめ ココ母が 描いたピカソの肖像画
ものすごく 愛されて いたんだね 自分も キラサスを
愛しているけれど ココ母のように 愛することが出来るだろうか
数年ぶりに会う ピカソと それから もう一つ
ピカソを 小さく小さくした ピカソにとてもよく似た
ワンコに会うために ココ母家を 訪れたのでした
パピちゃん(PAPI)♀推定7~8歳 mix
事情があって ココ母の家に居候しています
優しくて 大変知的な ココ
パピちゃんとの 相性もいいみたい
お二人さんを見ていて 我が家のキララとサスケとの
関係となんとなく 似ているなと 思いました
自分のワン 特徴も 性格も 仕草も 表情も
全て わかっているからこそ 描くことができる
哲学的 とも言えるような 観察力
おいしい ランチを ごちそうになってしまったッ
学生の頃 ココ母のご実家には ピカソという二代目の
ポメラニアンがいた そのピカソと今年亡くなった
大きなピカソ パピちゃんは そんな二人にとてもよく
似ていると 思いました