最初は最高にしておき、温めてから温度を下げる、、
電気毛布の話です
だいぶ熱くなってきて、背中の角度を変えながら、そのまま寝入り、熱くて目覚めたと言う お粗末話です
魚は画一的にしか入らないのか?
消費者側が好むからなのか?
矢張り、丸を触りたくない世代の主婦の意向を、店側も売りたい心理なのでしょうねぇ
何回か記事にしてる 鯛のアラ
一匹分で最高値は500円超え
最低値は298円
なので片身が150円の時に買います
いえいえ 100円以下を狙っています
鍋で普通に煮るより、ストーブの上で ゆっくり煮上げる、、低温調理になってるのか? ストーブ煮が断然柔らかく感じます
洒落たメニューも出来ない私は 鯛のアラ煮なら一週間、毎晩続いても構わない、、夏場なら矢張り魚の匂いが鼻に付くと思いますが、寒さの中で飽きも来ないメリットになってます
イワシ一尾が100円するから、鯛のアラ片身〜100円なら、身をほじり 骨をすすり ゆっくり飲む酒のタイムの肴です
家の中でも、アラ好きなのは私のみです 他の者には私の好みを押し付けは出来ません
肉団子鍋
鶏むね肉のフライ
鶏肉は買って来ると、ナイロン袋に酒を入れて寝かせてます
意外と柔らか仕上げに
生野菜の付き合わせもあるが、この日は 野菜炒めに
土曜日の昼過ぎ 娘がお好み焼き
娘は一週間、寝込んでいて コロナではありません
仕事の出来る同僚が辞めて、娘に負担がかかったらしい、、
食べないかんから、ご飯 ! と声を出し続けました
やっと自発的に起き出せました
こちらが後期高齢者なら、、娘も体が変わる年代なのかなぁ
釣
さすが産地ですね 鯛のお頭を海に還すんですね
山に近いこちらでは、魚は貴重だからサンマやイワシの食べた後も焼いてかじったり、ダシ取りに（昔は）使ってました
今なら揚げて骨せんべいにする家もありそう
私が子供に送る時は頭は兜割りして冷凍したものを氷代用も兼ねました タコも内蔵処理すれば丸のままナイロン袋で冷凍すれば、着いてから水道水で簡単にヌメリを取れて氷代用
大阪は翌日に着くから冷蔵を掛けず普通便も可能
ジプロックは単価が高いからナイロン袋です 進呈物だけ真空パックです 自家用なら買って来たパックのまま冷凍です😂
海鮮に関しては敵いません
羨ましい限りです
一週間も寝込まれたとは大変でしたね
しわ寄せが全て来てしまったのでしょうね。
でもその様なときには強ーい味方釣志さんのお料理が身も心も癒やしてくれていたのでしょうね。
以前は鯛のお頭は捨てておりましたが 近頃お頭は（縦半分に力が無くて切れません）背と喉の身のある部分を切ってお味噌汁の出汁や煮付けにして戴いております。
釣志さんの影響が大です。
マンネリ化したレシピにピリリと刺激を頂いております。