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主夫の夜なべ

2020-01-28 01:25:14 | 主夫の日々

3年前の家内の体調の劇低の前、それ以前は力が減って行き、洗濯槽から取り出しも難儀、干すのも時間がかかってましたが、転倒が多く無い頃は家内に洗濯物は任せていた  男が婦女子の下着なんかは触るモノでは無い位の気持ちでした

 

しかし、転倒が多くなると骨折は怖い 

手術がきっかけとなり認知症を誘発されれば、、、過去、高齢者のそうした事例は見聞きした  二人の母親でも認知症では、こちらの神経がズタズタになりそうな体験もしている  だから転倒を防止したい  見ていれば足腰の弱り、歩く姿勢や形からも、その時の様子は分かる  傍に寄り添うだけで良い時もあれば、確実に手を繋いでないといけない時

歩く以前のベッドから、椅子からの立ち上がりの姿勢や速度、スムーズさなんかも感じれる

 

妻のパンツなんか言ってる場合じゃ無い

済まなさそうな家内を制止して私の守備範囲とした  我が家に娘は居るのですが、勤務上、帰宅が遅いから夕げの仕度も私が一緒にしてる

娘は朝に手早く洗濯は出来るが、出勤の前は何かと忙しいに違いない

夜中は既に一眠りした私のマイタイム 

亡き母の口癖は、夜の間に済ませれば朝には素乾きする‼️

確かに、夏場ならナイロン系は乾いている 夜の間なら近隣に見られる事もない

お隣の奥さんには、し舞い込みの時には見られる  かなり早朝から洗濯物をしているが、こちらはその以前に夜中に干しているから 「いつ洗濯してるの❗」と言われる

 

先のなぞなぞは

 

 ハンガーの厚みを利用すれば綿製品は乾きが速い  テレビの受け売りです

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