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塩浸けのイタドリ  イタドリの肉巻き

2020-06-18 03:19:40 | 主夫の日々

塩漬けしたイタドリ

 

イタドリは皮を剥き 塩とナイロン袋~冷凍してました

(塩は計らず およその勘 白さが目立つ位)😔

 

解凍は ボールに入れ 水を張ります(常温にしてても構わない)

 

📌豆知識

酸味を抜くときと一緒なのは

酸味があれば水が白濁~繰り返すと~透明になる

塩抜きも一緒 水が透明になれば噛んでみないでも分かります

家事作業の中で ちょこちょこ水を替えてれば良くなります

 

塩抜き完了

イタドリを茹でる時に 時間が超過すると~くたれた状態になる~口当たりが(とろける)から 水替えの時に選り分け~捨てる

 

📌豆知識

酸味を除去する際は (皮を剥いだ後に)熱湯にくぐらせます

❗茹でるとイタドリがクタクタになりにゅるっとさせては 食味がゼロになる 

酸味を取る為の 湯は熱湯であること

その中へ切ったイタドリを数本入れ 片方では すぐさま金網で熱湯から出して 用意していたボールの水の中へ

 

くぐらせが完了すれば 水の取り替えを繰り返す(透明になるまで)

 

📌くくらせると 堅い部分と少し柔らかなトコに分かれる 

次の調理の時に イタドリの根元の方を先に炒めて調整する

 

 

 

塩抜きの時も~やわやわは捨てる

味付け調理の時も~やわやわは捨てる

指指し部分は 柔くなりすぎ

 

塩漬けは生の時の シャリ感は無くなりますが 懐かしい味として食します🤗

 

 

イタドリの肉巻き

いんげん豆も使う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豚肉 しゃぶしゃぶ用が ㌘98円だったから2パック買う

 

匂いは無いが 表面に水っぽさが出てたから 茹でておいた

娘が弁当に使うも良し😉

 

テレビでも梅雨時期の食中毒に気を付けてと流れている

この時期 気を付けるに越した事はないでしょう❗

コメント (2)

束の間の晴れ間に

2020-06-18 00:50:20 | 主夫の日々

晴れ間に

密閉します

冷凍しとけば半年はOK 🤗

 

刺し身は何時まで? 過去の体験(実践は11 ~3月)

冊の状態からチルド保管 

最初は2日目におっかなビックリ❗

次には3日目も、、、

いつしか4日目も、、、

丸の鯛を買い さばいて しっかり水気は拭き取り ドラキュラ(級水紙は毎回取り替え)チルド室内の保管

冬場に実験したのは 外気温の低さが安心感

自分の釣果なら 完全血抜きと保冷は自信を持って行えます

市販品の冊の場合なら 2日目の刺し身は普通に食べます

刺し身ですぐ食べられる状態のものは ズケにすれば半生でも安心感(醤油で一晩浸けると 黒い色になります 白だしとワサビ)

カツオのタタキは ニンニクをしっかり利かせた醤油浸けにします 翌日は更に美味しいです(自己の感想)

 

1日寝かした鯛は まろやかな甘味で柔らかです

前日のキリキリした歯応えは 柔らかさに衣装変えになる 歯がない人にも食べられる❗

 

写真は本日の晩ごはん

溢れる白魚 😁

 

 

鯛も美味しかった😍

昨日の残りだから 量は少ない

 

 

肉無しのカレー

朝に貰ったいんげん豆入り

じゃこを入れてみた

 

半世紀前の田舎では 肉なんか無く ただのカレー粉でした

今はルーと言う 調味料の入ったアイテムがあるから 肉は無くても食べられる‼️

 

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