この中に日本でも見覚えのあるデザインが居るね。
左は三菱ふそう初代ファイターがベースの現代FK4.91A。右は日野レインボーベースの亜細亜コスモスのフェイスリフトモデル、起亜ニューコスモス。
ニューコスモスのリア。
お馴染みの現代エアロ。言うもでもなく三菱ふそうエアロ(2代目)ベース。丸目で中扉もある後期型なら今でもソウル圏の広域バスで見られるが、前扉のみのこのタイプは韓国では見る機会が非常に少なくなった。
エアロのリア。日本でもお馴染みのデザインだが、テールランプが少し異なる。先程のニューコスモスと同じく病院関係で使われているようだ。