2018年3月に見掛けた三菱ミニカH10系

　1980年代の三菱車としては残存率が高いと思われるH10系ミニカ。今年2018年も見掛けることが出来た。
　

　こちらは畑の物置として使われている個体。こちらはMMCマークだな。このタイプのミニカは現役個体はそこそこあり、畑の物置として使われていることが多いのに、ほぼ同時期の2代目ミラージュは全然見ないこの不思議。埼玉県にて。


　XL。和歌山県にて。（2018年4月2日に画像追加）
　

　かつてはこのミニカを見ても何とも思わなかったが、こうして現役及び物置で使われているのを見ると愛されているようにも感じる。
　かつて三菱車に乗ってた自分も今では好きな自動車の一つである。

2017年12月にマニラで見掛けた三菱ランサーEX

　ランタボではない普通のランサーEX。三菱車が多く歴代のランサーが集まるマニラ。このEXもこれ一台だけ見ることが出来た。
　次にマニラへ行く時はこのタイプのランサーを含めて1980年代のランサーは残っているのだろうか。
　（これで2017年12月のマニラ自動車レポートは終了です。）

2018年3月に見掛けた三菱RVR（初代）

　姉妹車の2代目シャリオと共に日本国内で滅多に見なくなった初代RVR。
　90年代の自動車だが、これを見ると何処かのサンタモという自動車を思い出して撮影してしまうんだよな。

2017年11月に撮影したダイハツ アトレー（2代目）

　割と見る機会が多い気がするこの代のアトレー。


　見る機会は多いと言いつつもこのライトのアトレーは見なくなった気がする。


　リア。

日産E24キャラバンのSL？

　あるいちご農園の送迎車。1980年代の自動車をこのように改造した自動車も貴重になりつつある気が。