暮れの野菜たち

これは、ピーナッツではありませぬ。

じゃがいもは、春植えばかりだと思っていたら
秋にも植えられると聞いて、慌てて植えた。

時期が遅かったので、どうかな？と思ってはいたが
やっぱりダメだった。


勝手に芽を出したものは、大きくなっておりました。




バンペイユも、今年は14個実を付けております。




生食用だといただいたもの。

「なんと言う野菜？」
「えーと、忘れた」

パセリの一種かな、かじってみたら苦かった。
どうしましょ？

冬、植物たちは子孫を残す

ヒアシンスの水耕栽培
最初は、暗くて風通しの良い場所に置くようにとあったので、マントを着せてみた。
育ちに違いが出ている。



ローバイの実　2014年5月



2014年秋　種になった
後は、落ちるにまかせよう。




今の状態



もう、花芽はしっかり付いている。



夕顔の実
殻つきのが、まだある。
来年は、夕顔の花で家中を取り囲めるかも。





今年も、椎の実が落ちている
炒って、食べてみようかしらん。

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切り干し大根と干し柿を作る

こんな感じ
タコを干しているのではありませぬ

あまり手入れもしないのに、大根が良く出来た。
生では食べきれないので、切り干し大根を作ることにした。

その前に買い物に行ったら
きれいな渋柿があったので、干し柿用に購入。

干し柿は私が担当し、切り干し大根は姉サマ方にまかせた。

大根は十数本。
多すぎると思ったが、やってもらうのだから口出しはすまい。

見ていると、かなりの厚切りで
晴天の少ない今日この頃、乾くかなーと心配だけど。

翌日、晴れていたので外に出していたら、雨が降り出した。

大慌てで取り込んだのだけれど、初日がこれじゃぁね。
先が思いやられる。

ちなみに、こんなへんてこな形にしたのは
出し入れがしやすいように、との配慮からなのだそうだ。

あんがと。