カボックに９月始め頃から
幹の間からニョキニョキと！
右側のカボック以前にもご覧になった事がある方も。
カボックは成長して木が古くなると、白っぽい花を咲かせる。
未熟なうちは黄色、やがて桃色になり
熟せば赤色の実がつくそうです。
観葉植物として育てられているものは花も実も見られないことが多い。
カボックという通称で呼ばれていることが多いが
和名ヤドリフカノキ シェフレラ。
原産地 台湾、中国南部 、常緑高木。以上ネット調べ。
友人の快気祝いに頂きました。その友人は音信不通。
まだ大事にして育っている事を知ったら驚くことでしょうね。
我が家も初めて見るのです。どうなる事やら楽しみです。
中央にいるトウガラシはあと一か月もたてば
シクラメンに座をゆずります。
左の小さなカップの小菊は仏さんの花瓶が一杯の花で
入りきれず捨てるのも可哀そうで命拾いした小菊。
玄関脇に花瓶に入っているユリ、買ってきて６日目。
蕾が開いて芳香が
ここ２，３日夜だけ暖房を入れたので枯れてきたのもあります。
白いユリは時々買いますがこの色は初めて、
大人の色
清純さには程遠いですね。
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我が家の居間にもカポックが鎮座してましたが、枯れたのかいつのまにか姿を消しました。
緋色のユリ・・・妖艶・・・ですね。
トウガラシ？
ネットでみてみました。
観賞用のトウガラシ・・・ですね。
見慣れた大きいのもいいけれど、小さいのは可愛いですね。
我が家も孫がやってきました。
小さいのは可愛いいですね。
大きくなったら、逞しいとかいろいろ感じるだろうジジ馬鹿を体感してます。
トウガラシはさまざまな色と形があり 紫→赤 白→オレンジ→赤.・・とのこと・・・なるほどです。
有難うございます。
カボック数回の病気をしてそん都度
荒療治をして治っています。
たとえばカビが生えた時「たわし」でゴシゴシとこすりました。
根が腐りそうになった時は根を綺麗に洗い
根の先端の悪い部分をカットしたり等。
相当強く育っています。
トウガラシ前回のブログに
（この写真のではない）屋上のトウガラシ
仰るように紫→赤です。
お孫さん滞在中は是非楽しんでください。
帰国したらぽっかり心に穴があき空虚になりますよ。
そして～ホットするのです。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
それにしても、そんなに長く、・・・・・・。感心しきりです♪
トウガラシ、・・・・・・。
小菊、・・・・・・。
花瓶に入っているユリ、・・・・・・。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
カポック・・もう２３年もお宅に
面倒見て貰って～～実まで附けて元気
ですね きっと荒療治 と言いますが
処置が的確で愛情・・・一本とカポック
もその気持ちに応えるべく頑張った
のでしょうね
以前家にも～～室内観賞用として
育てましたが 上手に行きませんでした
実をつけるとは 始めて知りました
矢張り自然の中が植物にとって最高ーー
に心地良いのですね
有難うございます。
２３年とは？とお思いでしょうが
私が入院した２年後その友人が
似たような手術をしたので鮮明に・・・。
そして見舞いに行っての快気祝いです。
花が咲くかはまだ分かりませんね。
有難うございます。
お宅も室内で育てたのですか。
私も最初から気を入れて育てたわけでは
なくむしろ惰性で其処にあるから水をやる
そんな具合でした。
この部屋は皆のたまり場だから
家族の行動を全部観ていますね。
カボックはお見通しです、さぞ口を
挟みたい時もあったでしょうね。
これから楽しみですね
トウガラシの赤白きれいで光ってますね
コップの聞くもきれいです
みのこさんのお宅にやってきたとき、なにか思い出になるような出来事があったのかなぁ？
と想像しています。
室内で育てられて、幸せなカポックですね。
うちのは、外でほうりっぱなし。待遇が違います。
お花咲くのを楽しみに待っています。
菊、百合、赤い色は元気でますね。ふしぎ。
有難うございます。
カボックに蕾が付いたのは初めてなのです。
たぶん蕾だと思うのですが？
このトウガラシは来た時から
元気で健康優良児です。
有難うございます。
そうなんですご指摘のように
２３年に記憶があるのです。
カボックは室内でばかり育ったので
色々と病気をしましたが
今はすべて克服したようですね。
余生を楽しんでいるのかな