喜&寿の野鳥観察

記事のタイトルは、その日の探鳥で印象に残った野鳥の名前など

アオサギ

2020年06月14日 | 野鳥観察記

雨の合間に探鳥を続けているが、メジロ、シジュウカラ、エナガなどいつもの鳥以外は見かけない。

帰りに池を覗くと、アオサギの巣に雛が・・・巣材が積み足されて見にくいが、1羽の雛が顔を出していた。

雛は孵化してから巣立ちするまで、50~55日、これからの雨や夏の暑さに耐えなけらばならず親子とも大変

カラスなどの天敵も・・・先日も、近くで子育て中のチョウゲンボウが、アオサギの雛を運んでいたとのこと。

アオサギ・・・今日は、1羽しか見えなかったが 

 

抱卵の様子(1か月前)・・・抱卵期間は23~28日

 


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