○面白そう 参加してみよう
第3回 はがきの名文コンクール
今年のテーマは、「わたしの願い」
http://hagaki-meibun.or.jp/hagaki2017/
御所市にある一言主(ひとことぬし)神社の神様は、
一言の願いであれば何でも叶えてくれると伝えられています。
その神様にちなんで、1枚のはがきに1つの願いを。
http://goseshikankou.jp/syousai/otera-zinzya/katuraginomiti/hitokotonushi/hitokotonushi.html
日本の宗教で古事記を学んでいるからちょっと興味がある。
<わたしの願い>
日本を愛したい。日本に誇りを持ちたい。昭和、平成の時代を過ごしてきた。「お世話様の時代からご勝手の時代に」。競争の時代を格差の時代にしている。日本・日本人の良さが失われた。物量の豊かさに負けた。私たちは小さな島国、大きな歴史がある。国を愛することは人を愛することに通じる。心の魂の豊かさを追求したい。
○うれしいハガキが
友の言葉集を送って頂いてどうもありがとうございます。
その場を思い出しながら拝読させていただきました。たったの3年間を学校で過ごしただけなのに、50年が経ち、52年が過ぎ、53年目が巡ってきて、又会えたと言うことは、素晴らしいことだと思いました。次回の開催のお知らせが来るのを楽しみにしています。この会が続く限り、そして少し大げさな言い方になりますが、この命ある限り出席しようと思っています。ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。乱筆で誠に申し訳ありません。
幹事をやってうれしいのは「ありがとう」という一言が何より。IT社会とはいえ、今年72歳になろうとする面々はデジタル社会においていかれるもの多数。デジタルも使わなければただのクズ。汗かいた、心のこもったアナログのほうが武器だろう。