興味津々
夕焼けに映える野川公園の雑木林 蓄えた力を
長い時間かかったな、ここに来るまで。
三つの問題点に。大事なポイントだ。制度、仕組み、支援と。
一、フリースクールでの学習を制度上、どう位置づけるか。
二、各施設の質を維持する仕組みをどうつくるか。
三、経済的な支援、子どもへの学習支援はどうあるべきか。
フリースクールの支援検討へ 文科省、法改正も視野
不登校の小中学生たちが通うフリースクールへの支援のあり方について、文部科学省は法改正も視野に検討し始めた。有識者による初会合が30日に開かれた。現在、フリースクールは国の制度に位置づけられておらず、制度化されれば、子どもを学校に通わせるよう親に義務づけた1941年以来の政策転換となる。
こんな見出しがあった
古希を迎える戦後日本は、はたして老熟した大人の国家になれるだろうか。
我ら日本人の戦後史 文藝春秋新年号
宮城谷昌光(作家) 対談 半藤一利(作家)
一番最後の結びの言葉が響く。
本物の外交が必要になった。
野川沿いをゆっくり散歩 こんにちはと鳥さんが迎えてくれた
私も古希を迎える年に入った。
私にとって本物ってなんだろう。宝探しのようだ。
輝ちゃんの2月2日(月) また5日頃に雪の予報
ちょっと待ってくれ、5日(木)は出勤日だ。大動脈が動かなくなったらどうする。先のことは考えても仕方ないが。転倒だけは注意しよう。靴を買ったほうがいいか?
武蔵境のISETANで買い物。帰り際、珍しいものを発見。「境のとんがらし」。とりあえず読本だけ手にした。「ほっとタウン武蔵境」が中心で運動しているらしい。明日は、境めいぶつとやらを買ってこよう。辛いものだったらキムさんのお土産にしよう。しかし手が込んでいる。こんな地域の取り組みが必要なんだ。金をかけないと。
先日の雪かきで右の膝をねじったらしい。めんどくさいから雪の塊を右足で蹴ったらピリっとした。なんでもないなと思っていたら昨日あたりからちょっとおかしい。
運動不足かもしれない。今日はleo君のお供はなし。自分のための散歩。膝を確認しないと。ICU大学の裏の野川から野川公園に。真っ赤な太陽が俺に迫ってくる。調布飛行場から国立天文台を通って帰って来る。温まってくると腰も膝もOK。太陽が沈むと急に寒くなる。1時間以上歩けたから大丈夫だろう。1日の様子を写真で。