坂の上の雲 完読! メモをめくりながら振り返ると
私は、本の中に現況を書き込む癖がある。一巻から八巻から現況を抜粋すると、
(一) 8/4 世界水泳 男子400mメドレーリレー荻野金メダル
8/10 都内は37.4度 とろけるような暑さ 酷暑 猛暑
世界陸上 女子マラソン 福士銅メダル
(二) 8/13 吉祥寺で会食 三人会の誕生 職を得ることは人生を変える
8/19 とにかく35度近い日が毎日続いている 局所的豪雨
(三) 8/24 テニスができた 大声を出して発散できる 他ではできない
8/29 ブログ塾低調 時代が変わったことを考えないと 年金生活は厳しい
(四) 9/4 9時19分震度3の地震 結構長い時間揺れた
9/16 台風18号が列島を襲う 京都の被害甚大
(五) 10/5 2日連続の雨 寒い16度しかない 秋がたったの一週間
10/17 女房腰痛 手塚麻理から手紙 挑戦 浜元てるき藤沢市議会議員
(六) 10/22 台風26号 伊豆大島に大被害 「笑っていいとも」3月終了
11/18 10月中旬から11月中旬活発に動く 11/11いすゞ川崎指導員と
(七) 11/24 大失敗「竜馬がゆく(七)」を購入 右目の様子がおかしい 眼医者に
12/2 昨日三鷹「がっ天」で三人会 今年中に坂の上の雲を読み終えたい
(八) 12/5 PCDEPOで パソコン購入 自己投資を図るしかない
12/19 特定健診 みたかヘルスケアクリニックへ 雪が降るという予報
12/22 読了 国と国との戦争 人はどう介在 武士の情け
引用するところはたくさんあるが、一つに絞れと言われたらつぎをあげる。p275 雨の坂
5月30日の太陽がやや傾くころ、東郷とその艦はに入港した。
(ベドーウィがいる)
と、上甲板にいた真之がめざとく発見した。ロジェストウェンスキー提督をのせた駆逐艦ベドーウィが、一足さきに佐世保港に入っていた。それを見たとき、真之の感情に異変がおこった。かれはほんの一、二分のあいだだが、涙が目にあふれ、激しく頬をつたって流れた。この感情の変調は、敵へのいたわりか勝利への安堵といったようなものではなさそうであった。後半のかれの言動から察して戦いそのものがもつ悲惨さに撃たれたということもあったであろう。さらにかれがのちに信ずるようになった人為以上の意思をこの鉄のむれと水が構成する情景のなかではげしく感じたのかもしれない。
有馬記念 強しオルフェーヴル
10万人を超える観衆 中山競馬場
専門学校船橋中山学園を長い間担当していたが競馬場、競艇場にはいかなかった。
我が家からは遠い。寄り道している時間と余裕がない。
競馬を知らない俺でもテレビを見てしまう。
有馬記念も終わったか。年が迫るのが早い。あと10日。
12月22日(日) 輝ちゃん@マツン 三鷹駅までウォーキング
約5キロ。1時間ちょっと。
昔の子供たちは当たり前に歩いた。
北風が冷たい。
細い路地を歩く。農地がなくなっている。
住宅地がそれ程必要なのか。若い年代が入居しているが。
三鷹駅南口、中央通り商店街のメリープレゼントフェスタを見に行った。
時間が早かったのか、盛り上がりにかけていた?
期待しすぎたのかな?北風ピープー。
バスで逃げて来た。
三鷹駅から大沢方面行きのバスが少なすぎる。
これでは吉祥寺や武蔵境にみんなの足がいってしまうよ。
シャッター街はその辺も一つの要因かも?
「しばけば解決するのか」
言っている人は言ったことを守るべきではないですか?
教員の生徒いじめの人殺しと言いたい
体罰なんてことば自体が責任を放棄している
いじめられた人は死んだ、何も言わずに
いじめた側は、一人の人間を殺したのだから
当然罪を負わなければいけない
逃げまわらせてはいけない
原因はきっと必ずある
決して許してはいけない
素知らぬ顔している関係した多くの奴を逃すな
日本人の悪いところはとことん追求しないところ
1年たっても何も変わらない、もっとひどくなっている
問題の本質を避けているからだ