久しぶりのお日様の下でリラックス
花粉が降り注ぐので窓を開けられず
昨日の転倒で右肩・右腰を打撲しちょっと痛い
情けないし、心配するから家族には言えない
抱き起こしタクシーを呼んでくれたお二人には感謝しかない
親切な人が日本にはまだいる
転ばないよう努力しないと
一句詠んでみました
転んだ場所が成城散歩やいちご大福を買ったお店の近く
「成城や 転んで横たふ いちご大福」
◎爺いのランチ&愚痴
好天気の中、第17回の東京マラソンが行われた。外国人招待選手が強すぎるのと同時に、日本人選手のひ弱さにがっかり。一人ぐらい先頭集団についていけよ。
お昼は、お稲荷さん三つとカップワンタンを食べた。今からストレッチ。
◎続レオ君インスタ
転倒し、痛くてもイテーと言えぬ辛さ。レオ君の大好物、成城石井の渋皮栗のモンブランプリンを久しぶりに食べた。とろんとした目が懐かしいな
今日の「思い出話646」、3・11大震災 シリーズ なぜ、高台へ逃げなかったのか 真相を求める津波遺族
2013年9月9日撮影
当日のブログ(たまりば)より、“助けられた命だったのではないか…”震災の悲劇の真相を追い続ける遺族がいる。東日本大震災で870人が犠牲となった宮城県女川町。七十七銀行女川支店では、13人の行員らが2階建ての屋上へ避難。12人が津波に飲まれ、死亡・行方不明となった。当時、200メートルほど離れた高台には多くの町民が避難し、助かっていた。“なぜ、高台に逃げなかったのか?”1年半後、真相を究明しようと行員ら3人の遺族が銀行を提訴した。