輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

親切な人に感謝

2024年03月03日 21時15分02秒 | マツンのおもい

久しぶりのお日様の下でリラックス

花粉が降り注ぐので窓を開けられず

昨日の転倒で右肩・右腰を打撲しちょっと痛い

情けないし、心配するから家族には言えない

抱き起こしタクシーを呼んでくれたお二人には感謝しかない

親切な人が日本にはまだいる

転ばないよう努力しないと

一句詠んでみました

転んだ場所が成城散歩やいちご大福を買ったお店の近く

「成城や 転んで横たふ いちご大福」

◎爺いのランチ&愚痴

好天気の中、第17回の東京マラソンが行われた。外国人招待選手が強すぎるのと同時に、日本人選手のひ弱さにがっかり。一人ぐらい先頭集団についていけよ。

お昼は、お稲荷さん三つとカップワンタンを食べた。今からストレッチ。

◎続レオ君インスタ

転倒し、痛くてもイテーと言えぬ辛さ。レオ君の大好物、成城石井の渋皮栗のモンブランプリンを久しぶりに食べた。とろんとした目が懐かしいな

今日の「思い出話646」、3・11大震災 シリーズ なぜ、高台へ逃げなかったのか 真相を求める津波遺族

 2013年9月9日撮影 

当日のブログ(たまりば)より、“助けられた命だったのではないか…”震災の悲劇の真相を追い続ける遺族がいる。東日本大震災で870人が犠牲となった宮城県女川町。七十七銀行女川支店では、13人の行員らが2階建ての屋上へ避難。12人が津波に飲まれ、死亡・行方不明となった。当時、200メートルほど離れた高台には多くの町民が避難し、助かっていた。“なぜ、高台に逃げなかったのか?”1年半後、真相を究明しようと行員ら3人の遺族が銀行を提訴した。


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