輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

ブログに異変 ちょっとびっくり どうして

2015年12月05日 23時15分32秒 | 日記

閲覧数・訪問者数とランキング

2015.12.04(金) 347     PV(閲覧数) 151   IP(訪問者数) IP150台は初めて。

5133 位  /2329995(ランキング) 5000位台は初めて。

昨日は五郎丸のことを書いた。キーワードでブログを訪問してくれたのかな?他人に読んでもらおうとは書いていない。写真を使った絵日記的に書いている。振り返った時、「記録」が残っていれば良いと。記録の一番は写真だ。iPhoen6になりデジタルカメラを持ち歩かない。デジカメだけでもすごいと思ったのに・・・。時代の進化はすごいスピードだ。でも、それを使いこなしているかは別問題。でもランキングが上がればやりがいも出てくる。

青森産のながいもパワー

お歳暮に青森特産の「ながいも」を贈った。みずみずしくて美味しい。今日届き電話やメールが入っている。5本一箱で送られてくる。ISETANで中トロを買ってきてまぐろ丼で食べた。流れるように一気に食べてしまった。写真を撮り忘れた。美味しかった。

久しぶりにサッカーが面白かった

広島がJ1年間優勝 2年ぶり3度目

サッカーJ1の年間優勝を争う明治安田チャンピオンシップは5日、広島市のエディオンスタジアム広島で決勝第2戦が行われ、広島がG大阪と1―1で引き分け、2試合合計4―3で、2年ぶり3度目の頂点に立った。

  

決勝戦の第1戦、第2戦を楽しくそして緊張しながらテレビ観戦した。監督が若い日本人というのが私にとっては特徴的。戦術、選手起用も駆け引きがあって面白い。サンフレッチェに軍配が上がった。が、日程的なことを考えるとガンバも底力がある。「勝つ」という気持ちが両チームに満ち満ちていた。途中出場の浅野が監督の期待通りいい働きをした。

母と暮らせば 自分の記念の映画に

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/195201.html 

私は映画をめったに見ない。閉ざされた空間が合わないのだ。これは絶対見たい映画。山田監督が自身最後の映画かもしれないと言っている。山田監督とは同じ成城のよしみで教科指導研究協議会で講演していただいた。

同作は、井上ひさし氏が長崎を舞台に戯曲化を望みながら、志半ばで他界したため実現しなかった「母と暮せば」を、山田監督が遺志を受け継ぐ形で映画化する。

 

モデルは、竹内浩三さん

戦死やあわれ (岩波現代文庫) 文庫 – 2003/1/16 

竹内 浩三  (著), 小林 察 (編集)

http://www.cinemacafe.net/article/2015/11/24/35873.html 


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