うれしい便り
仏教学入門講座の欠席資料が送付されてきた!ありがとう!
http://shinshu-kaikan.jp/instance/nyumon
従姉妹の順天堂医院の付き添いで、止むなく10日(火)午後6時半からの仏教学入門講座を欠席した。最終回でもありどうしても行きたかった。どんな資料が配布されたのか問い合わせをしようと思っていた矢先である。
今日、送り状、配布資料、サンガが送られてきた。
主催者の受講者に対する思いやりがすごい。当たり前と思ってもできないことだ。さっそく読んでみた。サンガという雑誌のインタビューでサヘル・ローズさんが紹介されていた。なんでもない言葉が響いてくる。
http://metroguide.jp/sahel/vol01.html
「靴と一緒で、合わない靴をはいても歩いていたら靴擦れする。それって長続きしないですよね。だから、自分の歩幅で歩いていく。自分のペースでいいのだ。私は私。弱いからこそわかる強さもあるわけです。
あがくのをやめたら楽になりました。水の中と一緒で、あがいていたら沈んでいくだけで、あがくのをやめたら意外と浮いていられて、すごく気持ちよくなれたし、逆に周りに同じ思いを持った仲間たちがいることを知ったのです」
いい勉強になった。
凍てつく1日
朝起きて9時頃LEO君と散歩。霜柱が痛そう。
午後3時頃からLEO君と長めの散歩。
寒い。大沢みはらし児童遊園に行った。富士山は見られず。
ゴリラの向こうに山並みが。白い化粧をしている。
胸を刺す寒さだ。気温は3度。
夜はいつのように午後10時頃に散歩。
月だけがやけに輝いている。LEO君ののバケツの水がすでに凍っている。
気温はマイナス1度。マイナス表示を見るのも久しぶり。