輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

センチメンタル

2017年08月31日 23時19分36秒 | マツンのおもい

○始まるぞ W杯への道

早いな!8月31日なんて遠くのことと思っていた。

いざ決戦の日を迎えた。

どこの国、どこの国民でもサッカーW杯には強い拘りがある。

ブラジル大会は実際に自分の目で見たかったが実現できなかった。

世界中が大騒ぎする場面を自分が体ごとぶつかってみたい。

その夢の実現のためには、まず侍ブルーが切符を取ってくれないことには。

スターティングメンバーを変えてきたね。乾と浅野が期待に応えてくれるか。

  占い?LEO君の餌 20個ぴたり いいことが

GO!GO!ロシアに。

昌子、井ノ口も楽しみだな。長谷部も帰ってきた。

地上波5chとBS1の解説では全くコメントが違う。

○浅野が長友からのクロスを先制弾!

前半終了。

○井手口が切り込んで思い切りのいいシュート!

2−0でオーストラリアに完勝。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170831-00010022-soccermzw-socc 

久々にサッカーを見ていてさっぱりした。

○お施餓鬼法要のご案内

    「繋ぐ」

 ミンミン蝉が夏休みの終わりを子供たちに告げ、空はいつのまにか高くなり、朝夕にはトンボがとび、秋の虫たちも鳴きはじめました。

 季節の節目を迎えると淡々と、粛々と繋がれる「大白然の営み」に、「大きな力」を感じます。

 あるお経の中で私たち人間のことを「分段食」と呼んでいます。人間は食べ物を丸呑みにすることができないので、小さく分断て口に入れ、かつ、一週間分とか一年分とか「ためぐい」ができないので、面倒でも時間を分断て、その都度食べないと命を繋ぐことができない。だから人間の事を「分断食」というのだと説明されます。お食事を「三度」と呼び、子供や高齢の家族の為に、「紬かく食べやすく・少しづつ」と心配りを重ねる母の姿が思い出されます。

 お盆やお施餓鬼でお供えする季節の野菜を細かく賽の目にした「水の子」もそうした心遣いの表れでしょう。

 お経は、心を尽くした食べ物でも、それだけでは、人は命を繋げないのだと続け、身心触合いの温もり(触食)、希望や目標(思食)そして感謝がないと私たちの「あるべき命」

は繋げないのだと諭します。

 ご先祖さまに手を合わせ、自心を見つめ、共に「あるべき命」を繋ぎ会う価値ある「お彼岸」を重ねたく存じます。

水澤山真福寺

 

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