窓を開けると寒風が胸を刺し緊張感が走る
おはようございます
初冬の到来です
8m/sの木枯らし1号的な風が吹いています
布団の中で丸く小さくなり出れません
挙げ句の果て時間も読み間違え
寒さボケか?
とにかく朝起きるのが辛い季節になった
暖房スイッチオン
(自分の部屋のありがたさを痛感。病室の変わらぬ景色を思い出し)
一句詠んでみました
「今朝の冬
卯年の名残り
行き過ぎぬ」
◎テルの日常:些細なことだが
苦手は脳にインプットされてしまう
現在、杖を使って歩行している
気を抜いたり、急いだり、焦ったりすると転ぶ
以前のことが脳の片隅に残っていて、これぐらいは大丈夫だろうと行動に移す
大丈夫じゃないのだ
気が動転して体が反応せず
何が言いたいのかというと、苦手な場所でストップししまう
一例が、武蔵境千賀整形外科の入口
マットが置かれている
2種類あり滑り具合が違う、大きさも違う
何故か足が上がらない
戸惑っていると親切な人がエレベーターを開けて待っていてくれる
「ゆっくりでいいですよ」と声をかけてくれる
待っていてくれると尚更体が動かない
杖歩行を体験して初めて分かったこと
当事者にならないと分からないことが沢山ある
改善の目は何処にもある
◎続レオ君インスタ
今日11月11日は介護の日。
キャッチコピーは「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」で、11月11日は「いい日、いい日」の語呂合わせになっています。2025年問題を知っていますか?団塊の世代が2025年に後期高齢者になります。介護は人ごとではありません。相談できる場所ぐらい覚えておこう。(地域包括支援センター)
今日の「思い出話534、一日があまりにも短い こんなの初めての経験!
2012年5月13日撮影
当日のブログ(たまりば)より、真面目に一日を過ごした。なんか、初めてのことだ。買い物で時間を費やした。日常品はともかく、IT関係の備品とか。LEOは一緒に行こうというが、暑すぎて危険!マツキヨで待っているだけでこの状態。