10月後半に入ってきた。濁流に流されているようだ
心のゆとりを持って
○管内閣は国民の目先を変えることを表面に出している。でもその裏では強権を発動している。携帯電話の料金値下げで釣りながら、日本学術会議の任命拒否問題。言うことを聞かない奴は問答無用で飛ばせ!周りにキナ臭い人間を配置。ネチネチした嫌らしい上から目線の政治が始まった。
○コロナ禍はどうか。俺自身も疲れた、というより慣れてきた。決して良くないことだ。困っている人・層がたくさん存在するというのに。自殺者も増えている。今入ってきたニュースだが、世界の感染者数が4,000万人を超えたと言う。
○次の誕生日で75歳、後期高齢者となる。あらゆるところに綻びが出ている。今まで体験したことがない便秘もその一つ。決定的なのは腰痛だ。長い間続けてきたテニスも若い人たちの激しい動きについていけなくなった。ナイターテニス・金曜会を退会した。
○ボランティア活動・情報の交差点も活動を中止している。コロナ禍が治るまでは対面の活動はしない。オンラインミーティング・ZOOMの研修をしている。新しい時代には勇気と気概を持って挑戦するしかない。