輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

雪のおかげでユーミン 心のスクリーン

2018年03月21日 22時59分56秒 | マツンのおもい

今日は、春彼岸法要で高尾山真福寺に行く予定だった。この雪だと高尾は結構積もりそうなので中止した。スポーツ番組はないかなとテレビ番組を見ていたらユーミンの特集があった。

 一番最後のSONGSはみた。長崎県五島列島は行ったことはないが、宇和島から転入学した生徒がいて興味があった。

 歌っていいな、心のつぶやきであり、心の宝箱でもある。物語があった。生きる勇気を歌からもらった。心のスクリーンっていい響きの言葉だ。景色とぴったり似合う。

 歌が人を変えたり人生を変えている

<番組概要>1974年、若き日のユーミンが作った曲「瞳を閉じて」。実は、長崎県奈留島の女子高校生がラジオ番組に送った便りに応えて、書き下ろしたものだ。多くの若者が高校卒業と同時に島を離れていく奈留島。「遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度届くように」と歌うこの曲は、今も島の卒業式で歌い継がれている。ゲストは、松任谷由実さん!名曲の誕生秘話を追った新日本紀行、その後の交流を見つめた番組を一挙放送します!

<新日本紀行 1976>

歌が生まれて そして長崎県奈留島

瞳を閉じて ユーミンが贈った “旅立ちの歌”

<歌が生まれてから14年後 1988年>

瞳を閉じて ユーミンが贈った島の歌

 

<2015 SONGSスペシャル 松任谷由実>

見えない大切なものを探して

2015年 創立50周年記念式典

<ユーミンの言葉>

遠い空の下それぞれ離れているかもしれませんが

ときどきは思い出して励まし合いましょう

この島を愛する気持ちに負けないように

これからも音楽を愛して活動を続けていきたいと思います


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