おとといのイタい話にお見舞いコメントありがとうございます
このまま四十肩に突入したらどおしようと思っていたのですが、
なんとか無事に回復のきざしを見せています。
昨日からは、痛いながらもシャンプーは通常姿勢に戻りました。
医学のチカラってすばらしい
さて、今回イタい思いをしてふと思い出したこと。
うちなんちゅを見分ける方法のひとつに「とりあえず足を踏んでみる」というのがあります。
そこで「あがっ!」と言ったらうちなんちゅだと。
でもワタシは「いてて!」といううちなんちゅです。
なぜかというと、中学生の頃に「痛くても『あがっ』って言わないようにしよう」と決めて、
何気に気をつけていたから。ケナゲだ・・・
悪名高き「方言札」の影響もあるのかな?
標準語にあこがれてたんだよねー。なんとなく。
沖縄以外の地域はみーんな標準語か関西弁だと思ってたし。
今思うと、アイデンティティを自主的に放棄したみたいでちょいともったいない気がします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます