恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます
私も同じ 雑誌に出てた 津和野の街へ 来たところ… ♪津和野ひとり(森昌子)
「ツワブキ(石蕗)」 キク科 ☆11月20日の誕生花☆
花言葉は… 困難に傷付けられない・愛よ甦れ
今朝の最低気温は午前6時の9.6℃。 最高気温は午後3時の19.3℃。
今日も快晴。 上空は真っ青、ほとんど雲は見られませんでした。
風も無く、日向に居ればポカポカと気持ちが良い。 小春日和の一日でした。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 10.9㎞ 15,506歩 3時間15分》
今日は蜻蛉池公園に遅咲きの “バラ” を見に行って来ました(後日アップします。
散歩に出た9時の気温は13.0℃。 やっと秋らしい晴天が続くようになりましたね。
今日は長短Tシャツにスポーツウエアの上着を着て出かけました。
暑くなれば腰に巻き付けて歩くつもりでしたが、着たままで丁度良い日和でした。
蜻蛉池公園に向かう途中にミカン山が有りますが、だいぶ色付いて来ましたねぇ。
早くも収穫されている農家さんも見掛けました。
今日明日と自治会内の文化祭(なんでも展)が開かれています。
今年で14回目で、年々出品者も増え、盛んになっています。
今年も水墨画、彫刻、油絵、仏像の彫物、レース編み、生け花、陶芸、細々した手芸、
水彩画… 沢山の作品が寄せられました。
隣りは何をする人ぞ… たったの200軒余りの自治会ですが、案外隣人がどんな趣味を
お持ちなのか知らないものです。
こうして出品された作品を見て “へ~、あの人にこんな趣味が!?” と気付かされます(笑。
ほんとに人は見掛けによらない物ですね(笑。
ひげも昔描いた “ドクダミ草” と “桜の紅葉”、今年描いた “まゆみ” を出品しました。
子供たちもお菓子の詰め合わせが貰えるとあって、夏休みに書いた習字や工作を
沢山出品していました。
今日の花は 「ツワブキ(石蕗)」 です。
原産地は日本、中国、朝鮮半島、台湾… いかにも日本的な花ですね。
自治会館横、池に面した斜面が 「ツワブキ(石蕗)」 畑の様になっています。
日本庭園の片隅などで咲いていると風情がありますね。
名前の由来は、葉に艶が有り、“フキ(蕗)” に似ている→艶がある蕗→ツヤフキ(艶蕗)
が転じて 「ツワブキ(石蕗)」 になったとか。
でも 「石蕗」 って漢字、 「ツワブキ」 とは読めませんよね。
「ツワ(石)」 の由来は、自生地が海岸や浜辺の岩の上や、崖や海辺の林など
岩や石の間に生えることに因んでいるのだそうです。
沖縄の方言では 「ツワブキ」 の事を 「ちぃぱっぱ」 と呼ぶそうです(笑。
なぜそう呼ぶのかは分かりませんが、可愛い呼び名ですね。
九州名産の “キャラブキ” は本来この 「ツワブキ」 を使って甘辛く煮た保存食
だったそうですが、現在は “蕗” や “野蕗” が代用されているそうです。
昔は薬草としても用いられ、葉を火にあぶって湿布薬にしたといいます。
山口県の小京都 “津和野” の町の名は “石蕗の野” が由来だそうです。
津和野町観光協会によると… 【津和野は「つわぶきの生い茂る野」をその名のルーツにもつといわれる。
遠い昔、山紫水明 のこの地に住みついた人々は、群生する「つわぶき」の可憐な花に目をとどめ、
その清楚で高雅な風情に魅せられ、自分たちの住む里を「つわぶきの野」・・・
「つわの」と呼ぶようになったという】
今日の歩数 15,506歩 (小春日和の朝散歩)
11月総歩数 77,531歩= 54.3km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 3,988,097歩=2791.7km
私も同じ 雑誌に出てた 津和野の街へ 来たところ… ♪津和野ひとり(森昌子)
「ツワブキ(石蕗)」 キク科 ☆11月20日の誕生花☆
花言葉は… 困難に傷付けられない・愛よ甦れ
今朝の最低気温は午前6時の9.6℃。 最高気温は午後3時の19.3℃。
今日も快晴。 上空は真っ青、ほとんど雲は見られませんでした。
風も無く、日向に居ればポカポカと気持ちが良い。 小春日和の一日でした。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 10.9㎞ 15,506歩 3時間15分》
今日は蜻蛉池公園に遅咲きの “バラ” を見に行って来ました(後日アップします。
散歩に出た9時の気温は13.0℃。 やっと秋らしい晴天が続くようになりましたね。
今日は長短Tシャツにスポーツウエアの上着を着て出かけました。
暑くなれば腰に巻き付けて歩くつもりでしたが、着たままで丁度良い日和でした。
蜻蛉池公園に向かう途中にミカン山が有りますが、だいぶ色付いて来ましたねぇ。
早くも収穫されている農家さんも見掛けました。
今日明日と自治会内の文化祭(なんでも展)が開かれています。
今年で14回目で、年々出品者も増え、盛んになっています。
今年も水墨画、彫刻、油絵、仏像の彫物、レース編み、生け花、陶芸、細々した手芸、
水彩画… 沢山の作品が寄せられました。
隣りは何をする人ぞ… たったの200軒余りの自治会ですが、案外隣人がどんな趣味を
お持ちなのか知らないものです。
こうして出品された作品を見て “へ~、あの人にこんな趣味が!?” と気付かされます(笑。
ほんとに人は見掛けによらない物ですね(笑。
ひげも昔描いた “ドクダミ草” と “桜の紅葉”、今年描いた “まゆみ” を出品しました。
子供たちもお菓子の詰め合わせが貰えるとあって、夏休みに書いた習字や工作を
沢山出品していました。
今日の花は 「ツワブキ(石蕗)」 です。
原産地は日本、中国、朝鮮半島、台湾… いかにも日本的な花ですね。
自治会館横、池に面した斜面が 「ツワブキ(石蕗)」 畑の様になっています。
日本庭園の片隅などで咲いていると風情がありますね。
名前の由来は、葉に艶が有り、“フキ(蕗)” に似ている→艶がある蕗→ツヤフキ(艶蕗)
が転じて 「ツワブキ(石蕗)」 になったとか。
でも 「石蕗」 って漢字、 「ツワブキ」 とは読めませんよね。
「ツワ(石)」 の由来は、自生地が海岸や浜辺の岩の上や、崖や海辺の林など
岩や石の間に生えることに因んでいるのだそうです。
沖縄の方言では 「ツワブキ」 の事を 「ちぃぱっぱ」 と呼ぶそうです(笑。
なぜそう呼ぶのかは分かりませんが、可愛い呼び名ですね。
九州名産の “キャラブキ” は本来この 「ツワブキ」 を使って甘辛く煮た保存食
だったそうですが、現在は “蕗” や “野蕗” が代用されているそうです。
昔は薬草としても用いられ、葉を火にあぶって湿布薬にしたといいます。
山口県の小京都 “津和野” の町の名は “石蕗の野” が由来だそうです。
津和野町観光協会によると… 【津和野は「つわぶきの生い茂る野」をその名のルーツにもつといわれる。
遠い昔、山紫水明 のこの地に住みついた人々は、群生する「つわぶき」の可憐な花に目をとどめ、
その清楚で高雅な風情に魅せられ、自分たちの住む里を「つわぶきの野」・・・
「つわの」と呼ぶようになったという】
今日の歩数 15,506歩 (小春日和の朝散歩)
11月総歩数 77,531歩= 54.3km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 3,988,097歩=2791.7km
普通の蕗・・蕗の薹などのフキは家の
裏にもありますが、花は見たことありません
蕗は春先の柔らかいものを 煮物にして
身欠きにしんとかで一緒に煮てくれた
お祖母様の味でした。
今ではもう食べられません、蕗の料理・・
何年も食べてないな~~
屋根裏人のワイコマさん、こんばんは。
そうですか、ツワブキは信州では見掛けない花…
ここら付近ではどこでも見掛ける花ですが、所変われば…ですね。
逆にここら辺りでは蕗の方を見る事が少ないですね(笑。
>煮物にして身欠きにしんとかで一緒に…
蕗をニシンと? そりゃぁ美味そうだ。
ニシンだけでも美味しいんだから… と言っても缶詰しか知らないけど(汗。
絵のアップが見たかった。
構図がすばらしい!
chidoriさん、こんばんは。
>こんな絵がスラスラかけるっていいなあ
スラスラなんて描けませんよ(汗。
これでも悪戦苦闘しているんですから(笑。
今はもう描いてないんですが、脚が弱って、出歩けなくなったら
また描き始めようと思っています(笑。
Fionaさん、こんばんは。
お褒めいただき、ありがとうございます。
また今度、花の途絶えた冬場にでも、ひげの描いた絵をアップしましょう。
なんちゃって、大した絵ではないんですが(大汗。
写真の “まゆみ” は今年の1月16日、18日、25日、29日、2月1日に
描く過程をアップしています。 興味がお有りでしたらご覧ください。