「大文字草/人字草」 ユキノシタ科
↑ 大文字草の花言葉は… 自由・不調和・好意・情熱・節度
↑ 人字草の花言葉は… 不調和・恋心
今朝の最低気温は午前6時の8.8℃。 最高気温は午後3時の17.6℃。
今日の空は真っ青。 一片の雲も見る事は有りませんでした。
良く晴れました。 それだけに昨晩は冷えました。
夜中に寒くて目が覚め、隣室から毛布を引っ張り出して布団の上から…。
ひげは未だに綿の布団です(妻は羽毛布団)。 羽毛布団が暖かいのは分っているんですが、
ひげはある程度の重さが無くては落ち着かないんですよねぇ(頑固者です・笑。
《朝散歩… 花の文化園散策 5.1㎞ 7,250歩 1時間30分》
“花の文化園” の見頃の花として “ネリネ” が載っていたので行って来ました。
が、ショボかった(汗。 これなら散歩中に見掛ける花の方が立派だ(笑。
代わりに大文字草や人字草、ダリアなどが撮れたのでまあいいか。
9時の気温が12.4℃だったと云う事で、散策した10時頃の気温は15℃位だったでしょう。
年に数度有るか無いかと思える上天気。 薄手のジャンバーを着て、丁度良い散歩日和でした。
今日の花は “花の文化園” で見た 「大文字草と人字草」 です。
まずは 「ダイモンジソウ(大文字草)」 です。
「大文字草」 の名前は見ての通り、花弁の上3弁は小さく、下の2弁は左右に大きいく、
花の形が漢字の “大” に見える事から名付けられました。
一見 “ユキノシタ(雪ノ下)” に似ていますね(最後の2枚の写真)。
小さくて愛らしい花… 山野草としてとても人気が有るそうです。
今では品種改良が進み、さまざまな色や花弁の形が違う物が作り出されているそうです。
“花の文化園” では約100種の 「大文字草」 を育てていると書かれた表示板が有りました。
花言葉の “自由・不調和” はこの花弁の不揃いから名付けられたとか。
自由と云えば自由、不調和と云えば不調和ですね(笑。
原産地は日本・南千島・朝鮮半島で、 川沿いの岩場など水飛沫がかかる場所が
自生地だそうです。
次は 「ジンジソウ(人字草)」 です。
花弁は5枚で、下の2枚が大きくて、形が漢字の “人” に似ている事に由来しています。
上の “大文字草” や “雪ノ下” と同じユキノシタ科なので花の作りは良く似ていますね。
“雪ノ下” の上花弁の斑点が濃紅色なのに対し、「人字草」 は黄色なので区別が付きます。
花季も違い、“雪ノ下” は初夏、「人字草」 は秋に咲きです。
原産地は日本で、関東以西~四国・九州の山地の沢沿い,湿った場所に自生しているそうです。
この花も自然の中で咲いている花が見てみたいですね。
↑ 「雪ノ下」 です(5月上旬の花姿です)
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.6㎞ 6,539歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
4年生の女の子がリュックサックを背負って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らどうしたん? 今日はどっかに行ったんか?」 「今日は遠足って昨日言ったじゃん」
「あっ、ほうか」 「おっちゃんアホウかって言った?」 これ子供たちに良く言われます(笑。
「アホウかじゃのうて “あっほうか” じゃ。 ほいでどこへ行ったんや?」
「プラネタリウム」 「ほ~、冬の星座なんか奇麗じゃったろう?」
「あんなぁおっちゃん」 「なんや?」 「椅子倒れるやろぅ」 「いや、おっちゃん知らんけど」
「上見るのに倒れるねん。 真っ暗やろう… うち寝てしまった」(笑。
「何やせっかく行ったのに…」 「おっちゃん、一緒に帰ろう」
「いやいや、まだ見守らにゃ。 気を付けて帰れよ」
向こうの横断歩道から 「おっちゃん、さようなら~~~」(笑。
今日の歩数 13,789歩 (花の文化園散策+寝たネタリウム見守り)
11月総歩数 27,195歩= 19.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 3,937,761歩=2756.4km
↑ 大文字草の花言葉は… 自由・不調和・好意・情熱・節度
↑ 人字草の花言葉は… 不調和・恋心
今朝の最低気温は午前6時の8.8℃。 最高気温は午後3時の17.6℃。
今日の空は真っ青。 一片の雲も見る事は有りませんでした。
良く晴れました。 それだけに昨晩は冷えました。
夜中に寒くて目が覚め、隣室から毛布を引っ張り出して布団の上から…。
ひげは未だに綿の布団です(妻は羽毛布団)。 羽毛布団が暖かいのは分っているんですが、
ひげはある程度の重さが無くては落ち着かないんですよねぇ(頑固者です・笑。
《朝散歩… 花の文化園散策 5.1㎞ 7,250歩 1時間30分》
“花の文化園” の見頃の花として “ネリネ” が載っていたので行って来ました。
が、ショボかった(汗。 これなら散歩中に見掛ける花の方が立派だ(笑。
代わりに大文字草や人字草、ダリアなどが撮れたのでまあいいか。
9時の気温が12.4℃だったと云う事で、散策した10時頃の気温は15℃位だったでしょう。
年に数度有るか無いかと思える上天気。 薄手のジャンバーを着て、丁度良い散歩日和でした。
今日の花は “花の文化園” で見た 「大文字草と人字草」 です。
まずは 「ダイモンジソウ(大文字草)」 です。
「大文字草」 の名前は見ての通り、花弁の上3弁は小さく、下の2弁は左右に大きいく、
花の形が漢字の “大” に見える事から名付けられました。
一見 “ユキノシタ(雪ノ下)” に似ていますね(最後の2枚の写真)。
小さくて愛らしい花… 山野草としてとても人気が有るそうです。
今では品種改良が進み、さまざまな色や花弁の形が違う物が作り出されているそうです。
“花の文化園” では約100種の 「大文字草」 を育てていると書かれた表示板が有りました。
花言葉の “自由・不調和” はこの花弁の不揃いから名付けられたとか。
自由と云えば自由、不調和と云えば不調和ですね(笑。
原産地は日本・南千島・朝鮮半島で、 川沿いの岩場など水飛沫がかかる場所が
自生地だそうです。
次は 「ジンジソウ(人字草)」 です。
花弁は5枚で、下の2枚が大きくて、形が漢字の “人” に似ている事に由来しています。
上の “大文字草” や “雪ノ下” と同じユキノシタ科なので花の作りは良く似ていますね。
“雪ノ下” の上花弁の斑点が濃紅色なのに対し、「人字草」 は黄色なので区別が付きます。
花季も違い、“雪ノ下” は初夏、「人字草」 は秋に咲きです。
原産地は日本で、関東以西~四国・九州の山地の沢沿い,湿った場所に自生しているそうです。
この花も自然の中で咲いている花が見てみたいですね。
↑ 「雪ノ下」 です(5月上旬の花姿です)
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.6㎞ 6,539歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
4年生の女の子がリュックサックを背負って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らどうしたん? 今日はどっかに行ったんか?」 「今日は遠足って昨日言ったじゃん」
「あっ、ほうか」 「おっちゃんアホウかって言った?」 これ子供たちに良く言われます(笑。
「アホウかじゃのうて “あっほうか” じゃ。 ほいでどこへ行ったんや?」
「プラネタリウム」 「ほ~、冬の星座なんか奇麗じゃったろう?」
「あんなぁおっちゃん」 「なんや?」 「椅子倒れるやろぅ」 「いや、おっちゃん知らんけど」
「上見るのに倒れるねん。 真っ暗やろう… うち寝てしまった」(笑。
「何やせっかく行ったのに…」 「おっちゃん、一緒に帰ろう」
「いやいや、まだ見守らにゃ。 気を付けて帰れよ」
向こうの横断歩道から 「おっちゃん、さようなら~~~」(笑。
今日の歩数 13,789歩 (花の文化園散策+寝たネタリウム見守り)
11月総歩数 27,195歩= 19.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 3,937,761歩=2756.4km