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蔵のまち、喜多方から、
市内、諏訪の北宮諏方神社へ初詣です。 諏訪神社ですが、喜多方・会津若松では
諏方神社と書き、街の人々は、おすわさまとよんでいます。
毎年大晦日に五穀豊穣を願い、市内岩月町の福島農園からご覧のような巨大な重ね餅が奉納されます。 下段の餅は直径が約80cmで上段と合わせて約90キロの重量です。
本殿前に飾られています、参拝の折りに拝見してください。
良く見ると上と下の餅、色が違います下段の餅は玄米のもち米で、上段の餅は白米のもち米なそうです。
諏訪神社なのになぜ? 諏方神社と書くのでしょうか?その内に調べてみます。
本日も穏やかな一日でした、街へ行く途中、公園の小高い山ででソリに乗って遊んでいる家族連れに逢いました。
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市内の公園や小学校等にはこの様な小高い山が必ず在り、雪が積もるとスキーの練習場になります。
市内のふれあい通り商店街はまだ人通りも少なくひっそりとしていました。明日からは賑わう事でしょう。
一部の喜多方ラーメン店の前だけ賑わっています。やはり寒い時は熱いラーメンが好まれるようです。
どうぞ冬景色を見ながら喜多方ラーメンを食しにお出で下さい。