今日は、京王線で八王子にでかけました。帰りは、北野乗り換えですが、ちょっと「あれ?」と思った聞き違いがあったのです。
・・・風間杜夫のかたは、次で各駅停車にお乗換えください。・・・
そうです、狭間ご利用のかたは、だったのです。
そういえば、昔、多摩市に住んでいたころ、そちらも京王線でしたが、酔って帰ったときのアナウンスまたも、聞き違いをしてしまい、
「次は、わからない、わからない・・・・」
何言ってんだ、コイツと思いましたっけ。
なんだか、言葉遊びの「夢の遊眠社」の芝居を思い出しますね。
わからないは、「若葉台」
「若葉台」だったんですね。
こういう聞き違い、年とともに増えるんですよね。
あ~、やだやだ。
私は聞き違いは、子どものころからでした。
明日は耳鳴りを大学病院で診てもらいます。
やっぱり、脳からおかしいのかな??