生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

統合失調症についての(不十分な)検索結果

2012年11月04日 05時53分33秒 | 生命生物生活哲学
2012年11月4日-1
統合失調症についての(不十分な)検索結果

 ウィキペデイアには、統合失調症を患った主な日本の著名人として、草間彌生(画家。文化功労者)さんが挙げられていた。先日のテレビ番組では、そのためパリの美術館(ポンピドゥー・センター)だったかでの回顧展の祝宴に欠席した様子が取り上げられていた。いわば調子の上下を伴いつつ寛解(病気との共存?)という状態なのだろうか。
 →絵画治療?
 統合失調症についてのきわめて不十分で分類整理されていない検索結果を、備忘録として下記しておく。

1. 西洋医学系

 統合失調症
http://ja.wikipedia.org/wiki/統合失調症


 統合失調症の基礎知識
http://www.1mental.jp/

 統合失調症の症状
http://www.k4.dion.ne.jp/~care/tougou-inf.html


 精神分裂病の治療
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/136684.html

 私は統合失調症です。完治する見込みはありませんか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4524121.html?from=recommend

 結婚する彼の弟が統合失調症です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2779563.html?from=recommend


2. 代替治療系(分類不明を含む)

 統合失調症のケース
http://www.homeopathy-clinic.jp/trouble/kokoro.html
  「一般的に難治と言われる疾患ですが、たくさんの抗神経薬を投与される前にホメオパシーに出会っていただければ大きい確率で完治することができます。
もしたくさんの薬を投与された時点でホメオパシーの治療を始めらた場合は多少時間をかけて徐々に薬を減らしていきます。」
 

 統合失調症ライフ(〔ホメオパスに〕ひどい目にあう)
http://blog.goo.ne.jp/aji-toushitu/e/00abf3a649c634275a41dd3c6fdd3e81
  「ホメオパシーは、自閉症や発達障害に効果が認められるらしく、
そういう子どもを持つお母さんが
たくさんそのホメオパスを頼って来られるそうです。
彼女は、講演会で、その他県の依頼者さん達の個人情報を
具体例として挙げ、ダダ漏れにしていました。
それでもお願いしようと思ったのは、
統合失調症に対応するレメディがホメオパシーにあるからです。
我が子を少しでも楽にしてあげたいお母さんたちなら、
この仕打ちでも我慢するのでしょうか。

私だって、状態が良くなければ、
頭をさらに下げてカウンセリングを受けていたでしょう。
でも、私は今状態が良く、
補助的な感じでホメオパシーを考えており、
ホメオパシーにこだわる理由は一つもありませんでした。
そして、コーディネーターとホメオパスの態度が、
どうにも信用できないものと感じられたのです。
カウンセリング料は一回1万円なのに、このいいかげんさ……。

ダメです!ホメオパシー!」
〔→方法とその個々実践者あるいは個々実践の実際の問題。西洋医学で医療過誤があったからといって、該当する医療法が無効だとは限らない。〕


 統合失調症に効くホメオパシーについて
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1242763212
  「一度、ホームページ上の体験談で質問されてはいかがでしょうか?
無料で質問にホメオパスが答えてくれます。
返答がもらえるまで多少の時間がかかることと、公開時は匿名ですが投稿時には個人情報入力が必要です。

「ホメオパシージャパン」「体験談」などで検索すると出てくると思います。
そこで症状の検索も出来るので一度調べてみてください。」


 はじめは自己治癒力で・・・病気を自分自身で治せる・・・という事から入っていったホメオパシーですが、知れば知るほど奥が深いなーと感じているケース
記事No : 1139
投稿日 : 2006/11/28(Tue) 15:35
投稿者 : 女性・33・宮崎県・とらのこ会
http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?mode=allread&no=1053&page=0


 統合失調症について〔分類不明〕
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n60791?fr=rcmd_chie_detail


3. 秘教治療系

 健康と治療
http://sharejapan.org/sinews/magazines/lutefl/yitdsf/09jv35

  「私は精神異常〔英語は? insanity? 統合失調症は含まれるのか??〕の問題を扱う意図はない。そうしたものは存在し、絶えず起こっている。それらは秘教的に三つの区分に分けることができる。
 〔略〕
 この三つの形の精神異常は不治であり、心理学的な援助は有効ではない。できることと言えば、状態の軽減、患者への適切な介護の提供、そして、死が魂の人生におけるこの幕間を終わらせるまで社会を〔→が?〕保護するだけである。このような状態は、患者自身よりも親や患者を引き受ける人々のカルマに関係していることのほうが遥かに多いということを覚えておくことは興味深い。」(アリス・ベイリー[AABライプラリー(土方三羊・大堤直人)訳 2009.4]『秘教心理学・第二巻(下)』78-80頁)。

 

 エネルギーは思考に従う
http://mimizutoisi.blog134.fc2.com/blog-entry-231.html

 エネルギーは思考に従う mimizutoisiのブログ Yahoo!ブログ
blogs.yahoo.co.jp/iwasakidai2000/23287447.html
  「エネルギーは思考に従う」という秘教の公理がよくわかる秘教治療のテクニックを紹介します

もしも身近に、うつ病や総合失調症などの
精神病に苦しんでいる人や
そのような傾向が見られる人がいたら
その人の思考のタイプを考慮しなければ
なりません。たいていは、そのような人は
人生の暗い面に意識が集中しています

したがって情緒界の低位のエネルギーを
取り込んでいます
思考が情緒界の低位に
固定されていますから

もし、そのような人であるとあなたが思うなら
陽気で楽しげな音楽を聞かせたり
落語で笑いを誘うとかして思考を感情界の上位に向くようにします

その人のタイプにあった情緒界の上位のエネルギーに
意識が向くように働きかけます

その人の思考のタイプを見極めることが大切です
もし、その人の意識が上を向くようになれば
その人はうつ病から解放され
その人の生活全般が変化します
そしてあなたは「エネルギーは思考に従う」という公理を
はっきりと理解するでしょう」
blogs.yahoo.co.jp/iwasakidai2000/23287447.html