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コナカ経営陣が営業時間の短縮を撤回!
私たち全国一般東京東部労組コナカ支部に対して、昨日(9月3日)、株式会社コナカから「営業時間の変更について」と題するファックスが届きました。それによると10月1日から全店舗(一部ショッピングセンター内店舗などは除く)の営業時間を午前10時から午後8時までにするとのことです。
コナカの経営陣は今年1月、店舗営業の開始時間を従来の午前10時から午前11時に変更し、営業時間の短縮をおこなってきました。これに対して、コナカ支部は以下にあげた3つの理由から反対し、営業時間(労働条件)を元に戻すよう抗議文や団体交渉などで求めてきました。
(1)営業時間の短縮は、労働条件の変更にあたるのに社員の同意ぬきに一方的に強行してきたこと
(2)営業時間の短縮は、時間外労働の削減につながり、残業代が「生活給」になっているコナカの異常な実態の中では社員の生活を直撃すること
(3)組合=コナカ支部との協議前に強行するのは労使の確認書に反すること--。
実際に1月から強行された営業時間の短縮については、現場で働く店舗社員からも、消費者からも不満の声があがりました。
コナカ支部の松田委員長は月3万~6万円あった残業代が大幅に減り、5月はゼロになり、それでも子供の教育費を削るのは避けたいと妻がパートに出て補うようになりました。こうしたコナカの実情は、朝日新聞紙上でも「時間外ゼロ、手取り激減」「『残業代で家計維持』常態化の末」という見出しで報じられました。
営業時間の短縮とシフト管理によって4等級以下の店長と一般社員には残業代カットになる一方で、残業代が「みなし」で払われる5等級以上の店長には営業時間の短縮は関係なく午前10時から仕事をさせているといったチグハグな実態も浮かびあがりました。「売り上げをみすみす減らしている」との声も社員からあがっていました。
今回、会社側は「(営業時間の短縮を)やってみて一長一短あったが、お客さまや競合店の状況と店長らの意見を総合的に検討した結果、あらためて午前10時の開店とすることにした」と説明しています。
営業時間の短縮を撤回させたことは、コナカ支部とコナカで働く社員の声が会社側を動かした成果と言えます。
しかし、これで問題が解決したわけではありません。労働時間の短縮や有給休暇の確保を図りながら、残業代に頼らなくても社員と家族が生活できるだけの賃金アップを勝ちとらなければなりません。
コナカ支部と団結して経営陣に賃上げを要求しましょう!働く者の権利を職場に確立しましょう!
とゆーわけで10月からも残業0。
しかも社員が少ないから有給は取れないし。
朝と夜は二人で回す事になるけど、販売や返品や売場作りとやる事いっぱいだよ。
社員のモチベーションは下がるばっかり。
普通は心中はどうあれ「私が至らず・・・また、他エリアの方々も・・・で来期こそ・・・」と希望で括る
ところがドッコイ実際は「・・・店長は」とか、「・・・店は、・・・が悪い何故?」(笑)
聞いてた聴衆は顔は真剣、心中はどっちらけ(笑)、「そんな事言いたきゃ会議が終わってからエリアだけでやればぁ」
結局のトコ
個対個では言えない事を自分の森の中で語ってるだけ
あれで人がついてくるかねぇ?
でも、そんな中でもやっぱり実績をあげてるAMは違った
やっぱりGMの望む形で言葉を発っし人心をわきまえた挨拶だった
やっぱり違うって思った
→で、ある人が「はい、もしもし・・・」
→トラブルの説明
→(面倒臭そうな、偉そうな声)それはさぁ・・・
さて、困った
勝手になんかやって
で、本人に「あの
→「別に怒ってない」って、その声が面倒臭そう
っていうか
あんたの言葉の発し方をどう感じるかは
あんたが決める事じゃない
誰かが言ってたっけ
自分の評価をするのは他人だって