goo blog サービス終了のお知らせ 

悠翠徒然

画像中心

『ミッションインポッシブル』の5作目

2016-06-28 09:00:20 | Weblog
最新作でしょうか、ありますからねWOWOWで観ました。

いい出来でした!

シリーズ最高と言われるだけのことはあります。

もっとも最新作が最高傑作と言われるのは、映画のシリーズ物とポルシェ911の場合は常套句のような気もしますが(笑)

そのポルシェが、最新作では排気量ダウンしてターボをつけてリリースされる流れになっています。

省エネに消極的なメーカーはアメリカで販売できなくなるからだそうです。

ハイブリッドやプラグインハイブリッドの車が次々とリリースされる背景には、そんな事情があると言います。


ケイマンやボクスターからはフラット6は消え、水平4発だけになってしまいました。

それでもターボ化によって燃費改善ばかりか、加速も速くなっているのですから驚きです。

やればできるじゃん!(笑)

あとは音とイメージの問題ですね。

ブランド力ってそんなところが大切ですから、ポルシェも大変です。

フェラーリはどうするのかな?


シェールガスで大量に燃料が余っているアメリカの現状とかけ離れた感じではありますが、将来的には必要な流れでしょう。

ヨーロッパのある国では、そう遠くない将来、新車は電気自動車しか販売できないようにする動きがあるそうです。

極端な感じもしますが、大気汚染やオゾン層破壊による地球温暖化を、なんとしてでも止めたい気持ちのわかりやすいアドバルーンなのかもしれません。

オゾン層破壊は、車が出す排気ガスの量より、工場で出す排気ガスの影響が大きいと言われているようなのですが、そちらの規制は進んでいるのでしょうか。

発展途上国では先進国の作った車が走っているので、粗悪なガソリン使っていてもなんとか安心ですが、工場のプラントや火力発電所の排気ガスは国際的にみれば、発展途上国産の野放し状態なのではないでしょうか。

飛行機や船の排気ガスはクリーンなのでしょうか?

特に戦闘機や戦艦、戦車などは、、、、、

性能最優先で、クリーンな排気ガスに関しては全く無視されているでしょうね。

もっとも、それらが破壊行為をせず、飛行したり航行したり、走行したりするだけなら、目くじら立てることはないのかも、、、、

それでも『クリーンにしろ!』ぐらいは、せめて言いたいところです。


















本日の一文字

2016-06-28 08:24:19 | Weblog


これは『文』と言う文字です。

なんか『亀人間』の衛生兵みたい見えてきました(笑)

で、こんなものを書いてみました。



ナースです。

世界中の人々がナースだと認識できるならば、病院施設のアイコンになるかもしれませんよね(笑)


今朝は雨。

上手くいくと、関東の水源地に雨が降るとのこと。

貯水量の減っている八木沢ダムに雨水が貯まることを祈りたいですね。

足元に気をつけて、出勤なさってください。

さて、本日は今月最後のお稽古日です。

明日明後日、29日30日の水曜木曜は、5週目でお休みをいただきます。

お間違いのないようお願いいたします。


七月一日金曜は七夕です。

皆様に願い事を書いていただいた短冊を笹に吊るします。

楽しみにしていてくださいね。


実は、毎年私が短冊には託した願い事はかなっています。

100%ですから凄い!

今年の願い事は
『美味しいかき氷を食べたい!』にしました!

ところが書ききれなくなってしまい、
『美味しいかき氷を』
でとまってしまったのです、、、、

七夕の神様がどう判断したくださるのかが、少し心配です。

日本語は最後に大どんでん返しがありますからね〜(笑)


驚異的な和翠塾の七夕願い事達成率にご期待ください!








低反発マットレス

2016-06-28 08:14:13 | Weblog
長年の使用によってへたっていたようです。

長年と言っても五年ぐらいでしょうか。

見た目には変化なかったのですが、、、、

体重の変化はないのですが、身体がぐっと沈み込んでいたようで、朝起きると首、肩、背中、腰が張っていたのです。

昨夜はとうとう夜中に目が覚めてしまいました。

低反発マットレスを外して、ベットのスプリング式マットにシーツだけを敷いて、ホテル仕様な感じにして寝てみました。

快適!快眠!

久々にすっきりとした朝を迎えることができました。

低反発マットレスもへたるんですね。







変わっていること

2016-06-28 03:51:55 | Weblog
自分が他人と違って変わっていると感じている人は、きっと繊細な感覚の持ち主なのです。

それが原因でいじめられてきた人や、それを避けるために変わっている事をひた隠しにして、集団生活を送ってきた人のほとんどはそうです。

自分が変わっている事の自覚がないまま生活している人は、生来鈍感なのか、自覚することで傷つく事を避けている内に、鈍感になることが染み付いてしまった人なのか、変わっている事を認識してそれを受け止めてくれる集団の中で生きる事を目指した人なのではないでしょうか。

あなたはどのタイプですか?

私は多分、最後のタイプ。

自分の居易い場所を作ってそこで生活しているのです。

たまになら『普通人』のふりするぐらいは苦痛じゃありませんからね(笑)

日本の社会では男性の場合、少しぐらい変わっていても『あの人少し変わっているから』とか『癖があるから』とかで済まされるケースが多いように思いますが、女性の場合そんな事を言われないように振舞っている人が多いように感じます。

日本の社会では、まだまだ少しでも変わっている女性や目立つ女性への偏見が強く、その事が仕事や結婚に対して不利に働く事が多いとききます。

しかしどうでしょう、大なり小なり変わっていない人なんてこの世に存在するのでしょうか?

そんな人なんていませんよね。

百人いれば百人それぞれの性格や体格があります。

それは個性ではなく、持って生まれた個体差ですが、それを平均に近づける努力を社会は要求するのです。

組織にはそこで摩擦を起こさないために必要なルールがあります。

礼儀作法はそのひとつでしょう。

それができていれば、日本社会ではうまくやっていけるはずです。

それは自分と違う人の存在を認めて、理解しようとするはじめの一歩でもあります。

あとは人と違っている部分を認識して、それを生かした仕事をいすれば楽しい人生になると思うのです。

変わっているのが普通。

だから変わっていない人なんていないのです。

居たら紹介してほしいです(笑)

自分が変わっている自覚ができれば、変わっている他人の存在を認める事ができるようになるでしょう。

私のいるところは、そんな場所です。

だって私は相当変わり者ですからね(笑)

全国の変わり者の諸君!

変わっている事はおかしな事じゃないぞ!

普通の事なんだ。

それを認めてその変わったところを生かせる仕事や、変わり者を普通人として受け止めてくれる組織に入ろう!

変わっている事はとても面白いこと!

自信を持って生きて行こう!

天狗になっちゃダメだけどね(笑)