これも何を臨書したんだったのか(笑)
形と線質にワクワクして書きました!
もちろんわたしの解釈込みの臨書です。
ところで、昨日ランチで食べたイタリアン料理店の小海老の入ったリゾットはとても美味しかったです!
1245分ごろだったので、満席かも?と思いながら
入ると、客は誰もいない、、、
オープンの看板もあったし、テーブルもちゃんとセットされている。
しかし誰もいない。
給料日前という金欠日にはまだ一週間ほどはやいし、?
結局、我々が出る1345分ぐらいの間に来た客は、女性客一名だけ、、、、
以前は駅から少し歩く場所の地下なのに、40席ほどある店内のランチタイムは常に満席。
13過ぎに行っても入れないことがほとんどでした。
客単価もランチで1500円以上なのに流行っていたのです。
客層はもちろんサラリーマンや学生でなく、ご近所のマダム達です。
原因は何だろう?
やはり接客でしょう。
味は変わっていないけれど、スタッフが変わったのです。
以前は少し気取った感じの接客が、地下という窓のない閉鎖された空間を少しだけ別世界にしてくれていたのですが、今はけっこう雑に扱われてしまいます。
客の会話を遮るように、目の前に食事を差し出してくるのは何故?
そして完全に会話をさえぎる前菜の説明はそんなに長々と必要?
しかも少したどたどしいし、、、
寝癖ぐらい直したらどう?
変な日焼けの仕方してるし、ユニフォームも汚れていて、なんとなく全体が疲れていて、しかも所作がださい。
居酒屋風、、、。
いい人なんだけれど、職種があっていないようです。
これじゃマダム達は遠ざかってしまうと思います。
再建にはホールのスタッフを代えることがポイントでしょう。
以上が、勝手な再生コンサルであります(笑)
ま、わたしにとっては空いた空間でのランチはありがたいですけどね。