ポールロジャースとサミーヘイガー

ポールロジャースは、『フリー』『バッドカンパニー』のボーカリスト。

サミーヘイガーは『モントローズ』『ヴァンヘイレン』のボーカリストです。

二人とも僕のヒーローです！

サミーヘイガーにとってはポールロジャースがヒーローで、彼とセッションすることが夢だったのだとか。

俺と一緒じゃん！！！

先にやられちゃったなぁ〰(^○^)

二年前の映像でしたが、ポールロジャース随分痩せちゃってました。

10年ぐらい前に神奈川県民ホールで見たときはもっとガッチリしていたのだけれど、、、

声が出るのか心配でしたが、サミーが飛び入りしたライブではガッツリ声が出ていて安心しました。

夢の共演に久々興奮！！！

今夜はとても良い夜だぁ〰っ！！！

もうすぐ関東も梅雨明けですね！

数字に押しつぶされそうな日々ですが、もうすぐ宣言される梅雨明けを楽しみに待ちたいと思います。

あ、晴れてきた！

昨日梅雨明けしました！って、明日言われそうですよね〰

明るく行きましょう！

映画が映画館で上映されなくなり、

配信だけになったら、、、

私は配信だけで満足できるのだろうか？

歌舞伎や舞台中継を配信で見るよりはマシだけれど、それでも満足はできないだろうな。

でも、その流れは止められそうにないらしい、、、

文字、お金、写真、音楽、そして映像と、データ化しやすい物からテレポート対象になってきました。

高度な3Dプリンターができたら、品物だってテレポートできてしまうでしょう。

工場も倉庫も配送する車も小売店も要らなくなるし、もちろんそこで働く労働力も、、、。

人間の幸せと労働の関係性について、あらためて考えてしまいました。

私は私の行為によって生まれる笑顔を、目の前で見る事がなによりも嬉しく感じます。

そこで生まれる対価に、私としては高い価値があると思っているのですが、それは『テレ◯◯』では、私は感じにくいのです。

テレビジョンで見る映画より、映画館で見る映画の方が好きです。

なぜなら、喜怒哀楽を多くの人とリアルタイムで共有できるからです。

家で見ていたんじゃせいぜい三、四人です。

映画館なら？野球場なら？ライブハウスやコンサート会場なら？

そして職場なら？

仕事も喜怒哀楽を共に感じられる仲間がいてこそ楽しめるのにな、、、

今は受け入れてもらえそにない考え方なのかもしれませんね。

とほほ、、、(￣▽￣)

『最高の人生の見つけ方』

アメリカ版を以前見たことがあり、出演者の高い演技力もあり結構楽しめる映画でした。

日本版を録画して見ました。

こんな感じになっちゃうんだ、、、

早送りしながら、、、、

と言う感じでした。

『いいね！』はいらない

『ダメだね！』もいらない。

知らない人から『いいね！』も『ダメだね！』もいらない。

知人からの『いいね！』には笑みは浮かぶが、それまで。

ダメ出しなら傾聴したい。

承認欲求は誰にでもあるものだけれど、年齢と共に減少していくように思う。

それと反比例するわけではないけれど、承認欲求を満たしてあげる側になっていく自覚が必要だろう。

『褒めて伸ばす』は私のモットーだ。

なぜなら、継続する事でしか得られない大切な事を得てほしいからだ。

その『大切な事』って何？

それはまだ道半ばのひよっこの私には分からない。

ただ、今まで継続する事で得られた愉しさの深化を考えると、この先に出会うであろう愉しさに計り知れない物を感じる。

『新たな出会いを求めて継続する』

そう言う事なのかもしれない。

『継続』は目的ではなく、自分にとっては『手段』であり、他者から見れば『状態』でしかないのだ。

でも、昨日、今日、明日はお休み(^○^)

脳を書道脳から解放する日も必要だから。

新しい事をしようとすると

夢に出てきて後押ししてくださる、書の先生がいます。

高橋鵞翠先生は私の恩師ですが、私が小中と書の教えを授けたのは、飯島鵞敬先生です。

和翠塾を始める時、夢に飯島鵞敬先生が私の友人として夢にでてきて後押ししてくださいました。

そして昨夜は『先生』として、夢に出てきてくださいました。

先生は皆の前で解説しながら条幅に揮毫していました。

『門』の変則的な行書体を、リズミカルに書いていました。

新しい事をやろうとすると、必ず夢に出てきて後押ししてくださる、、、。

ありがたい事ですが、高橋先生は一度も夢に出てきてくださいません。

なぜなのかな？

道を外れそうになった時出てきてくださるのであれば、今は道から外れていない事？と都合よく思い込んでいる自分が怖い(^^;;

『俺の生き方、どうだ？』

弟の伊勢谷友介さんは、病床の山本寛斎さんから「俺の生き方、どうだ？」と聞かれたそうです。

伊勢谷友介さんは『カッコイイです！』と答えたそうです。

私もそう思います。

じゃカッコいい生き方ってどんな生き方？

自分に嘘をつかず、やりたい事をやる姿勢を崩さない事かな。

私はそう思います。

でも、それに縛られているうちは、

『カッコ』つけてるだけです。

私の知る限り、山本寛斎はそうじゃなかった。

『カッコいい』を目指すのは、少年の夢です。

でも本当にカッコよくなれる大人は一握り、、、。

それでも、最後まで『カッコよさ』を目指す志しだけは捨てないようにしたいですね。

数日前に『人形の家』聴いたばかりだったのに、、、

弘田三枝子さんが亡くなったそうです。

『ジャングル大帝レオ』のテーマ曲を歌っていた頃は、パワフルな歌手で、子供ながらに好きな歌手でした。

痩せてイメチェンした時はビックリしましたが、パワフルな歌唱力は健在だった事をおもいだします。

まだ活躍できる年齢だったのに残念です。

また『半沢直樹』を見てしまった！

演技と展開スピードのデフォルメ感が凄くて、見入ってしまいました。

007のアクションを歌舞伎の演出で作っているような感覚かな、、、

例えたけれど、文章にすると何か変（笑）

毎週自動録画予約しちゃいました〰

非接触体温計

二つの部屋に導入いたしております？

腕で検温させていただきますので、ご協力おねがいいたします。