悠翠徒然

画像中心

やっぱりSじゃないって!

2023-05-28 13:56:00 | Weblog
少しパツパツ気味じゃん〰
袖もなんだか短めだし〰

Mだっちゅーの!

まったくもぉ〰




『クラフトロック』盛り上がってます!

2023-05-28 13:01:00 | Weblog



昨日今日行われている『クラフトロック』
盛り上がってます!
と言う画像が送られてきました〰

私は和翠塾なのでいけないけれど、スタッフが張り切ってくれているはずなので安心してお稽古つけてます!

コロナで溜まりすぎたエネルギー爆発させてくれ!!!

rock 'n' roll!!!



個性と個体差

2023-05-28 07:30:00 | Weblog
個性は努力や研鑽で磨き上げた特別なもの。
個体差は生まれ持ったものです。

手足が長いからモデルになれるわけでもなく、イケメンだから俳優になれるわけではないですよね。
足が速いからオリンピック選手やサッカー選手になれるわけでもなく、頭が良いから学者や哲学者になれるわけでもないですよね。
そこに努力や研鑽がなければなれなれません。その先、なったとしても同業者の中での頭角表すなら更なる努力研鑽が必要です。
『そんな必要ある?』と考えた段階で進化は止まっている事になります。

では努力や研鑽の原動力は何かと言えば、興味や好奇心から生まれた『近づきたい』とか『それになりたい』とかの憧れや願望でしょう。

スタジオユーザーやライブハウスユーザーには、これからもそれを実現しやすい安全で安心な環境を提供していきます。
書道で直接話したり書いて見せたりして子供達に伝えようとしているのも同じ事です。

好きな事のそばに居られるほんわかした幸せは私が作った私の環境から生み出される私だけのものです。

多分それを常日頃からなんとなく察知した妻から『幸せ感じることって何?』と問われて『日々全て』とは言いずらく『なんだろうねぇ〰』と口ごもった回答をしてしまったのは面倒臭いからなのではなくマイナス思考しがちな妻への配慮と思っていただければ幸いでございます。
私としては生き生きしている生き物の生態を間近で認識してもらう事で長年の労苦に報いる以外ないのであります。
昨日は33回目の結婚記念日でした。





我が社で役職で呼ばれているのは私だけ

2023-05-27 21:06:00 | Weblog
『さん』もあるし一人だけだけれど『君』と『BOSS』もある。
主流は『社長』だけれど、私としてはどう呼ばれても構わない。

ニックネームでも構わないですよ。
可愛い感じならね(^○^)

役職ではなく『さん』にすると社内の風通しが良くなるって言うんなら、我が社の風通しは風速50メートル級だろうね(爆)



残り二枠!

2023-05-27 15:46:00 | Weblog



ご検討中の方はお急ぎくださいませ〰


ご協力ありがとうございました!

2023-05-27 15:45:00 | Weblog








今月の五週目休みはありません

2023-05-27 14:20:00 | Weblog



月末までお稽古できちゃいます〰

6月から和翠塾の土曜日のお稽古開始時間は
13時からになります

よろしくお願いいたします

(>人<;)



ノート貸してもらったなぁ、、、

2023-05-27 12:00:00 | Weblog
雀荘とバンド活動に明け暮れていて、ちっとも授業に出なかったので(出席は代返してもらっていた)テスト前になると大慌てでクラスメイトにノート借りてました。

日文だったので女性が多く、
『ノート貸して〰』と言っているのは私の他には誰も居なかったかも、、、、

多くの女性にノート貸してもらっていました。
その中の一人の訃報に忘れていた記憶が蘇りました、、、、

半年以上も知らなかったよ。
あの時はお世話になりました。
おかげでなんとか卒業できました。
就職しなかたから卒業してもしなくても関係なかったとは言えないよね。
ケジメだものね。

ありがとう。

次にあった時も、ノート貸してね。







今日明日は運動会が多いみたいですね

2023-05-27 08:31:00 | Weblog
雨にならずにすみそうでよかったです!

大谷翔平がインタビューの最後に『良かったです』と良く使うのですが、あれは流行りなんですかね?
多くのスポーツ選手が使っているので何故なのか少し考えてみました。

まず謙遜するためのワードとして使っている。
日本人は謙遜の美徳を重んじますから重宝する締め方ですよね。

私はインタビューする方の内容に専門性がなさすぎるのが問題(あったとしても多分カットされている)だと感じでいます。

勝ちに100%の勝ちなんてないわけです。
完全試合でも『完全』じゃないわけです。
『3回表の◯◯選手に投げた三球目のカーブの選択と曲がり方について教えてください』
『キャッチャーのサイン通りに投げました。曲がりは甘かったですが打たれずに済んで良かったです』
あ、『良かったです』で締めくくられてしまった、、、、。

そうか、通路でのインタビューやお立ち台でのインタビューじゃ時間の関係もあるからどうしてもそうなってしまうのか。

つまんねーの( ̄∇ ̄)






社内起業

2023-05-27 08:15:00 | Weblog
そんな部署がある大会社って結構多いようです。
今は良くても必ず終焉はきます。
そうなる前に次の柱になるビジネスを作りたいのが狙いでしょう。

新ビジネス30年説があるそうです。
新しいビジネスを開拓し、そのシェアをほぼ手中に収めたのちの継続可能な年数だそうです。
実感あります。

改善し続けていても、30年経てば業界もでき後発に追いつかれてしまいますが、そこからがさらに勝負だと私は考えています。

全力疾走で市場を独占する事に奔走し、改善しながらスクラップ&ビルドを繰り返しての30年、、、
もう終わりってわけじゃないですからね。

時代や流行が変わっても顧客の真のニーズを掴む事に費やした30年と私は考えます。

『人と人が繋がる安心で安全な場所の提供』
それが全部門の根底にある理念です。
それを実践できるのは『人』に興味がある人間味溢れる人だけです。

私にとっての『優秀な人』はそんな人。
『そんな人』はニーズあるビジネスの『思いつき』を持っているものです。

そんな『思いつき』を形にするのが私の仕事。
だから『思いついて〰』(⌒▽⌒)