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悠翠徒然

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おまけ

2016-06-18 12:04:35 | Weblog
昔から『おまけ』とか『特典』とか『限定』と言う謳い文句に弱い(笑)

流石に最近では『何でもかんでも』ではなくなったけれど、安価なのにお値打ち?と感じてしまうとやはり弱い、、、

『ダイム』という雑誌をコンビニで見かけました。

おまけが目にとまったのです。

おまけは
『BEAMSジッパー型スマホイヤホン』
サブタイトルで
『どこにも売ってません!』

『何故BEAMSのブランドが必要なのか?』
とか
『いやいや、本と一緒に今ここで売ってるでしょ!』
とか、突っ込みどころは満載なのですが、何も気にせず購入(笑)

780円で携帯するのに便利なイヤホンが手に入れば、多少音質は良くなくともお値打ち品!

と言う流れです。

私の中では、です。

使用する形態はこんな感じ



でしまう時はジッパーを上げてこんな感じ



後は少しくるくるすれば絡まらずにすみそうです。

できればジャックの部分からジッパーにしてもらえるとサイコーに便利でしたが、私はのばして使わないと思うので、これでもいいです。

だって、おまけなんですから(笑)

このヘッドフォン使ってYouTubeでクリーム聞いてみました。

あんまり音質の良くない1968年の『クロスロード』ライブ音源です。

例の有名なライブ音源ではないバージョンで、少しドラムプレイが違っています。

ま、インプロビゼーションを大切にしたバンドなので同じプレイは誰も期待してはいませんが、まだ固まっていない時期のように聞こえました。

ジンジャーベイカーが走ること走ること!

それはどうでもいいか(笑)

低音は聞こえてきません(笑)

語学やラジオなどにはにはいいかもしれませんね。

バックに入れていざという時活躍させてみたいと思います。

七夕

2016-06-18 08:08:07 | Weblog
七夕が近づいてまいりましたね。

どうも七夕は毎年盛り上がらない感じがします。

梅雨なのに天の川を見られることを期待するという無理な設定が、イベント成立を拒んでいるように思います。

旧暦であれば見られる確率は高かったのかもしれませんね。

商いの世界でも七夕祭りで盛り上げているように思われますが、木に飾り付けをする点においてはクリスマスと似ているのに、何故か盛り上がりに欠けます。

その原因を幾つか考えてみました。

まず、
●プレゼントの習慣がないので子供たちが盛り上がらない。

●切った笹は一週間ともたずに枯れてしまう。

●都会ではささ舟を流していた川が蓋をされていてないケースが多い

●第一ささ舟を折ることのできる大人が少ない

こんなところでしょうか

そこで考えました!

クリスマスツリーのように、人工笹を作り電飾で飾る。
人工の笹はいつまでも綺麗ですから、クリスマスのように一ヶ月間、つまり飾り付け期間を7月1日から末までとしたいですね。

そうすれば一般企業の夏のボーナスシーズンに重なるので、プレゼント予算ができ子供たちにも嬉しい夏のイベントとして定着するでしょう。

回を重ねていけば、7月7日の朝起きたら枕元にプレゼントが置いてある事が良さそうですが、私は8日の朝がよいと思います。

クリスマスにはサンタクロースがいますが、七夕にはそんな都合のよい聖人はおひません。

そこで『おりひめ』と『ひこぼし』に登場していただくのがよろしいかと考えました。

7月7日の夜晴れて天の川が見られたなら、おりひめとひこぼしが出会う事ができ、プレゼントを持ってきてくれることにします。

雨や曇りだった場合は、それぞれが天の川に手紙とプレゼントを流す。
朝枕元にプレゼントがあったとしたら、それは二人にも手紙とプレゼントが届いた印、『よかったね』と言うことになるわけです。

どうですか〜(笑)

7月後半は夏休みなので、広めの川の夜河原でBBQをしながら、ささ舟を作って川に流すイベントも成立させやすいですし、いいと思うんだけどなあ〜

でも一番大切なことは、願い事を短冊に書いて笹に吊り下げることですね。

今年も和翠塾では七夕に向けてみなさんに願い事を短冊に書いていただき、7月1日から設置する笹に吊り下げます。

短冊制作は本日から開始いたします。

油性マジックで書いていただいた物を事前に集めておき、1日に一気に吊り下げます。

それぞれのお願い事を見ることはいたしませんので、書いた後は伏せて回収箱にお入れください。

お名前記入もご自由で構いません。

みなさん一人一人の願い事が叶いますように。









本日の一文字

2016-06-18 07:55:57 | Weblog


『動』です。

それこそ動きをつけて力強く書いてみました。

日頃は平静でいても、いざとなったらさっと立ち上がらねばあけません。

実際に動く時は、動くことより動くのか動かないのかを判断するのが難しい。

そこはもう経験値に裏付けされた直感力と想像力がモノを言うわけです。

もちろん確率を基本としているわけですけれども、それだけでは勝てるものは引き分けになり、負けそうなものは負けるわけです。

それではつまらない。

あがきたいわけです(笑)

勝てるものは確実に勝ち、引き分けになりそうなものは勝ちに行き、負けそうな時はなんとか引き分けに持ち込もうとしたいのです。

最終的に2勝1敗7分けで良し、であります。

そんな気持ちを込めて書いてみました、、

どんな気持ちやねん!(笑)








今日は7千歩歩きました!

2016-06-18 00:58:30 | Weblog
イェーイ!

7千歩!

私にしては快挙であります。

少し股関節が痛いかも(笑)

目黒郵便局まで歩いたのが数字叩き出せた理由です。

車検に出していたイプサムを引き取りに行ってきたのです。

行き先歩き、帰りは車。

4万5000キロほど走った車ですが、どこも悪いところはありませんでした。

ありがたい!

これからの二年間、しっかり働いてくださいね〜


面白い奴はいつの時代にも一定数はいるはず

2016-06-18 00:51:31 | Weblog
みうらじゅんやタモリ、安斎肇やいとうせいこうなどを見ていると、いつもそう思うのです。

そんなタイプの人々は、戦時中や戦前は生きづらかっただろうなぁと。

お笑い芸人は笑わせるのが好きだし、笑うのも好きだからそれはそれでどんな時代でも需要はあると思うのですが、心の底から変な物が好きという学者タイプの変態(笑)は、学者になる以外生きていけなかったと思うのです。

なにせ変態ですから(笑)

変態が変態として、それを生業として生きていける時代はとても幸せなんだなぁと、あらためて感じるのです。

タモリ倶楽部を見ていて、急にそんなことが浮かんだのであります。


おやすみなさい、、、、