悠翠徒然

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太り過ぎなマライヤキャリー

2017-07-31 23:29:48 | Weblog
流石に太り過ぎでしょうね。

自信たっぷりに歌っている姿に、哀れを感じます。

彼女は裸の女王様です。

太りすぎた晩年のプレスリーのことを思い出します。

彼の周りにはイエスマンやよいしょする人だけになり、食べ過ぎを注意することも、太っていることを言える人もいなくなっていったのです。

マライヤキャリーの取り巻きもきっとそんな状態なんでしょうね、、、、

哀れです。


初めてのお買い物

2017-07-31 17:53:59 | Weblog
と言っても、本当に初めてのお買い物じゃありません(笑)

近所のイナゲヤに行き、初めてイナゲヤでお買い物をしてきたのです。

買い物に行ったイナゲヤは、元クイーンズ伊勢丹という、少しだけ高級路線なスーパーだったのですが、その後に庶民的なイナゲヤが入居したのです。

いつも納涼会のお惣菜は東急ストアだったので、今日は少しバラエティに富んだテーブルになりそうです!

そろそろ若者たちが集まってきましたよ〜




なんだかんだと、今日も暑い、、、

2017-07-31 16:35:04 | Weblog
なので、今日は第2回納涼会を開催する運びとなりました〜

いただいたビールを東急ストアのお惣菜でいただくという納涼会です。

場所は事務所(笑)

お手軽でしょ〜

ちょっと寝不足なので、今日は早めに上がろうと思っています。

今日まで和翠塾早めに五週目のお休みをいただいております。

明日からは八月、、、、

早いですねぇ〜

ホリエモンロケット

2017-07-31 05:19:01 | Weblog
民間企業単独開発ロケットの宇宙到達はできなかったようですが、失敗しても楽しそうでいいなぁ〜羨ましいなぁ〜

企業ですから成功しないといけないのですが、何回かの失敗は織り込み済みでしょうし、いわゆる失敗は成功の元なので、やっぱり楽しいんだろうなぁ〜、、、、
羨ましいなぁ〜、、、

ホリエモンが球団や放送局買収などで有名になっていた時の笑顔と、今回は全くちがう笑顔!

ギラギラ脂ぎっていた笑いが、キラキラと輝く笑顔になっていたのがとてもいいですね!

人間は変わる。

成長もするし、退化もする。

それは選んだ生き方と、選んだ環境次第なのかもしれません。

つまり、自分の意思で変わることができるのです。

そんなことを、ホリエモンはマスコミの報道を通して教えてくれたのかもしれませんね。

本人の本意ではないでしょうけれど(笑)






扁額の写真をいただきました

2017-07-30 22:35:13 | Weblog
新しい茶室に掲げた扁額の写真をいただきました。

プロの写真家が撮っただけのことはあり、ライティングが素晴らしいです。



写真左上に扁額が写っています。

アップがこちら



とてもよく撮れています。

いつまでも茶室と社中を見守ってほしいと思います。


これから特別講習会

2017-07-30 13:22:15 | Weblog
といっても外国からのお客様二名に、書道を体験していただくのです。

簡単な漢字の成り立ちをパンフレットで理解していただいてから、簡単な楷書一文字を半紙に書いていただきます。

まずは一回目の前で書いて見せ、書き順や筆使い、筆勢などを学んでもらってから、チャレンジしていただきます。

次に半切三分の一の紙に、私が選んだ名前の漢字一文字を行書体で書いていただきます。

楷書より行書の方が外国の方は書きやすいようですし、渇筆や滲みなどが出ると、より作品の味わいが出てきます。

最後に小筆で落款を書いていただき、その下方と作品右上に私が押印して完成です。

出来上がった作品はお持ち帰りしていただきます。

ここまで60〜80分ぐらいかかりますが、ダレる事なく(笑)皆さんとても楽しんでくださいます。

今日お越しになる方は、オーストラリアからの若いカップルです。

日本のよい思い出になってくれれば幸いです。

そして観光客としてリピーターになってくださったり、体験レッスンした話を聞いたり、作品見たりした方々が日本に興味もってくだされば、私も日本人として日本の社会に貢献できたことになります。

嬉しいことです。

今日はアシスタントで和翠塾の生徒さんも手伝ってくださることになりました!

助かります!










印のセットを再び作ってもらいました。

2017-07-30 12:23:18 | Weblog
池田先生に、別な雅号のセットを作っていただきました

素人には全く出せない味わいの白文と、技巧で全く及びもつかない朱文、そして少しおちゃらけた言葉でしたが冠冒印にしていただきました。

今度は塾の印を作っていただこうと思います。

見た目にも楽しめる、楽しい篆刻の世界を形にしていただけたら幸いです。

まずは印材選びから。

そこから楽しみたいと思います。

創作力を養う

2017-07-30 08:34:41 | Weblog
創作する力はどこにあるのでしょうか。

プラトンによれば(かたいね〜)、それは芸術の神から下されるとの事。

芸術家は神との交信を許された者と言う定義でした。

有名な作曲家の中には、名曲が出来たエピソードとして、

『空から降ってきた』とか
『天から降りてきた』とか
『ものの15分で出来た』とか表現することが多いように感じますが、それは
『チャンスミュージック』と言う言葉とその心境を、ジャズやロックの演奏の中で経験しているからでらないでしょうか。

自分が弾いているとは思えない、複数の高揚感がもたらす、その時だけにしか感じられない『チャンスミュージック』

でも『チャンスミュージック』は、天にいる神様からもたらされたものなのでしょうか?

だったら稽古で鍛えることは、神との交信力だけと言うことになります。

それはちょっと、ねぇ(笑)

芸術の神様が居るとされる天は脳、神様は自分自身だとすれば、稽古して鍛える事により積極的になれると言うものです。

それが創作する力の一端にはなるでしょう。

優れた芸術を鑑賞することは、芸術に対して興味があるからです。

それらを身体全体で感じ、脳内に蓄えておくことができるのは豊かな感性があるからです。

多くの方々はそこまでは理解出来るでしょうし、蓄えている実感はなくても、脳の中にある記憶の引き出しに入れられていくのです。

書道における臨書のお稽古はまさにその作業です。

でもそれらを再構築して世に送り出す事が出来るのは、限られた者だけの特権でしょうか?

私はそうは思いません。

人間が個体として一人一人違う限り、他の人間が『へぇ〜』と感心する生き方や考え方を持っているものです。

それを私は個体差とよんでいます。

その個体差は個性ではありません。

個性は鍛えて磨き上げられて作り上げられる、貴重なものなのでます。

生まれ持って優れた頭脳や身体能力、感性などがあったとしても、それを鍛え養わなければ個性にはなり得ません。

その個体差を磨き、個性を育むのに年齢は関係ありません。

その意識を持って、興味が湧いたものには必ず鼻を突っ込む事(笑)

鼻を突っ込んだら、全身でそれを感じる事。

そしてここからが肝心なのですが(ようやく、かよ!)、創作する稽古が必要なのです。

書道はバンドと違って、個人プレイがほとんどです。

学校の書道倶楽部などで同じ場所で同時に書くこともあるでしょうが、それでもジャズバンドのようなインプロビゼーションによって触発されることはないのです。

その場合は、嫉妬が原動力になると思います。

嫉妬が原動力になったって、芸術は気にしません(笑)

まして、ウェルカム!

そこをジャズプレイヤーやロッカーは知っているのです。

喜怒哀楽をエネルギーにすると言うことはそう言うことでもあるのです。

だったら蓄積された記憶を引き戻し、喜怒哀楽を引き起こさせ、筆にのせて紙にしるす稽古が出来るはずです。

そんなことを意識しながら創作するお稽古をつけて差し上げる機会も、時々は作らなくちゃいけませんよね。

今日はその機会かもしれません。

























百年後の事

2017-07-29 23:18:15 | Weblog
そんなCMを見ました。

作家の文章がテロップで流れ、本人ぽくナレーションがつけてあるのです。

百年後の事、考えた事ある?

ありますよ、、、これでもね(笑)

もちろん私が生きているわけはないのですが、百年後の世界を見てみたい、、、、

一千年後も一万年後も見て見たいけれど、百年後なら今とリアルに繋がりがありそうなので、より面白そうです。

まず心配なのは、世界の力関係はどうなっているのか?
そんな世界情勢の中で。日本はどんな状況にあって、日本人は幸せに暮らしているのか?
そして、書道は大切に伝えられ育まれているのかどうか?

そんな事が心配です。

なぜなら、私は書道の力で日本の背骨を作るシステムづくりを目標としているからです。

そのシステムが完成し、継承され、拡散していれば、日本人はより幸せに暮らせるチャンスが広がるはずだからです。

その成果を百年後の世界で確かめたいのです。

エゴだな(笑)

ま、多数決で決まる世界に生きているわけじゃないので、エゴを押し出しても悪者にされるわけではありませんけどね。


百年後、そんな輩はいなくなっているかもしれませんね〜





突然の雨

2017-07-29 17:42:55 | Weblog
洗車したばっかりだったのに、、、(;_;)

ま、雨に濡れた車も、洗ってあればこそ美しく見えるものです。

だから、いいか、、、。

両親連れて食事に行った帰りに降られたので、室内楽まで濡れちゃったのは残念〜

自然乾燥するのを待つしかありませんね。

梅雨明けしてからが梅雨っぽい天気が続いているような気がします。

ダムの貯水量が増えることは良い事です。

渇水はきついですからね。

台風の動きに注意していきましょう〜