午前中は近くの保育園
夕方は近くの英会話教室の子ども達がやってきてくれました〰
rinkydinkstudioのスタッフも被り物や衣装に身を包み絵本屋さんからやってくる可愛い行列を待っていました〰
今回配ったのは『かっぷんちょ』
私も欲しかったよ〰︎
かっぷんちょくれないと、
いたずらしちゃうぞ〰っ！
近くの保育園の子供達が仮装してやってきました！
事前に用意していたキャンディーをアラジンの衣装に身を包んだ私が、
もとい、
スタジオの若い男性が配りました〰
可愛い仮装行列に近所の方も目を細めて眺めていました。
良い天気でよかったです！
夕方には英語教室の子供達がやってきます。
中身は違うけれどアラジン大活躍です〰
超大型ハリケーンが直撃したアカプルコの被害が甚大です。
パニック映画さながらの破壊し尽くされたリゾートホテルの壊滅映像に驚愕するばかりです。
これがもし日本だったら、、、。
耐震性同様に耐風性も日本の建物は高く設計されているのでしょうか。
今回のハリケーン並みの台風が上陸した時、日本のビルは耐えられるのでしょうか。
パニック映画は好きですが、現実のパニックは断固お断りです。
また略奪の映像を見せられてしまったのは、色んな意味で心が痛いです、、、。
人類の進化の絵を見た事ありますよね？
猿の様に背中が曲がって歩いていたアウストラロピテクスがだんだん背筋が伸びて直立歩行する、あの絵ですよ。
あれが間違いだったらしいのです、、、
最初からめちゃくちゃ立って歩いていたらしいのです。
ショック！！！
さらには人類の起源はアウストラロピテクスではなくサヘラントロプスなんだとか、、、
さらに！ショック！！！
平成以降の教科書にはそう書いてあるんだって！
早く言ってよ〰
何でそんな大切なことを国民全員に教えないだ？
怒りすら覚えるぞ！
テキトーなクイズ番組なんかの問題で出してます程度じゃ済まされない大問題！
箱根駅伝の解説で瀬古が
『人類の起源はアウストラロピテクスだと思ってたんですけど、実はサヘラントロプスだったんですよね！で、サヘラントロプスは最初から直立歩行してたってんですから驚きますよね〰今は知っている選手達みたいに走っていたんでしょうかなぁ〰箱根ののぼりなんか早いタイム出せたかもしれませんよね〰』なんて言ってくれたら、
増田明美がオリンピックのマラソンで
『サヘラントロプスが走ったらどんなタイムがでるでしょか？』とか言ってよ〰
『サヘラントロプス』、、、
覚え直しするけどね。
『サヘラントロプス』、、、
言いづらいし、覚えずらいよ〰
ダニエル・クレイグ版『007』ベスト作品を決める企画があったそうで、結果『スカイフォール』がNo. 1、、、。
『カジノロワイヤル』だと思ってだんだけどなぁ、、、
ショーンコネリー版だったら？
『ゴールドフィンガー』もいいし『サンダーボール』もいいけれど、やっぱり
『ロシアより愛を込めて』が一番かな〰
あなたはどの007が好き？
正確には直6turboだけれど、turboを感じさせない自然な吹け上がり方がいいね！
雑味なくシャーン！と回る！
300馬力オーバーだけれど、躾がいいです。
楽しく興奮しました〰
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の中で一番好きなのは徳川家康です。
それぞれが
『鳴かぬならなら殺してしまえホトトギス』
『鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス』
『鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス』
と言われますが、それはそれぞれの性格のことと言うより、人の成長の歩みの過程をあわらしている様に思えます。
私も零細企業の経営者として実感するところです。
心境だけは徳川家康、、、
成果の伴わないちっちゃなオッサン(^○^)
どんな小さな組織でも人が集まる所を治る事は難しいものです。
組織が崩れる時は大抵内側から崩壊するものです。
それを支えてくれるのは昔から共に戦ってきた家臣達です。
ここを大切にしない殿様は失格！
先の三人の中でそこをちゃんとしていたのは徳川家康だけでしょう。
ちゃんとしていたなら本能寺の変は無かったでしょうし、少なくとも第二次朝鮮征伐は無かったはずです。
人の命の重さが軽い戦国時代にあって、徳川家康は大したものです。
ま、わたくしごときが言うのも何ではありますが(⌒▽⌒)
徳川家康大好き！
秋野大作じゃありません、
秋の大作づくり中です。
芸術の秋ですからねぇ〰
創作中です。
でもそれほど大きな作品ではないので、
『秋の中作』ぐらいかな？
書きまくってます！
近日公開予定無し！(^○^)
退廃的で創造的で背徳的でR15な映画。
ドラムのリズムとブラスサウンドが良い、、
退廃的？廃退的？
どっちだ？
調べてみたら『廃退的』は『退廃的』の誤用らしい。
どっち使ってたかな？
、、、、
今日からは意識して『退廃的』一本で行こう！
とはいえ、そんなに使う場面は無さそうだから、今回は使えるだけ使ってみるよ(⌒▽⌒)
私が退廃的だなぁと初めて感じたのは、学祭最終日終わりで泊まり込んだ翌朝、あちこちで酔い倒れている酔っ払い、散乱したゴミ、それを燃やす焚き火の匂いと煙、、、
『バビロン』とは比べものにならないけれど、あれはリアルな退廃だったなぁ〰
学生が自治管理していた学生寮も退廃的でした。
住んでいる本人たちにとっては創造的空間なのでしょうがね。
あれ以来、僕はもう懲り懲りなのです。
嫌悪しているのです。
その反動でバビロンに吸い込まれていくかもしれない自分が怖いのかもしれませんね。
人間の業をむき出しにした凄くて面白い映画でした。
親しい人であったとしても、その人を全て知っているわけではないし、知らない方が良いのかもしれないけれど、知らない分だけその訃報に接すると人生あっけないものだなと感じるのは、自分の記憶と比べてしまうからかもしれない。
長く付き合ってきたその人との記憶は断片的な静止画だ。
動画の記憶もあるけれど、なぜか声を思い出せない。
声を聞けば思い出せるけれど、その逆はできない。
それは匂いでも同じだ。
視覚からの記憶しかないのだろうか。
笑顔や会話の内容黒やピンクといった色は鮮やかに覚えている。
会話の内容もいずれ薄れてしまうだろうからそうなる前に書き留めておいた方が良いかもしれない。
お釈迦さまや孔子の弟子たちの様に関係者を集めてこんな話やあんな話を集めていくと、その人の人生が浮かび上がってくるのかもしれない。
しかし、そんな話をする機会すらコロナは奪ってしまった。
ひっそりと逝ってしまった先輩の記憶を思い出しながら噛み締めよう。
志しは引き継ぎます。
お疲れ様でした。
