タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

「チビ熊」が、お家来て・・・二日目・・・

2022-02-19 11:18:23 | その他
「チビ熊」が、お家来て、二日目~♪ジョン・デンバー:カントリー ロード♪
愛に包まれ幸せに過ごしております。   まだ二日目なんですが。(笑)   今、ペットを飼うための 基礎知識 を猛勉強中です。   と言うのが・・・飼い主の 『不注意や知識不足』 で、ペットを死なせる様な事は、絶対に有ってはならないと思うからです。  「チビ熊」を購入した ペットショップ「プデル」 から親切に様々な資料を頂きました。   読み始めて見ると・・・知らない事も随分ありました。
先ずは知識を詰め込んで・・・大切に育てたいと思います。
第一日目にして・・・トイレを覚えましたが、お家来て二日目にして 本性(笑)を剥き出しました。  なので躾は序についたばかりです。
先ずは・・・本性(笑)をご覧あれ。
 
 
 
 
 
 
 
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♪ジョン・デンバー:カントリー ロード♪
 
 
 

💛家族が一人増えました。・・大切かつ愛情いっぱい、育てます。💛・・・♪愛燦燦:美空ひばり♪

2022-02-18 10:44:50 | その他

今日(2月17日)、家族が一人増えました。

R3・6・19に 虹の橋 を渡ったミカです。

ミカの 生まれ変わり として、欲しかった同じ犬種のチワワを、今日連れて帰りました。

「責任と覚悟」 をもって、大切かつ愛情いっぱいに、育てたいと思います。(私たち夫婦に何かあったときは・・・広島の娘夫婦が引き取る約束です。) 

今回は、命名者は家内担当で、『チビ熊:♂』です。(購入店では・・・「熊吉」 と呼ばれていた様ですので、ワンコが迷わない様に、「クマ」とも「チビ」とも呼べる様に、考えたそうです。)

先ずは環境に慣れさせるために、今日はまったりと過ごさせました。が、第一日目にして トイレを覚えました。  偉い

 

  

 
 
♪愛燦燦:美空ひばり♪
 

    人懐こくて好奇心旺盛な・・・「コブハクチョウ」・・・♪愛のテーマ:ゴッドファーザー♪

2022-02-16 13:49:24 | コブハクチョウ・コハクチョウ

人懐こくて好奇心旺盛な・・・「コブハクチョウ」

数年前まで松江城の内堀にほぼ常駐していた「コブハクチョウ」。   久し振りに飛来していました。    この「ハクチョウ」は、人懐こくて頭を撫でても逃げません。    撮影時にも、私の手の届く所まで寄って来ました。    撫でませんでした。(笑)   また、内堀の ヘドロ除去作業員 が、先程から気に掛かって居る様です。

コブハクチョウ

コブハクチョウ (瘤白鳥、学名: Cygnus olor )は、 カモ目 カモ科 ハクチョウ属 に分類される鳥類で、 白鳥 の一種。   日本 には本来分布していない 外来種 。   ヨーロッパ 、 中央アジア を中心に生息する。   繁殖のため渡りをする。   中国 東部や 朝鮮半島 で越冬するものもあり、1933年11月には 八丈島 で 迷鳥 としての記録がある 。   日本では 北海道 から 九州 まで各地で記録があり、定着している地域もある。   他にも 北アメリカ 東部、 南アフリカ 、 オーストラリア 、 ニュージーランド など世界各地に移入されている 。   全長約150cm。   雌雄同色であり、全身白色の大型の 水鳥 である。    扁平な くちばし はオレンジ色。(出典:wikipedia)

 

 
 
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♪愛のテーマ:ゴッドファーザー♪
 
 

   「コハクチョウ」・・・北に帰る。

2022-02-15 09:26:11 | コブハクチョウ・コハクチョウ
 
「コハクチョウ」北に帰る。
 
2月11日にUPした動画です。~水鳥・野鳥達は、「北帰行」に備える
 
 

 

(新聞の切り抜きより)

鳥取、島根両県境の中海一帯で過ごしていた冬鳥のコハクチョウが、本格的な春の訪れを前に北極圏への旅立ちを始めた。観察している米子水鳥公園(鳥取県米子市)によると、日本海を北上し、繁殖地のロシアまで約4、5千キロを旅する。3月下旬までに全ての群れが山陰を離れる見通し。

 同園が12日朝、19羽が北東方向へ飛び去るのを今季初めて確認。13日は日の出前から早朝にかけての旅立ちを見守ろうと、約180羽が休む園内で愛鳥家が待ち構えた。1羽が翼を広げて水面を蹴り進むと、仲間も続いて舞い上がる光景が繰り返された。

 中海一帯はコハクチョウの国内最南端の越冬地とされる。

松江の田んぼに飛来していた、「コハクチョウ~最盛期には約300羽」も、2月12日~13日の内に、大方が北に旅立った様です。   残るは約30~40羽のみでした。   来秋の渡りまで・・・寂しくなる。

 


羽根を休める「 ユリカモメ」・・・♪カモメが飛んだ日:島谷ひとみ♪

2022-02-14 12:14:05 | カモメ・カモ・マガン
羽根を休めるカモメ
ユリカモメ

赤いくちばしと脚が目立つ、白色が鮮やかなカモメ

全長40cm。  冬鳥として、全国の河、河口、湖沼、海岸に至る水辺に来ます。  赤いくちばしと足がきれいな小型のカモメの仲間で、水上に群がる姿は白い花が一面に咲いたようです。  在原業平や和泉式部の古歌に登場する都鳥(みやこどり)はこの鳥で、東京都の鳥に指定されています。  江戸時代には考えられなかったウォーターフロントは、ユリカモメの目にどう映っているのでしょう。  何でも食べるたくましさを持っていて、そういえば東京都のゴミ捨て場の新・夢の島にも、廃棄物をつつく姿が見られます。  日本を去る4月中旬頃には、頭が黒い頭巾をかぶったようになります。  

 カモメ類ではいちばん内陸にまで飛来する鳥で、海岸から数10キロも入った川岸の街や牧草地でエサをあさったりしています。  「ギィー」とか「ギュゥーィ」と聞こえる声で鳴きます。  日本には主にカムチャッカ半島から渡って来ることが、標識調査の結果からわかっています。  ちなみに、日本にいるカモメの仲間は、大きい順にシロカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、カモメ、ユリカモメ、ミツユビカモメです。  名前は、入江(いりえ)のカモメ―イリエカモメがユリカモメに転じたもの、百合を当て字にしたもの、という説があります。
~塩にしても いざことづてん 都鳥(カモメ)  松尾芭蕉~

 

 
 
 
 
 
島谷ひとみ:カモメが飛んだ日