タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

     >>海を見に行く。<<・・・ ♪ 約束:流生 ♪

2021-09-18 12:21:42 | カモメ・ウミネコ

>>海を見に行く。<<

コロナ禍で動きが取れず意気消沈。  そうだ。  人混みを避けて久しく行っていなかった、「海」 を見に行こう。  そこで島根半島の中ほどに在る入り江に行って見ました。  ここはいつ来ても 水平線とウミネコ の見られる場所。  いつもはウミネコの飛翔姿が見られるのに・・・今日は撮影中には遂に飛ばず。  それでも、水平線を見て、気分は爽快。  何時終わるのかコロナ・・・気分転換しなくてはやり切れない。   時々、海を見に来よう。   

 

 
 
 
♪ 約束:流生 ♪

    💛今ごろ「雉:キジ」が、、、💛・・・♪エンドレス・ラヴ♪

2021-09-16 11:03:10 | キジ

💛今ごろ「雉:キジ」が・・・💛

「雉:キジ」

桃太郎の家来は日本の国鳥

全長80cm(オス)、60cm(メス)。尾の長いことが特徴の、鶏大の鳥です。本州・四国・九州に分布しています。

オスは濃い緑色の体で、繁殖期になるとハート型の赤い顔になり、「ケーン ケーン」と鳴きながらメスを求めます。   昔から日本人とかかわりの深い鳥として、「桃太郎」をはじめいろいろな物語や、「焼野の雉(きぎす)、夜の鶴」などの子を思う親の愛情の深さを表わすタトエ話がありますが、現在でも草刈機に頭をとばされてしまうメスが出るほど巣の卵を大切にしています。   「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く」といった予知能力まで与えられていると言われます。

国鳥でありなが、狩猟が許されているという、何とも不幸な鳥です。   キジの中で、全身緑色のものは日本キジと呼ばれていますが、中国南部の亜種にも緑色化したものもいます。   一般に鳥では、湿度の高い地方では色彩が濃色になり、黒っぽくなる例が知られています。(出典:サントリー愛鳥活動より)

9月も中旬過ぎになって、雉の番を見るのは初めてでしたが、生憎こんな時に限って、カメラが手元に無くて、スマホで最大限拡大して撮りました。

春先には必ず見掛ける場所なので、今度はカメラで再トライしたいと思います。

 
 
♪エンドレス・ラヴ♪

💛華麗な舞を見せた「蝶」たち💛

2021-09-15 13:02:33 | その他

💛華麗な舞を見せた「蝶」たち💛

花から花へと「蜜」を吸いながら、華麗な舞を見せる「キアゲハ」達・・・そんなシーズンも終わりに近づきました。   ところでキアゲハが「蝶」として生きていられるのは約2~3週間です。   その間に、ヒラヒラと優雅な舞で私たちを楽しませてくれるのですね。   もっと長生きしてもらいたい気持ちはありますが・・・毛虫から劇的な変化を遂げる過程では、様々な危険が待ち構えており 落命 する場合もあります。   生物、すべからく自然の中で生き残るのは、並み大抵な事ではありません。    自然のなかで生き抜く「キアゲハ」達の、短い 一生

を💛愛してあげたいものだと思います。  


    💛日々の生活の中に・・・鳥は沢山いる。💛・・・♪雨の日と月曜は:カーペンターズ♪

2021-09-14 12:07:59 | その他
💛日々の生活の中に・・・鳥は沢山いる。💛
グルッと、何時もの田園地帯や宍道湖周辺を散歩に行って来ました。   農業用溜め池では、カイツブリ
が卵を抱卵中でした。(月末には孵るのに待ち切れなくて)田園地帯には他にも、ダイサギ・鵜・アオサギ・ヒバリが居ましたが端折って・・・宍道湖の小さな入り江(船着き場)に・・・コブハクチョウの番が仲良く「羽繕い」をしていました。   沖ではカルガモの番が仲良く、藻を食べていました。
生きものを見ると何となく幸せな気分で、一日が過ごせます。
 
 
 
   
 
 
 
 
可愛い
 
 

   >>一人じゃ生きられない。<<・・・♪カルメン・マキ:時には母のない子のように♪

2021-09-10 10:37:51 | その他

>>一人じゃ生きられない。<<

7月17日~18日に生まれた「モコモコ烏骨鶏」こんなに大きくなり、屋外鶏舎で元気に暮らしています。    8月21日に生まれた茶色い烏骨鶏(チビ)のひよこ、孵ったひよこ(12分の1の確率で。)    一人っ子なので、餌付けから始めたのはいいですが、私をお父ちゃんと間違えたのでしょうか。    私が家に居る時には、チビは片時も離れ様としません。    お陰でチビの世話も大変ですが、並大抵の懐きじゃないので・・・凄く可愛いです。    ところで、屋外鶏舎に移した先代「ウズラ」4羽の内、花子と三郎が逃亡しました。   逃亡からかれこれ半月は経っていますが、未だに行方不明です。・・・八方手を尽くしましたが見付かりません。     とても心配していますが、どうすることも出来ません。    
特に♀は鳴きませんので・・・野生に返って元気に生きていて欲しいと、願わずにはいられません。
カルメン・マキ:時には母のない子のように