生きてりゃいいさ:河島英五
宍道湖夕景
スマホで撮った画像です。(修正はしてありません。)
カメラで撮った画像です。(大きくトリミングしてあります。)
「コブハクチョウ」を大きくトリミングして見ました。
今日は、スマホとカメラの撮り比べです。
生きてりゃいいさ:河島英五
宍道湖夕景
スマホで撮った画像です。(修正はしてありません。)
カメラで撮った画像です。(大きくトリミングしてあります。)
「コブハクチョウ」を大きくトリミングして見ました。
今日は、スマホとカメラの撮り比べです。
ステンドグラスの制作
もう何年振りになるだろう。 ステンドグラスの制作をして見た。 以前作った 型紙 があったので、同じランプを作ってみました。 まだ材料はたくさん残っているので、ぼちぼち再挑戦してみたいと思います。
モデル撮影
堀川沿いの塩見縄手をカメラ片手に被写体を物色していたら、和服姿の母娘と思しき観光客に出会ったので、モデルをお願いして撮らせて頂きました。(一発OKでした。) 聞けば東京の人だと言います。(コロナ禍でも旅行はするんですね。)
先般、由志園に行った時の、和服美人を撮ってみました。 「見返り美人」のイメージで。。。。由志園には和服姿がちらほらと。
(画像うお借りしました。・・・壇蜜さんです。)
市民大学美術部当時、講座で ⇩ 「モデル撮影」をした時のものです。
イングリッシュガーデンのバラの花の前にて。(この時は、反射板等を使っています。)
室内で窓から射す斜光を利用して撮影しました。
夕日の浜辺を撮って見ました。
今季、初見の『モズ:百舌鳥』
はやにえ
(画像お借りしました。)
鳴き真似上手の『モズ:百舌鳥』
全長18cmほど。 日本全土の平地や低山地の農耕地や林緑、川畔林などに住んでいて、繁殖しします。 冬には、南下したり人里に下りて来ます。 尾をクルクル回し高枝に止まり、秋には、高鳴きをしてなわばりを主張します。 越冬したものは、2月頃から越冬した場所で繁殖します。 春に繁殖し、雛を育て終った親鳥は、高原や北へと移動している様です。 嘴は小さな体に猛禽類の様なカギ型をしており、可愛い鳥なのに肉食系です。 カエルやバッタや小鳥等を捕らえたりもします。 モズはとがった小枝や、有刺鉄線のトゲなどに、バッタやカエルなどの獲物を串ざしにする変わった習性があります。 日本ではこれを「モズのはやにえ」と呼んで有名です。 諸外国では「人の鳥」や「絞め殺す天使」等と、物騒な名前に例えられています。 こんなモズの習性から、江戸時代には 凶鳥 で、「モズが鳴く夜は死人が出る」と信じられていたようです。 半面、モズは求愛行動として「他の様々な鳥の、鳴き真似をしてプロポーズする・」、キュートな面もあります。
冬の雉(キジ)
日本の「国鳥」でありながら、狩猟対象鳥でもある。 何とも不幸な鳥です。
全長60~80cm。 尾の長いのが特徴のニワトリ大の鳥です。 日本全土に分布しています。 オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔が顕著になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めます。 日本人には、関わりの深い鳥で「桃太郎」伝説などで今に語り継がれています。 「焼野の雉(きぎす)・夜の鶴」などの、子を思う親の愛情の深さを表わす例え話もあります。 草地に巣を作り、人が間近に近づいても、じーっと潜んで巣の卵を守ります。 天気や地震の予知能力まで持つと言われています。 冬季はめっきり見掛けることが少なくなりましたが、自然破壊の進む地域では、冬木でも人家の近くまで下りて来ると言われています。 冬季の食糧は草の種子や果実であることが確認されています。 撮影時にも(自然破壊は進んでいませんが (><))人家のすぐ近くの草地や畑地で、餌を食べていました。 繁殖期にはオスの警戒心も緩みますが、冬季には警戒心が強く、滅多に見られません。 かなり遠くからでしたが、気付くやいなや山に駆け上がりました。 冬季の「雉:オス」は、初見となりました。
春にはよく見掛ける場所ですが、偶然ですが、50メートルほども離れた草地のイチジクの木陰に、キジ:雉 が潜んで様子を窺っている様でした。 当方も木陰に身を隠すと、しばらくして安心したのでしょうか。 畑で餌を食べ始めました。 時間にして約5分程でしたが見ることが出来ました。!(^^)! ほんとにラッキーでした。
風景写真
これまで合間合間に、撮りためておいた風景写真のUPです。!(^^)! ふるさと発!(^^)!
安来市白鳥ロードから、眺めた大山を背にした「干し草ロール」です。
いつものワンコと行く、散歩コースに向かう紅葉した アメリカンフウ の並木道です。
中海に架かる 天空の橋(?) です。
小波堤、前景に微かに見える国立公園「伯耆富士」です。
夕日の宍道湖と水平線の向こうは、斐川平野があります。
早朝に撮った北山山系です。
美保関灯台ビュッフェ(レストラン)があり、360°パノラマこの景色が見たくて、年に3~4回はコーヒータイムで過ごします。(時々、女房殿には内緒です。(><) 晴れた日には、隠岐諸島まで見渡せます。
11月3日のイベント最終日に入った牡丹の島「由志園」の、回遊式和風庭園の10万輪の「池泉天竺牡丹」です。!(^^)!
道の駅で気になった、カラフルchair を切り取ってみました。
イングリッシュガーデンのメイーン、噴水のあるイギリス風庭園です。
出雲と言えば、「出雲大社:いずもおおやしろ」の本殿です。
今日は、ここまで!(^^)!