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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

二つの契約(デビット・カン講演36)

2012年06月11日 | 日記




 ひまわりさんより(6月11日)

昨日熊本から帰ってきましたが、熊本では、夫の運転で阿蘇山に登ってきました。
熊本には何度も行っていましたが、実は私は阿蘇山は初めてでした。
火口近くから、ロープウエーに乗りましたが、周りは韓国からのツアー客ばかりで、
アナウンスも韓国語、中国語、日本語で、火口付近では韓国語が飛び交い、
日本ではないような感じがしました。
阿蘇山では、ものすごい自然のエネルギーを感じ、その大きな自然の前では人間は本当にちっぽけな存在だと思いました。
そして、そのようなちっぽけな存在である人間のために、
全能の神様が深く関わってくださっているのは何と恐れ多いことだろうと、感動しました。


   

少年時代の思い出(デビット・カン講演36)

母について家に入りました。母は、「姉たち、妹たちを呼びなさい」と言いました。
それで、姉妹たちを呼びまして、食べる部屋に入ったんです。
すると、そこのテーブルには、私の好物のものばかり並べられていたんです。
私が恐ろしくて、木の陰でビクビクしながら隠れていた間、母は私のためにおいしい料理を作ってくれていたのです。
私には理解できませんでした。そして、お祈りをしようとしていたちょうどその時、ドアのベルが鳴ったのです。
その日、いつもより早い時間に、父親が帰宅してきました。
父は部屋に入ってくると、母に向かって「お母さん、今日は万事何もなくよかったかい?何か起こったかい?」
と聞いたのです。私は父の質問を聞いて、「もうだめだ」と思いました。