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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印  デビット・カン講演3

2012年06月18日 | 日記

ひまわりさんより(6月18日)

今日も引越し先の整理に出かけてきました。
仕事場から25分ぐらいで、今までと比べるとずいぶん時間はかかりますが、
それほど遠いという感じではないように思いました。
そして何より、新しい家は、家具や調度品が素晴らしく、また、収納もたっぷりで、
本当に私たちにはもったいないほどの家となっています。私は、最初に引越しの話が出た時は、
思わず不平を言いそうになりましたが、聖書には「つぶやくな」「疑うな」とありますので、
不満を口にしないようにしていました。結果的には、
今の家よりはるかに良い家が与えられて、不満を口にしなくてよかったと思いました。

  心の変化(デビット・カン講演3)

ところが福音の経験にあずかって以来、私は、自分の肉の思いを神様にささげる、
神様に屈服させることについて学ぶことができたわけです。妻に対しても自分を譲るといいますか、
そういったことを学ぶことができました。若い頃は、私は37年前に結婚したのですけれども、
その時私は、まあ、一生私にかしづいてくれる僕ができたぞという思いでした。母親も私の4人の姉妹も、
私に仕えていてくれたのです。妻として私に仕えてくれる人がもう1人増えたぞと思ったわけです。
そのような生き方を、神様のみ前で悔い改め、罪を告白し、神様に屈服してからは、
妻に対しても屈服することができるようになりました。