冷えた早朝、海岸に出掛けました。
海は一面、毛嵐が立ち込めていました。
本日は、其の毛嵐の中での釣り人等です。
毛嵐の海は、時間の経過と共に変化しました。
遊漁船と思われますが、海の色彩は方角に依り違いました。
最後に、毛嵐のカモでした。
冷えた早朝、海岸に出掛けました。
海は一面、毛嵐が立ち込めていました。
本日は、其の毛嵐の中での釣り人等です。
毛嵐の海は、時間の経過と共に変化しました。
遊漁船と思われますが、海の色彩は方角に依り違いました。
最後に、毛嵐のカモでした。
ミコアイサのオス二羽が、行動を共にしていました。
近くには寄ってくれませんでしたが、羽ばたき・ブルーの水面で・着水シーン等を撮る事が出来ました。
茶色の水面が、殆どでした。
ブルーの水面に、出るのを待ち。
羽ばたきも、在りました。
着水の、シーンでした。
本日はミサゴの、狩り・ホバリング・青空での飛翔です。
ミサゴは魚を捕まえたものの、水中より飛び出すと直ぐに向きを変えてしまいました。
チョットの間でしたが、ホバリングも在りました。
青空での、ミサゴでした。
此の折の狩りで、ミサゴは大きなボラを捕まえたとの事でした。
然しボラが多き過ぎた様で、ミサゴは魚を持ち上げきれず落としてしまったとの事でした。
残念な事に、私のカメラに其の瞬間は写っていませんでした。
アッ、間違いました。顔の無いミサゴではなく、顔の見えないミサゴでした。
撮影当日のミサゴは漸く現れかと思えば、一発の瞬間芸でボラを捕まえました。
風向きは何時の間にか変わり、魚を捕まえたミサゴは後ろ姿を見せ乍ら飛び去りました。
左下には、ダツが跳ねていました。
最後に、顔の見える画像を一枚。