毎度の事ですが、ハイチュウは近くには寄ってくれませんでした。遠くにハイチュウが姿を現しシャッターを切っていると、突然ノスリもファイダー内に飛び込んできました。派手なバトルと云う程ではありませんが、遥か彼方でのハイチュウとノスリの絡みでした。
遠くを飛ぶ、ハイチュウです。
ハイチュウは嘴を開け、ノスリに威嚇をした様でした。
此処からは派手とは云えぬまでも、遥か彼方のハイチュウとノスリのバトルでした。
毎度の事ですが、ハイチュウは近くには寄ってくれませんでした。遠くにハイチュウが姿を現しシャッターを切っていると、突然ノスリもファイダー内に飛び込んできました。派手なバトルと云う程ではありませんが、遥か彼方でのハイチュウとノスリの絡みでした。
遠くを飛ぶ、ハイチュウです。
ハイチュウは嘴を開け、ノスリに威嚇をした様でした。
此処からは派手とは云えぬまでも、遥か彼方のハイチュウとノスリのバトルでした。
何度行っても上手く撮れないのですが、又してもハイチュウです。撮影当日も、陽炎に悩ませられながらの撮影でした。
近くを飛べば、翼下面の画像が多くなります。
遠くのハイチュウでした。
ハイイロチュウヒに再挑戦しましたが、ナカナカ良い画像は得られません。其れでもハイチュウが飛ぶのは遠いまでも、雪を戴いた山脈を背景にも飛んでくれました。本日は、地表の入らぬ画像を掲載してみました。
此の冬、初めてのハイイロチュウヒに出掛けました。ハイチュウは遠くを飛ぶだけです。オマケに毎度の事ですが、ピントが合いにくいのです。従って満足な画像は撮れず、消化不良の撮影でした。
遠くを飛ぶ、ハイイロチュウヒでした。
タマタマ少し近くを飛んだ際は、ホボ正面からでした。鳥をファインダー中央に入れるのも困難で、ピンも合わせにくいのです。
ハイチュウが遠いと云っては文句を云い、近すぎると云っては愚痴をこぼすで、ヘボには困ったものです。
枯れ草地に降りたハイチュウの飛び出しでしたが、鳥の顔がヤヤ右を向いていました。
其の後の、飛翔シーンでした。