こんにちは~Uピーです!寒いです~
ひと月ほど前に本の整理をしてたら、大好きだった
学研新しい世界の童話シリーズ「小さなスプーンおばさん」が出てきました。
茶色になって角はボロボロだけど 捨てられず・・・
このシリーズはほんとにどの本も大好き!
ノルウェーの作家さんの原作を大塚勇三さんが訳されています。
定価380円、昭和41年初版、私は3年生の時に
買ってもらったように記憶してます。
主人公のおばさん(おばあさん?)は突然ティースプーンほどの
大きさになってしまうの・・
でも知恵を働かせながら、カラスやネズミやネコたちを
使って上手く難題を解決するお話。イラストのかわいらしさや、
おばさんの口調が
お気に入りの本でした
↓
↑ おじさん(ご亭主)もかわいいの!
キッチンで小さくなって・・・
さて、どうしようかね~
カップより小さくなっちゃった!
あ、もとに戻った!この本が頭のすみにあって、こんな髪型してみた・・・
↓ メガネおばさん??
日本人の頭の形だし、ストレートヘアなので
一つにまとめにくかったけど、無理無理アップに
してみました。
首回りがスッキリして快適!
家族からは おもしろ~い!と笑われたわ・・・
ちょっとしたイメージチェンジ、楽しゅうございました! チャンチャン
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