覚のおもしろ日記

今日はダラダラ家で寝ていた。最近いつも絡むメンバーが急にみんなバイトと筋トレをし始めたからである。本当にみんな急にバイトと筋トレを始めた。バイトをしていないのは自分だけである。また自分は服を代える為筋トレも辞めた。全く反対のスタンスである。夕方５時にオシャレの高井ちゃんから電話がかかってきた。何でも今日説明に行ったバイトでめっちゃアウェーだったらしく自分をバイトに入れアウェーでなくならそうと考えたらしい。バイトはお好み焼き屋でバイト内容も簡単らしく高井ちゃんとバイトするスタンスも熱いが自分は髪を伸ばそうと考えているのでその間のグダグダの髪型で客と絡むのが嫌なのでバイトはしないでおこうと言う発想である。高井ちゃんと買い物に行く約束をして電話を切った。
次にグダグダに八千代のダイゴに電話をした。自分は絵本作家と言う言葉を駆使しダイゴとMー1に出ようとか釣りに行こうとかダラダラ話しをしていた。結局ダイゴは何かの卵らしい。
次に今日６月４日は相方の誕生日で自分は相方にメールを送った後電話をした。毎年相方が誕生日にやるというおもしろい１発ギャグをやってもらった。ダイゴのギャグよりおもしろかった。何か今日はグダグダに沢山電話をした。
横遼誕生日おめでとう。

覚のおもしろ日記

今日は世界の貧しい子供を採り上げた番組を見た。お金をしょうも無い服とかに使う自分を小さい人間だと思った。
幼馴染の友達のタエちゃんは関西出身であるが標準語を喋る女の子である。彼女はバイトで貯めたお金で貧しい国に行ってボランティアをする素敵な女の子である。１回行くのに何十万と言うお金を要するにも関わらず彼女は何度かボランティアに行っている。何か凄いなーと思いながら話を聞いたのを覚えている。彼女とは幼馴染の人形劇を見に行った時に１回だけしか出会った事は無いが自分を怖がらずに落ち着いた雰囲気で話かけてくれた。自分は恥ずかしく返事も適当にしていた。幼馴染がちゃんと話しーよヘタレやなーと横で自分の事を怒っていたがタエちゃんはそれでも落ち着いた雰囲気で自分を気遣って話しかけてくれた。何かでっかいなーと思ったのを思い出した。
みんなが幸せに暮せたらいいなーと思った。

覚のおもしろ日記

ヤンキーと自分はほとんど授業も一緒でいつも一緒にいる。ヤンキーはいつも何かと自分の面倒を見てくれる。ご飯をおごってくれたり、何々の授業で課題が出ただのを教えてくれたり、毎日授業の前には電話をしてきてくれたり、学校のグラウンドの予約をしてくれたりとお世話になりっぱなしである。自分はお世話になっている代わり彼に笑いを提供すると言う発想で笑いを提供している。今日は英語の授業をヤンキーが休んでいた。何でも地元の友達と阪神ソフトバンク戦を見に行くらしく授業を休むとの事であった。
ヤンキーは巨人ファンであるが福岡出身であるのでソフトバンクを応援するらしい。彼は電話で覚君何かお土産買って来ちゃろーか何が良い？と聞いてきたのでウチワと答えた。授業が終わり家に帰るとスグにベッドに潜りこんだ。起きた時は７時頃でSUNテレビでは阪神ソフトバンク戦が始まっていた。自分は野球に全く興味がなくいつもは野球中継なんか全く見ないが今日はヤンキーがテレビに映るんじゃないかと思いダラダラ野球中継を見ていた。結局ソフトバンクは４－０で負けた。何か残念であった。ソフトバンクが勝ってヤンキーが楽しい時間を過ごせれば良かったと思った。試合後ヤンキーにメールをするとヤンキーは２人のグラウンドに腰掛けた選手の写メールを送って来た。自分が誰？と聞くと、ヤンキーから「川崎とズレータ」と返って来た。とりあえず「知らんけどそれ熱いな」と返した。

覚のおもしろ日記

昨日は自分がビジュアル面と笑いで可能性を感じている高井ちゃんの家に行った。高井ちゃんは今月のスパイマスターに載っている今年２１の雰囲気のあるおしゃれさんである。高井ちゃんは学校ではからむもののプライベートでは消極的であんまりみんなと絡まない。自分はいつも高井ちゃんの家に行きたい行きたいと言っても彼はいつも「今部屋スラム街やけん無理」と言って家に行かしてくれなかった。しかし昨日は何でかスッと家に行かしてくれた。高井ちゃんの住んでいるアパートは何か病院の臭いがした。いつもおしゃれな彼の部屋は思ったより普通であった。高井ちゃん部屋の天井は高校の天井と同じであった。４人でダラダラ話しをした。途中服を変えようと考えていた自分は高井ちゃんの服を借りて着てみた。身長１７８もある彼が着ている服であるが自分が着ると何かピチピチで鏡に映った自分は坊主で服ピチピチで何かホモみたいであった。何か服変えるんやめよかなーとか思った。その後４人で滑らない話４を見た。河本の話が１番やと思った。
今日は大嫌いな外人の授業でアホの外人にジーザスと言われた。ほんまアメリカ帰ったらいいのに。