100万パワーズ日記

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覚のおもしろ日記

2006年06月14日 | SATORU
今日もヤンキーに呼ばれジョイフルへ行った。ジョイフルにはガリチンとヤンキーの2人がいた。2人は既に食事を済ませた様でテーブルにはパフェの入れ物が置いてあった。3人でダラダラ話しをした。途中ガリチンが彼女からのメールでうずくまって泣き出し、自分とヤンキーはそっとガリチンを置いて外に出た。5分もするとガリチンから電話があった。しかし電話を無視してヤンキー宅に向かった。ダラダラヤンキーの家に行きテレビをみたりぷよぷよをした。しかし4時からのブラジル戦にはあまりに時間がありヒマだったので原付で三宮まで行く事になった。原付を持っていない自分はおしゃれな高井ちゃんに原付を借りに行った。高井ちゃんは快く自分に原付を貸してくれた。何か高井ちゃんの原付は前輪のブレーキをかけるとガクンと下がる。「うわー怖。めっちゃ事故りそうやし」などと自分は行っていた。ヤンキーと学校までレースをしようと言う事になりハンデで自分が先に出発した。高井ちゃんちを出発して20メートル先のカーブで自分は事故った。高井ちゃんの原付はズタズタになったが自分は無傷であった。正に奇跡である。自分は事故ってスグに面白い感じに転がっていたが、スグにはみんな近寄って来ず笑いも生まれなかった。自分がスッと起き上がるとみんな寄って来て少し笑いが生まれた。高井ちゃんに何度も謝ったが普段からポーカーフェイスの彼はいつも道理に涼しい顔で別に友達からの借り物やしいいよみたいなノリであった。その後グダグダにヤンキーに原付でチャリを押してもらいダラダラ移動した。最高55キロにまで達し自分の折りたたみ式の小さなチャリの細いタイヤはマンホールを踏んだだけでぶっ飛びそうであった。その後ヤンキー宅に帰り今ブラジル戦をダラダラ見ている。何か最近ワールドカップのせいで生活がグダグダである。あー日記もグダグダブラジル戦が終わったらスグに家に帰ろうと思う。