覚のおもしろ日記

今日はもの凄く雨が降っていて学校を休もうかなどと考えていたが、大嫌いな外人の授業があるので雨の中始めて学校まで歩いて行った。学校までの道のりに先週休んだし外人に怒られるんやろなーとか考えていた。外人は雨のせいか案の定機嫌が悪く自分は何で先週休んでんみたいなノリで怒られた。ほんまアル中なったらいいのにとか思っていた。自分の中で外人がアル中で大学を辞めさせられるのが理想である。
授業が終わった後いつもの様にマクドナルドにたまりダラダラ雨が止むのを待ちダラダラ話しをしていた。この時間が自分はいつも好きである。外人のピリピリした空気からの解放と人数とでテンションが上がる。
さてもうスグ父の日なので明日は４限が終わった後に実家に帰ろうと思う。誰かと電車が一緒にならないか楽しみである。
今からヤンキーの家にてイングランド戦を見るので今日はおしまい。

病気みたいにワンピースを読む

昨日の夜はスーパー銭湯に行った。河内長野にあるなんたらの湯だ。あったかい。ぽっかぽか。
今日は授業ないのでずっとワンピースを読んでいた。ビビとの別れでめっさ泣いた。そら泣くわ。ええ話やった。

そっからニトリ行った。レースカーテンを買った。レーサーにでもなった気分だ。

覚のおもしろ日記

今日は朝６時頃に家に帰ると風呂に入り久しぶりにテレビを見ていた。SUNテレビではトムとジェリーがしており自分はあはははあはははと笑っていた。その後洗濯物を干すと眠りについた。
１２時に起き学校へ行った。始めてピチピチの服を着ている姿を見た高井ちゃんとシナは爆笑していた。「体薄っ。肩幅半分やん」などとシナは５分程笑い続けていた。
昨日は事故は無傷だと思っていたが今日歩くと何か足首が痛かった。今日はしんどいのでもう寝る。

覚のおもしろ日記

今日もヤンキーに呼ばれジョイフルへ行った。ジョイフルにはガリチンとヤンキーの２人がいた。２人は既に食事を済ませた様でテーブルにはパフェの入れ物が置いてあった。３人でダラダラ話しをした。途中ガリチンが彼女からのメールでうずくまって泣き出し、自分とヤンキーはそっとガリチンを置いて外に出た。５分もするとガリチンから電話があった。しかし電話を無視してヤンキー宅に向かった。ダラダラヤンキーの家に行きテレビをみたりぷよぷよをした。しかし４時からのブラジル戦にはあまりに時間がありヒマだったので原付で三宮まで行く事になった。原付を持っていない自分はおしゃれな高井ちゃんに原付を借りに行った。高井ちゃんは快く自分に原付を貸してくれた。何か高井ちゃんの原付は前輪のブレーキをかけるとガクンと下がる。「うわー怖。めっちゃ事故りそうやし」などと自分は行っていた。ヤンキーと学校までレースをしようと言う事になりハンデで自分が先に出発した。高井ちゃんちを出発して２０メートル先のカーブで自分は事故った。高井ちゃんの原付はズタズタになったが自分は無傷であった。正に奇跡である。自分は事故ってスグに面白い感じに転がっていたが、スグにはみんな近寄って来ず笑いも生まれなかった。自分がスッと起き上がるとみんな寄って来て少し笑いが生まれた。高井ちゃんに何度も謝ったが普段からポーカーフェイスの彼はいつも道理に涼しい顔で別に友達からの借り物やしいいよみたいなノリであった。その後グダグダにヤンキーに原付でチャリを押してもらいダラダラ移動した。最高５５キロにまで達し自分の折りたたみ式の小さなチャリの細いタイヤはマンホールを踏んだだけでぶっ飛びそうであった。その後ヤンキー宅に帰り今ブラジル戦をダラダラ見ている。何か最近ワールドカップのせいで生活がグダグダである。あー日記もグダグダブラジル戦が終わったらスグに家に帰ろうと思う。

覚のおもしろ日記

今日もやはりヤンキーからの電話でヤンキー宅にてサッカーを見ていた。試合前に4人でぷよぷよをしておりゲームに負けた自分がアイスを買いに行く事になった。ヤンキー宅の近くにコンビニはあったが、少し離れたスーパーに買いに行く事になり友達の原付を借りスーパーへ向かった。いつもチャリで原付に乗る機会のない自分はフルスロットルで走った。自分は風と走るタイプか風になるタイプかでどっちでもないと思った。スーパーでアイス３つとチュウハイを買った。スーパーを出るとスグにチュウハイを開け飲み出した。いつもは１滴たりとも酒を飲まない自分であるが、原付に乗るから酒を飲むと言ったスタンスである。帰りは右手にハンドル左手に酒で方向指揮を１回も出さずに運転すると言ったファンキーぶりであった。ヤンキー宅に着いた時普段酒を飲まない自分が酒を片手に帰って来たスタンスに笑いが生まれた。
サッカーの試合が終わるとダラダラと４人でコンビニへ歩いて行った。コンビニへ行く道中のスポーツ観戦ができる居酒屋の前には人が溢れていた。コンビニの帰りに居酒屋の前の人達と軽くからんだ。前日から睡眠が不足していた自分は他の２人より先に帰った。自分は鍵を落とすのが嫌でいつも郵便受けに鍵を入れているのであるが、家に帰ると今日はその開けっ放しの郵便受けの鍵が閉まっていた。自分は落ちているピンクチラシを丸めて棒にし鍵を取るのに成功した。かなりの時間を要し自分はシケにシケた。あと今日は９０００円落とすとかグダグダであった。日記もグダグダ何か今日はついてなかった。

覚のおもしろ日記

今日はダラダラしていた。昼に注文していたブーツが届き思ったよりもきれいで長かったのでずっと踏みつけたりしていた。
夜にはヤンキーに呼び出されヤンキー宅でオランダ対セルビアの試合を見た。やはり自分は興味がなくヤンキーがバイトの先輩にもらったと言う裏稼業と言う本を読んでいた。人身売買や覚せい剤、銃、死体の解体とかの漫画である。自分はガラスのハートなので読みながらウワーウワーと言っていた。首元の筋肉に力が入り何かダルい。自分は人間て怖いな。とずっと言っていた。あー読むんじゃなかったと今後悔している。あー人間って怖い。

だらだら休日ホリデイ

今日は特に用事なんてものはなくて、釣具屋に行ったりドラッグストアに行ったりのんびりした。昼寝もした。ずぅ～っと一人。

最近何かしたいな～とよく思う。熱中できる何か。すこし前までは相方さとる君となら日本をひっくり返せると思ってた。やはり彼とちょこちょこ絡んどかななんかあかんな～。

覚のおもしろ日記

今日はグズグズに服を買いに行った。レディースのズボンを買った。それでもウエストに余裕があるガリガリぶり。何かスベっっとるなーと思った。
夕方からは今日買ったゆるい服を来てヤンキーの家まで歩いて行った。フワフワした気分になり自分はゆるい感じのレゲエを聞いていた。ヤンキーの家にはコロッケパンがいた。コロッケパンは自分のいつもとは違う服をカッコイイと言ってくれた。ヤンキーは「体薄っ」っと終始発していた。
それからヤンキーの友達の女の子と飯を食いに行く事になり３人で電車に揺られ三宮まで行った。自分は女の子が来たら絶対に喋れないと思い。空気壊したどうしようなどと考えていた。大抵自分は女の人がいると下を向きつまらなそうな顔をする→イカツイ自分が喋らないと空気が悪くなると言う無限の悪循環である。３人で男はつらいと言うグダグダの名前の居酒屋に入った。２０分もすると女の子はやって来た。彼女は自分の好きな感じの服装で雰囲気もある子であった。細くていつもニコニコしている様な目が幼馴染みたいやなーとか思っていた。最初はやはり全然話せなかった自分ではあるが珍しく話しをした。自分でもビックリした。何か価値観やプレイスタイルとかが自分と似ていて何か嬉しかった。彼女は関学であるのにグダグダのスタンスとっている。何か凄いなーと思った。久しぶりに素敵な女の子と出会ったと思った。２時間程ダラダラ食事をした後サッカー大好きのヤンキーはイングランド戦が気になるとの事で足早に帰る事にした。電車に揺られいつもの駅に着いた時には１１時を回っておりバスはなくタクシーでヤンキー宅まで行った。運転手はおっさんのくせに道が分かっていないようでちょっと面倒臭かった。ヤンキーの家に着いた頃には後半２０分程であった。ダラダラとサッカーを見た後フワフワした気持ちで家まで歩いて帰った。女の子と少し話しができた達成感で足取りは軽く綺麗な音楽を聴きながら寄り道して帰った。

フィッシング in his leg

最近毎日くらいの勢いで釣りをしている。そしてつれない。かれこれ４連続はバスを釣っていない。もうグダグダ。若干飽きるわそら。

昨日は家で元クラスメイトの女の子３人と柴田、大森、俺でサッカーを見た。家に女性がやってくるのはかなり久しぶりなので（１人除いて）若干テンションが上がっていた。というか焼酎飲んでてフラフラだった。彼女達はサッカーが終わると帰った。独逸戦はなかなか見ごたえがあった。


明日は寝る。

覚のおもしろ日記

昨日はワールドカップの開幕であった。サッカーが始まると早速サッカー好きのヤンキーから電話がかかって来てスッとヤンキーの家に行った。電話で明るい声のヤンキーであったがヤンキーの家に行くとみんなグダグダで眠たそうにダラダラと４人でテレビを見ていた。全くサッカーに興味がない自分は１人でダラダラ喋っていた。サッカーが終わると１人帰ったが４人でジョイフルに行く事になった。自分はチャリだったのでジョイフルまでの道のりを原付に乗ったヤンキーが背中を押してくれた。自分は「ヤッピー」と言う声をずっと上げていた。ジョイフルではダラダラ色んな事を話した。５時にジョイフルから帰り、風呂に入るとスグに寝た。

昨日１番の笑い→ペレストロイカ

覚のおもしろ日記

今日は大嫌いな外人の英語の授業があったがヤンキーが頭が痛いから休むと言うので４人で授業をサボリマクドナルドでダラダラ話しをしていた。隣の机には自分と同じ外人の授業を受講している大人しそうな子がおり、その子も授業をサボっている様であった。大人しそうやのにいかついなーなどと言いながらヤンキーと見ていた。何故か筋肉の話になった。みんな自分がダボダボな服を着ているせいかガッチリしていると思っていたらしいが思ったよりやせていたらしい。自分も自分が思っていたよりガリガリなのに気づいた。いつもガリガリでバカにしているガリチンよりガリガリであった。何かシケた。腕相撲とか力比べなら負けへんのになーとか思っていた。

今日１番の笑いマックチキンが食べたいよー

覚のおもしろ日記

昨日の夜ゴジラが放送されていた。自分は違う番組が見たかったのであるがなかなか始まらなかったので風呂に入る事にした。風呂から上がった時には自分が見たかった番組は終わっておりシケた。深夜３時頃と言う事でおもしろい番組はしておらずダラダラチャンネルを回していた。しょうもなそうな邦画がしておりダラダラ見ているとそれがゴジラであった。
何だかんだで自分はゴジラ世代である。小学校の時夏休みや春休みに見に行く映画と家ば大抵ドラえもん、ドラゴンボール、ゴジラと言った感じである。今でも思いでに残るのは小３，４年の時にシュウキと兄とシュウキのおちゃんと見に行ったゴジラ対デストロイヤーである。シュウキのおちゃんはもう何年も前に亡くなったが昔は部屋にでかいゴジラの人形を飾っている少年の心を忘れていないメガネの似合う素敵なおちゃんで小学校の時シュウキと良く遊んでいた自分を可愛がってくれた。
４人でゴジラの映画を見た時はシュウキとおっちゃんは先週１回見たらしくこれで２回目だったらしいがそれでも映画が終わった後は楽しかったなーと言っていたのを覚えている。そんな事を思い出しながらキングギドラが輝きだし映画も架橋に入っていた。
シュウキは典型的なのび太みたいな少年で、負けん気だけ強いくせに弱くて良くみんなにいじめられていた。自分達の小学校中学校時代はみんなが知っているちょっとした有名人である。
彼は小１の時に自分の住む町に引越して来た。昔の自分の町に住む子供は本当にみんなヤンチャで学校で名を連ねる悪ガキばかりであった。例のごとくシュウキはいじめられていたし、自分も最初はいじめていた。モラルのない悪ガキは背中に毛虫を入れたり、うんこを触った棒を付けるなど今では相当ハードな意地悪をしていた。
しかし彼は世界１ドラゴンボールを愛する少年で、当然男である自分もドラゴンボールが大好きなワケで自分も小１の２学期くらいにはガッチリ仲良くなっていた。小学校１ケンカの強い自分と小学校１ケンカの弱いシュウキの無限のコンビである。シュウキは自分の事をカリスマの様に慕ってくれた。家も近くいつも遊びに来る時にドラゴンボールのお菓子を持ってくるシュウキとは小学校の時本当に良く遊んだ。川に入って魚を獲ったり、山で修行したり、噴水で修行したり、スーファミをしたり小学校の時断トツで１番遊んだであろう。自分は宿題を全くしなかったし小学校がアホ程嫌いであったが、学校が終わった後にシュウキと家まで走って帰り、そのまま遊ぶ感じが好きであった。
中学校でも小学校に比べると遊ぶ回数は減ったものの同じ部活であり良くあそんだ。
シュウキとは違う高校に入ってからほとんど絡まなくなった。高２から姿を見なかったシュウキであるが前に成人式で久ぶりに出会ったシュウキの顔は昔のままであったが昔とは違い何かしっかりとしたシュウキがいた。自分はシュウキとガッチリ握手をして少し話をした。何かシュウキじゃないみたいであった。シュウキはやっぱりヘタレで子供っぽい所ありきでシュウキやなーとか思った。
シュウキに関する話は本当に沢山ありすぎて書ききれないしどれを書いていいか分からない感じである。
ゴジラを見ながらシュウキ彼女おるんかなーなどと考えた。

光る汗、乱闘

今日は朝から学校から借りた一眼レフで野球の試合を撮った。ジャーナリスト的ポジションでだらだら写真を撮っていたら急に乱闘騒ぎになった。相手がダラダラしていることが気に食わなかったらしい。普通に殴り合いの喧嘩になった。芸大ではあまりないイカツいスタンスである。何がスベッているかというと乱闘の時にちょうどフィルムが無くなってしまっていたことである。かなり残念。

夕方は釣りをした。最近は結構釣りをする。ベビーミノーでトップらへんを責めた。ワン当たりあったが連れなかった。友人が一匹釣った。それをバケツで持って帰って家の玄関においておいた。

飯に長瀬駅近くの杉に行った。焼肉うめー。帰ってきたらバス死んでた。バスに悪いことをしたなぁ。

覚のおもしろ日記

今日は２００６年６月６日悪魔の数字である。自分はずっと腕をクロスし十字架を作っていた。それ以外はいつもと変わらない１日であった。２０分遅れても出席扱いになる英語の授業にいつもの様に１５分送れて行き。いつもの様にヤンキーが取ってくれていた席に座りいつもの様にジャンプとタウンワークを受け取ると授業を受けた。英語の授業と言う事もあり自分はアメリカでは頭の悪い奴が６６６で騒いどんねやろなーとか考えていた。
学校の帰りいつもの様に校門を出ると普通の乗用車が校門の前に止まった。車からは高校が一緒だったガリガリ君が出てきた。自分は腕で十字架を作りながら話しかけた。ガリガリ君は絡みにくそうであった。ガリガリ君は何でも病気で２日間入院していたらしい。自分はもっと話しがしたかったが次の授業が始まりそうだったのでガリガリ君に別れを告げると自分は家に帰った。

写真は悪魔が入った人

二十歳

１日に河川敷で１２人くらいでBBQをした。３日は友人宅にてシチューやらケーキをごちそうしてもらった。そしてその間いろいろとプレゼントをもらった。俺は誕生日の価値みたいなものをあまりプッシュしてないので、祝ってもらうのは少し違和感があるというか変な気分になった。自分の息子や娘の誕生日ってなるとそれは重要な気がする。根拠はないけどなぜかそんな気がする。

誕生日である４日は家にいた。すこし出掛けたがけっこうぼんやりしていた。夕方に三嶋カップルが来て釣りに行き、帰ってから家で明石焼きをした。衝撃的なうまさだった。３人でだらだらトランプをしてマルタ戦を観戦した。２人は帰って今に至る。