100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

覚のおもしろ日記

2006年06月03日 | SATORU
今日は世界の貧しい子供を採り上げた番組を見た。お金をしょうも無い服とかに使う自分を小さい人間だと思った。
幼馴染の友達のタエちゃんは関西出身であるが標準語を喋る女の子である。彼女はバイトで貯めたお金で貧しい国に行ってボランティアをする素敵な女の子である。1回行くのに何十万と言うお金を要するにも関わらず彼女は何度かボランティアに行っている。何か凄いなーと思いながら話を聞いたのを覚えている。彼女とは幼馴染の人形劇を見に行った時に1回だけしか出会った事は無いが自分を怖がらずに落ち着いた雰囲気で話かけてくれた。自分は恥ずかしく返事も適当にしていた。幼馴染がちゃんと話しーよヘタレやなーと横で自分の事を怒っていたがタエちゃんはそれでも落ち着いた雰囲気で自分を気遣って話しかけてくれた。何かでっかいなーと思ったのを思い出した。
みんなが幸せに暮せたらいいなーと思った。

覚のおもしろ日記

2006年06月03日 | SATORU
ヤンキーと自分はほとんど授業も一緒でいつも一緒にいる。ヤンキーはいつも何かと自分の面倒を見てくれる。ご飯をおごってくれたり、何々の授業で課題が出ただのを教えてくれたり、毎日授業の前には電話をしてきてくれたり、学校のグラウンドの予約をしてくれたりとお世話になりっぱなしである。自分はお世話になっている代わり彼に笑いを提供すると言う発想で笑いを提供している。今日は英語の授業をヤンキーが休んでいた。何でも地元の友達と阪神ソフトバンク戦を見に行くらしく授業を休むとの事であった。
ヤンキーは巨人ファンであるが福岡出身であるのでソフトバンクを応援するらしい。彼は電話で覚君何かお土産買って来ちゃろーか何が良い?と聞いてきたのでウチワと答えた。授業が終わり家に帰るとスグにベッドに潜りこんだ。起きた時は7時頃でSUNテレビでは阪神ソフトバンク戦が始まっていた。自分は野球に全く興味がなくいつもは野球中継なんか全く見ないが今日はヤンキーがテレビに映るんじゃないかと思いダラダラ野球中継を見ていた。結局ソフトバンクは4-0で負けた。何か残念であった。ソフトバンクが勝ってヤンキーが楽しい時間を過ごせれば良かったと思った。試合後ヤンキーにメールをするとヤンキーは2人のグラウンドに腰掛けた選手の写メールを送って来た。自分が誰?と聞くと、ヤンキーから「川崎とズレータ」と返って来た。とりあえず「知らんけどそれ熱いな」と返した。