じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

虚しいブログ の罵詈雑言

2023-06-12 20:25:53 | 日記的雑談
いや、平素から訪問者の少ないブログではありますが昨日はマジで惨憺たる有様でして、あれ・・・古いギャグのまんま、閉店ガラガラって感じでありました。

やっぱし取扱品目が良く無いんでありましょうか?

昨今はコロナ関連はやめてウクライナ対ロシアに傾いていて、しかも100パーセントでロシア応援団を張っているのがダメなんでありましょうか?

いやいや、文章がつまらないってのは、そこんところを突かれると一番痛いんですが、まっ、いいでしょう。

いや、マジで宗旨替えして取扱品目を一般受けに持って行こうかと思うんですが、自分の思考が一般からかけ離れているんでそこもなんだかなぁ・・・まっ、飯の種じゃ無いんで良しとしますか?

と、言いつつ、今日も元気にロシア応援の罵詈雑言です!!!

こーいうランキングとか評価ってアレに似てないですかね?
カタログデーターではすこぶる優秀なんだけれども実際に乗ってみると大した事無い車やバイク、と。

いや、余計に分かり難いですかね?

要するに戦争なんて狂気の沙汰なんでまともに測ったってわからないと思うんですが、そーは言っても日本が8位なのに韓国が6位ってはチョッと嫌な気分なんですが、まっ、いいでしょう。

それにしても、世界第2位の強豪国と戦っているウクライナは15位ですぜ!!!
善戦してるよなぁ、と言いつつ、英米NATO連合だもの当たり前ですね、なんちゃって。

冬場にタイにやってくるロシア人の目的は“避寒”だが、今のように多くはなかった。しかしロシアのウクライナ侵攻に抗議し、ロシア人への入国制限を強める国が多いなかで、中立の立場をとるタイへの視線が集まりはじめ、ロシアの政情の悪化や兵役から逃れの人々の間で、タイブームが起きているという。

ホントかよ? 
もう六しち年も前ですが、タイのプーケットに二ヶ月ほどいた時の向かいのホテルはロシア人しかいないファンキーなホテルだったしスポーツジムに筋トレに行くと必ずロシアンマッチョがムキムキと頑張っていたぜ。

で、夜ともなれば・・・意外とケチなのかそっち方面の遊びではロシア人とバッティングは無かったんだけれども、でもバンコクは知らないけどビーチリゾートにはロシア人はずーっと前から多かったですぜ、なんちゃって。

そんな事より、東南アジアのどこに行っても目立つのが韓国人でして、今や日本人は肩身が狭いと言いますか・・・まっ、貧乏になったんで仕方ないです。

同社の事業は(マンションやオフィスビルなどの)不動産開発と、複合商業施設の運営が2本柱だ。それらの事業統括会社が過去に発行した社債の償還ラッシュが近づき、資産売却を通じたデフォルト(債務不履行)の回避が間に合うのかが危惧されているのだ。

あららららら、昨日は同じ不動産会社の中国恒大集団のデフォルトが懸念されていましたが、やっぱしヤヴァイんですかね?

でも、共産国ですから大丈夫でしょ、なんちゃって。

ゼレンスキーにとってウクライナのプロパガンダ機関は不可欠:その仕組みはこうだ
キエフはロシアに対して大規模な情報戦を繰り広げており、それは軍事衝突のずっと前から始まっていた。(中略)

実際、この戦いに対する国民の態度は主にメディアによって形成されました。 たとえば、今年の初めに、ロックバンド「アンティティラ」(「アンチボディズ」)が「バフムト要塞」という曲のビデオを公開しました。数か月後には、それが急速に広まりました。 それ以来、ウクライナ人たちはソーシャルネットワーク上にビデオの自作バージョンを無数に投稿し、難攻不落の要塞バフムートの神話を肯定している。

あれです、引用を赤字にした部分が肝でして、ソーシャルメディアってのにウクライナが製作したプロパガンタが多数ながされ、それは、ある時はウクライナ人であり、またある時はロシア人の反政府派だったりするわけです。

それで形成される世論は悪魔のようなロシアであり、可哀想なウクライナでありますが、まっ、そのうち全部ばれるでしょう。

あっ、そーすると英米の策略もバレるんでそー簡単に事は運ばないか?

あれです、ロシアが慎重なのは、敵がウクライナでは無いからでして、この先ずーっと英米とその仲間たちと戦うと思うと手の内も見せられないしここで全力ってわけにはいかないのがもどかしく、辛いところだと思いますが、まっ、いいでしょう。

キエフはドイツに戦車の増設を要求
これは、モスクワが、キエフ軍の進軍の試みを撃退しながら数匹のヒョウを破壊したと発表した後のことである


いやはや、戦車はロシアに壊されたから次のを出せ、ですかぃ?

なんと申しましょうか、誰が誰のためにやっている戦争なのかが見えなくなったと思うのは自分だけでありましょうか?

あれです、昨年はロシアやトルコや中国から何度か停戦の提案があったわけですが英米が口を揃えて今はその時では無い、とゼレンスキーに説教しているわけですから責任持って後押しするべきは英米だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

で、G7に呼ばれて日本に来たゼレンスキーは戦費の援助はせずに停戦の説教など垂れそうだったブラジルの大統領とは会談の約束をすっぽかすわけでして、大した玉ですぜゼレンスキーは、なんちっゃて。

ウクライナ、反撃激化で5つの村を解放と発表
「入植地の更地化の結果、約50人のロシア人が殺害され、4人が捕虜となった」と海兵隊は述べた。

局地戦での取ったり取られたりを繰り返し押したり引いたりで消耗戦になると思うんですが、西側諸国におねだりすれば武器が飛んでくるウクライナの方が長期的には有利に思えるんですが、まっ、いいでしょう。

上官は準備不足、NATO装備は役立たず ウクライナ兵士らが訴え=マスコミ

「むこう(編集:ロシア軍)はこっちがやって来るのをただ待っていた。(中略)どこもかしこも準備万端の体制で、まるで鋼鉄の壁を相手にしているようだった」あるウクライナ兵はこう語っている。
ウクライナ軍人らは、欧米から供与された装備はウクライナ領内の戦いには適していないと語っている。欧米の装備はほとんどが砂漠や都市部向けで、進軍を行うには気象条件から難しい。

いやいや、これはロシア側のプロパガンタでありましょうぞ!!!

ウクライナ軍の兵士がそんな弱音を吐くはずが無い!!!

これではまるでロシア側のブリゴジンの発言と一緒では無いか、なんちゃって。

あれです、今日もまだロシア発表の戦況図が更新されていませんのでホントーの戦況は伺い知れません・・・なのでもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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あー終わったぁ〜 の雑談

2023-06-12 16:55:34 | 日記的雑談
四分六で勝ち目が六分だったら、貴方は勝負しますか?

いや、サイコロの話では無くて雨の確率なんですが、本日の雨の確率は40パーセントだったのに一滴も降らずに終わったという事で、俺の勝ちで、珍しく四分六の勝負に勝ったと喜んでいるところでありますが、ちょっと意味不明でしたかね?

まっ、本日は植木屋仕事でして梅雨時で雨の確率40パーと言うと降るんじゃ無いかと心配していたんですが逃げ切れてあー幸せって事であります。

あれです、今日はチェンソーを使う伐採があったんで雨は嫌だったんのでラッキーでありました。

いやいや、ほぼ巨木といっても過言では無い直径50センチくらいのイトヒバを二本倒したんですが、これの処理が面倒なんであります。

なんとなれば、仙台市のゴミ焼き場では直径20センチまでの木しか搬入できない約束でして、んじゃぁ50センチはどーする? って事になるわけであります。

それは、胴切り(輪切り)で幅を20センチに収めれば受け付けてくれるって事で、倒した後にわぎりにするのが面倒なんであります。

まっ、20センチと言ってても私の勘では35センチくらいまでは誤魔化せるんで概ねその幅で揃えます。

いや、チェンソーでバィーンと切るだけなんで造作も無いんですがここで雨など降られたら厄介の極みでしてこの時刻に家でコーヒー片手にバソコン遊びなんてしていられません。

で、これが二本ですから軽トラでは一回で運び切れません。
なので昼飯前に全部倒して枝を払い積めるだけ積んで一度焼却場に行ったわけです。

そんなわけで昼飯はゴミ焼き場に行く途中のファミマでのり弁になったんですが、のり弁に異変が起こっていたのであります。

あれです、のり弁といえば得体の知れない白身魚のフライが美味いわけですが、あれが一気に小さくなっていたのであります。

いやいや、勘違いではありませんぜ。
なんとなれば私ゃ最低でも週一でコンビニののり弁を食べてまして、その記憶果は確かであります。

いや、小さくするのにも程あるでしょ、と意見したくなる程の小ささでして、今までだと四回は齧れたのが今日のは二口で終わっちまいました。

しかし、敵もやるもんでして、白身魚のフライを小さくしたら妙な隙間が空くでしょ?
それを隠すために竹輪を大きくしたんですぜ。

なんかやたらグデーと間延びした竹輪が乗ってましたが、ファミマののり弁は辛子めんたいが勝負どころなので減点は少ないと思います、なんちゃって。

あれです、最近はチェンソーの刃は自分で研いだ物を使っているんですが今日の2本目はかなり切れ味が落ちてまして、そろそろ交換かな、と思った次第であります。

いや、一昨年までは刃を研げなくて買い換えていたんですがそれだと経費的に重いわけで、なんとか自力でと頑張ったわけです。

で、刃研ぎのコツを掴んでからは何故か刃の損耗も無くなって一本を一年越しで使っているわけでありますが、今日の食いつきの悪さはそろそろ交換時期って事で次の雨天時にでも張り替えようと思います。

あれです、今日の現場は今じゃ立派な街場の住宅地で昔を知らない人は何故にこんな大木が民家の庭に、と不思議に思うかも知れませんがここはその昔は畑地帯でして農家の庭だったのであります。

なので今でも庭だけで100坪はあるわけでしてイトヒバは倒さなくても良いと思うんですがリフォームして貸家にするってんで軽くした次第であります。

空家の庭を軽くする伐採・・・これが七月は2件入ってまして植木屋ってよりも林業って感じの今日この頃なんですが、まっ、お金になればなんでも引き受けます、なんちゃって。











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