なんか眠いので 罵詈雑言

あれです、心当たりのない体調の異変でしてやたら怠くて眠いのであります。

いや、食欲は有るし酒も飲めるんですが軽い頭痛とえも言われる怠さを感じまして明日の植木屋仕事が危ぶまれるんですが、まっ、いいでしょう。

と、言いつつ、さっさと寝たいので今夜の罵詈雑言は手短に仕舞います。

望月衣塑子記者の「国会不規則発言」 鈴木宗男議員は「東京新聞の取材パスを全て取り上げるべきだ」 社内でも「上層部の責任」と批判噴出 | デイリー新潮

前日の法務委員会で東京新聞の望月衣塑子記者が不規則発言を繰り返した問題について語った。この問題をめぐっては東京新聞社内でも、「望月記者を特別扱いしてきた上層部の責任だ」と批判が噴出している。

あれです、右だとか左だとかのイデオロギーで対立とか叩き合いをしたとしても議員と記者は持ちつ持たれつで、特に政治記者は議会と議員がいなけりゃ記事が書けないわけでして、望月イソコはそこを大きく踏み外しているわけであります。

それにしても、対ロシア発言では日本国民の粗方から顰蹙を買う鈴木宗男議員でありますが、それ以外の発言は実に明快ですごく優秀だと思うんですが、やっぱし認められませんかね?　なんちゃって。

ウクライナ軍の反攻開始でロシア軍は総崩れ　専門家が「まさに敗北寸前の軍隊」という状況証拠とは（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース

実際、ロシア国内でクーデターが起きる可能性も取り沙汰されている。デイリー新潮は5月10日、「弾薬持ってこいや！　ワグネル創設者とプーチンの“本当の関係”　専門家は『プリゴジンの本音はウクライナ侵攻どころではない』」の記事を配信した。 　記事の中でロシア政治が専門の中村逸郎・筑波大学名誉教授は、ロシアでクーデターが起きるかどうかの鍵は民間軍事組織ワグネルの創設者であるプリゴジン氏と反体制派のアレクセイ・ナワリヌイ氏（47）が握っていると指摘した。

あいやぁーこの記事を読む限りではロシアの敗北は確定的でして、さらにはロシア内部からクーデターまで起こり得るとのことであります。

そーですか、ロシアはダメですか、言いつつ、これで秋まで持ったら私ゃウクライナの善戦に拍手を下りますぜ、なんちっゃて。

これについて肯定的なことを言うのは難しい。

最初に 4 台の M2A2 ブラッドレー ODS-SA IFV、1 台のレオパルト 2A6、BMR-2 装甲地雷除去車両を 1 か所で失った後、さらに 4 台の M2A2 ブラッドレー ODS-SA IFV がまったく同じ位置に向かって進み、損失を出し始めました。

そーですか、ウクライナ軍は戦車や先頭車両を失う損失を出していますか。

でも大丈夫です!!!

日本の新聞を信じればロシアは近々に崩壊するそうですから。

Russians attack military airfield with equipment in Poltava Oblast

ロシア軍、ポルタヴァ州の軍用飛行場を装備で攻撃

ポルタヴァ州軍事行政長官のドミトロ・ルーニン氏は、ロシア占領軍が夜間にミルホロド軍飛行場を弾道ミサイルと巡航ミサイルで攻撃し、損害を与えたと報告した。

いや、ウクライナの発表では、着弾はしたものの被害は大したことは無く武器や装備は移動させたと語っています。

うん、それなら大丈夫ですね、ウクライナはきっと勝つでしょう、なんちゃって。

Was Putin's Invasion “Unprovoked”? State Department Narrative Challenged During Briefing | ZeroHedge

プーチン大統領の侵略は「いわれのない」ものだったのか？ 国務省の説明が会見で異議申し立て

グレイゾーンの記者とAP通信のマット・リー記者は、NATO拡大の問題について国務省報道官ヴァーダント・パテルを問い詰め、ウクライナ戦争は確かに誘発されたというコロンビア大学教授ジェフリー・サックスが最近主張した主張を紹介した。

そーですか、コロンビア大学といえばアメリカの名門ですが、そこの教授がなんか異を唱えているらしいんですが、機械翻訳では分かり難いでありますが、まっ、いいでしょう。

Destruction of Western-supplied armor filmed from Ukrainian vehicle (VIDEO)

土曜日にオンライン上に公開されたビデオでは、ドイツ製のレオパルト2A6戦車と米国供給のブラッドレー歩兵戦闘車を搭載した前進するウクライナの装甲車列が地雷原に巻き込まれ、ロシア軍によって破壊される戦闘を映しているとされる。

いや、ウクライナの負け戦の記事は、掘ればなんぼでも出てくるんですがもーいいでしょう。

元米海兵隊情報将校、ウクライナがカホフカ水力発電所を破壊した理由を説明

リッター氏は、世界はウクライナへの資金援助に疲れたと述べ、「したがってウクライナ政府が当てにできるのは、注目を集めることができるなんらかの大惨事だけだ」と語った。

リッター氏はまた、ロシアはウクライナ軍が準備している挑発行為について何度も警告していたが、西側諸国はそのようなロシアの声明を無視したと指摘した。

誠にもって的確な分析だと私ゃ思いますが、善良なゼレンスキーがそんな事をする筈が無いと、日本国民は思うんですかね?

私に言わせると、ロシアがやったとウクライナが騒ぐ悲惨な事件はほぼウクライナの自作自演だと断言しますけど、なんちゃって。

おおっと、今夜はロシア発表の戦況図が動いていないのでもー寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いましておやすみなさい、と。

やれやれ、 と言いつつ雑談

いや、五日間も休んで出勤するバイトでしたが、業務的にはなんて事も無いんですが偶にしか出勤しないと周囲とのコミュニケーションってやつが上手く無いわけでして、なんだか知らない会社で働く感じで妙であります。

まっ、勤めてから一年三ヶ月経ってますんで知らない顔をする人はいないんですが、稀におっ!!!てな感じのリアクションに出くわすとどう対応すれば良いのか困っちまいますが、まっ、いいでしょう。

あれです、やれやれって心境は業務に対してでは無く、心理的と申しますか、なんかしっくりこない職場の雰囲気がちょっと重いのであります、なんちゃって。

そーだった!!!

今朝のNHKのニュースにフィギュアスケートの伊藤みどりさんがで出まして懐かしく拝見していて私ゃ涙さえ漏らすほどに感動したのであります。

それは、3回転ジャンプでオリンピックの銀メダルに輝いた彼女が年齢を重ね、シングルさえも飛べない事に落胆したところからまた国際試合に出る決意までの経緯に感じ入ったのでありました。

伊藤みどりが国際大会で優勝「50代になった人生と喜びを表現」（野口美恵） - 個人 - Yahoo!ニュース

50代になった自分の人生そのものを表現したプログラム。滑る楽しさ、風を切る心地よさ、そしてアダルトスケーターとして仲間に囲まれながら演技する幸せを感じました」

なんと申しましょうか、歳をとって落ちていく自分を認めるってのは、到達点が高かった人ほど厳しいと思うのですが、その葛藤を克服していく精神的な柔軟さに感動したのであります。

あれです、表彰式の写真を見て思ったんですが、もしも伊藤みどりさんに荒川静香さんほどの足の長さがあったなら、アルベールビルオリンピックでは間違いなく金を取っていたでしょう、とシロートは思います、なんちゃって。

おおっと、日中の好天は何処へやら、窓の外はどんよりと曇ってまいりました。

明日は植木屋でして雨が降っても槍が降っても行かなくてはならないのであります。

なんとなれば、昨日の雨で一軒飛ばしちまったのと諸般の事情で日程が詰まっているのでありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。