じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ツーリング その2

2020-10-31 17:07:24 | ツーリングと山と温泉
寒さに震え這々の体で逃げ込んだ宿は想像したよりも大きく、遠くから見たときは立派で期待が持てたのですが、投宿してみるといろんな面で少し残念な宿でありました。

まず、大きな残念は、自分の部屋以外はどこも寒いのであります。
コロナ禍に対応して換気を施しているからと言うことなのでありましょうか?
この宿は自分の部屋以外は廊下も風呂場も食堂も、どこへ行っても寒いのであります。

極め付けは露天風呂なんですが、脱衣場が吹き曝しで寒いのは野趣に富んでご愛嬌としても肝心の岩風呂の温度がやけに低く入ったは良いけれども身体が温まらず湯から出られなくなるのであります。

いや、熱い湯が好きな自分なので余計にぬるく感じるのかと思ったのですが東北の温泉巡りツアーで来たというお客さんもぬる過ぎると語っていたので間違い無いと思うのであります。

で、次の残念は大浴場の設備が汚く見えることであります。
浴槽内の側壁に苔のようなものが生えていてそれが剥がれて漂っているのであります。
いやいや、普通に洗っていればあんなものは無いはずと思うんですがどーでしょうか?

まっ、それが温泉の特徴と言われるとなんとも言えませんが私ゃ他の温泉でこんなのは見たことが無いので汚く見えた次第であります。

いや、老朽化は良いのでありますが、それだけでは無いと思うのであります。
で、大浴場のお湯の循環はしているんですが出てくるお湯が浴槽よりややぬるいのであります。
そして、熱い湯はどこから足されているのかとみると、なんと洗い場のシャワーホースのヘッドを外しパイプを継ぎ足して熱い湯を入れているのであります。

で、朝はこの仕掛けでは役不足のためか大浴場のお湯がぬるく、入った客は異口同音に「ぬるい、寒い」と語っていたのでありました。

さて、残念は他にもあったのですが良いところを探しますと、この宿の良いところは料理の味であります。
はっきり言って原価率はぐっと抑えられていると思う品々なのですが、それを工夫して美味しく仕立てていると自分は思うのでありました。
ここの料理人さんは腕が良いんでありましょうね。
見窄らしく見えないギリギリのところで踏ん張っているな、と私ゃ感心した次第であります。
が、料理に釣られてまた行くかと問われたら無口になりそうな雰囲気ではありますけど。

さて、昨夜は雨が強かったのでバイクが心配でありました。
朝起きて風呂に行きしなに見に行くと、屋根の下に置けなかったバイクはびしょ濡れでありました。

今時はバイクも優遇されて屋根の下やそれが無いところではバイク用のカバーなど貸してくれたりするんですがこの宿はどっちも無かったのでバイクは一晩雨に叩かれたので気の毒でありました。

で、風呂の後は朝食なんですが、会場は団体さんがあふれていたので30分ずらして行って見たわけであります。
しかし席は空いているけれども先の人が残した食器は片付けられていず、結局空いている席は無いことになるのであります。

人手不足なんでしょうね・・・自分よりも絶対に年上とわかる女性が数人、食堂で働いておりました。

まっ、自分で軽く片付けて席を確保したのですが、やっぱし料理は美味しいのであります。

いや、質素なんですが不足は無しという感じで、一品がそれぞれとても美味しいのであります。
なのであきたこまちの新米をお代わりしつつ、パンも美味そうだったので欲張ったらバイクパンツの腹回りがキツキツになった次第であります。

GoToトラベル 地域共通クーポン券

で、GoToで泊まったら2000円分のお土産券をくれたのであります。
いや、お土産だけでなく飲食にも使えるんですが自分は宿の土産物売り場で使い切った次第であります。
なんと申しましても使えるのは宿泊当日と翌日に限るわけでして持って帰って家宝にして飾るなら別ですが有効に使うには早い方が身のためと思ったわけであります。


スガちゃんまんじゅうは売れ筋だそうです

秋田犬の鼻くそは東北地方の民にはそこそこ有名でして土産というよりは笑いのタネに買う物であります。
そして、秋田といえば「いぶりがっこ」が名物なんですが、昨夜の夕食と朝食で食べて美味しかった物を買い求めた次第であります。
これで締めて2930円・・・と言うことで調子こいて買っていたらお土産券をオーバーしてしまいました。

そんなわけでお土産も買ったし、で後は一目散に我が家を目指したわけであります。

まずは国道46号で仙岩峠を越え岩手県は盛岡に入り東北自動車道に乗ったのであります。
いや、ここまでは合羽無しであります。
革ジャンの下にはフリースとインナーダウンとダウンベストまで着込みましたが朝の気温が3度なのでしっかりと寒かったのであります。

まっ、道が凍っていないだけ助かったのではありますが冬用のグローブ着用でも寒さで指先が痛いのであります。

それでも盛岡に入る頃には気温が8度まで上がりなんぼか厳しさも和らいだと思ったのも束の間でして花巻PAの手前で雨が降り出しまた合羽のお世話になったのでありました。

後はひたすら寒さと雨に耐えながら仙台までノンストップでありました。
家まで40キロ程度がと言うところでガソリンメーターが残り一つになり厳しいなと思ったのですが気合いで走りきろうと覚悟を決め家の近所のスタンドまで乗り切った次第であります。
で、給油したら12リットル入ったと言うことは残量は1リットルでして、まっ、肝を冷やしましたが実際はあと30キロも走れたのでありました。

と、なんだかんだで4時間近くもかかって帰宅しましたが、我が家地方も時雨模様の雨でしてバイクを洗ったのは夕方になってからでありました。

走行距離 510キロ
使用ガソリン 20リットル

宿代と高速代とガソリン代と雑費で2万円のとても寒いツーリングでありました。



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温かな秋の日

2020-10-31 16:16:40 | 日々の雑感
本日は植木屋仕事の日でありました。

小さな庭に程良く配された小木と、やや育ちすぎの金木犀と椿が一本ずつ。
低木はツツジがメインでシャクナゲが花芽をつけてこぢんまりと。
小さめの石組みが施された周囲を玉竜が囲んでいる。

しかし、上品な庭に何故? と首を傾げたくなる柿の木が全てを台無しにして育っているのでありました。

私ゃ開口一番「切り倒しませんか」と問うたのですが家の主人は「大切な思い出が・・・」と言うことで倒したくは無いと。

であればと、一度切り詰めて新梢を出させ木を作り変えましょうと提案し、枝をぶつ切りに落とした次第であります。

これで驚いた柿の木は春にはむきになって新梢を出し、まさかと言うほど葉が茂る・・・予定なんですが、まかり間違って枯れたら御免なさいであります。

それにしてもこの庭は一昨年までは腕の良い植木屋が手入れをしていたと思えるわけですが、何故自分にお鉢が回って来たものやらいささか疑問が湧くのであります。

いや、この家の近くで仕事をしていた時に声を掛けられたのがご縁なんですが、前の植木屋さんはどーしたのか、気になるところであります。

まず、金木犀は中から透かされているし、椿の高さを抑えた仕立ても下手な植木屋の仕事では無いと私ゃ思うのであります。

で、脚立が八尺で間に合う庭というのは仕事が楽でありまして、昼までに剪定は終わり午後から庭と通路の草刈りをやって終わった次第であります。

いや、昼飯は近所のコンビニでサンドイッチとコロッケパンを買い軽トラの中で軽く食べて時間短縮したのであります。

そんなわけで午後3時前には終わったのですが、帰りしなに来年の春と秋のご予約を頂き、また一軒贔屓にして貰えそうな御宅が出来た次第であります。

なんと申しましようか、この手のノコギリを使わずに済む庭ばかりだったら剪定も楽なんですが、近頃はボーボーになって手がつけられなくなってからの依頼が多いと思うのであります。

ボーボーの木をなんとかするノコギリ剪定も仕事ではありますが、本来は鋏で仕上げるのが植木屋の剪定だ、なんて生意気なことを思うのであります。
そういう意味で本日の仕事は久しぶりに楽しく納得のいくものでありました。

やっぱし天気ですかねぇ?
昨日とは打って変わって温かな秋の陽射しも手伝ってか、とても気分の良い1日でありました。




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ツーリングに行って来ました。

2020-10-30 16:27:56 | ツーリングと山と温泉
まっ、昨夜も断片をUPしているのでもはや新鮮味は無いのですが、一応儀式として書き留めないと気が済まないのでご容赦ください。

今回のツーリングのテーマは「庭」でありました。

自分も庭師見習いなので人様の作った庭興を見て勉強させてもらっているわけであります。

で、まだ修行も駆け出しの頃に親方から「東北に見るべき庭は無い」ってなことをきっぱりと言われたのが忘れられないわけであります。
その時、東北で強いて言えば平泉くらいのものか、と言うのと、言ってる意味がわかるためには京都や奈良を始めとする基本的な庭の趣がわかっていないとダメだ、と言われたのであります。

で、あれから結構な庭を見たり自分でも少し弄ってきて、己の見方と言いますか、まっ、好きな庭の形なんてのが定まって来たわけであります。

そんなわけで、この度は「紅葉と庭」ってな趣を求めて秋田県のかつての大地主の庭など見に行ったのでありました。

さて・・・秋田の庭はどんな感じだったのでありましょうか?
では、道順に従って行きたいと思います。

10月29日、仙台の朝は晴れて温かでありました。
このまま行ければ良いのだが、と思いながら家の近くのETC乗り場から東北道に乗った次第であります。

家を出たのが遅く途中でガソリンを入れたりして、高速に乗った時刻は9時20分頃でありました。

高速に乗ってすぐは寒さを感じることも無く、仕事で急ぐ車の早い流れに乗って快調でありました。

が、北へ向かうにつれ雲行きは怪しくなり、北西の風も強まり嫌な雰囲気が漂ったのでありました。

で、岩手県は北上ジャンクションで秋田道に入るわけですが、ここら辺りから気温もぐーんと下がり寒いと感じるようになった次第であります。

余談ですが・・・体感温度と風速の関係ってのがあるわけですが、テレビの気象予報士さんなどが「風速1メートル増すごとに体感温度は一度下がると言われています」なんてことをのたまいますが、これは嘘であります。

それがホントーなら気温10度の時に風速20メートル吹いたら体感温度は氷点下10度な訳ですが、そんなことは無いのであります。
詳しく書くとナニなんですが、リンケの式ってのがあって体感温度=気温-4×√風速ってなっているそうであります。

で、何が言いたかったのかと申しますと・・・高速道路を時速100キロで走っている時の風速は28メートルくらいなので体感温度はめっぽう寒いと、それが言いたかったのであります。

さて、秋田道に入って最初のパーキング「錦秋湖SA」に立ち寄りました。
家を出てからかれこれ1時間半ほど走ったわけで、トイレタイムであります。
で、トイレからバイクに戻るとパラパラと雨が落ちて来てまして、高速の掲示板も「この先雨」と出ていたので合羽を着用した次第であります。

なんと申しましょうか・・・もっと早く着るべきであったと、合羽の防風性能による絶大な保温効果に萎えかけていた気持ちが救われたのでありました。

で、ここでスマホナビを最初の庭の目的地「旧池田氏庭園」にセットしました。

今回は6つの庭を下調べして来たんですが、どーも下馬評によると池田氏庭園が本命らしいのでいの一番に行くことにした次第であります。

と、言うことで池田氏庭園に向かおうと高速を降りて走っているとラーメン屋の看板が目に入ったのであります。
それは家の近所にもある「幸楽苑」なのですが、結構辺鄙なところに来ていましてここを外したら昼飯にありつけない恐れがあったのであります。

そんなわけで池田氏庭園は後回しにして幸楽苑でプレミアム中華と半チャーハンを食し、身体を中から温めて目的地を目指したのであります。

いや、飯を食べると身体が中から温まると言いますか、寒さが骨まで届いていたのが精々筋肉止まりになって救われました。

さて、ラーメン屋から池田氏庭園までは15分ほどでしたが、残り少なくなったガソリンも入れなくてはと言うことで少し遠回りでしたがスマホに出ていたガソリンスタンド経由で辿り着いた次第であります。

まだ小雨がぱらついていたので合羽を着たまま受付に行き300円の入園料を払って入らせていただいた次第であります。

池田家 正門

秋田県は大曲の大地主である池田家の庭を見に来たわけですが、池田家ってのは大正時代の東北の三大大地主の一人で、その規模は所有田畑1200町歩で小作人が1250人もいたそうであります。

ちなみに1町歩は1haで3000坪なので360万坪、東京ドーム253個分であります・・・って、余計に想像つかなくなりますかね?

で、庭を作ったのが長岡安平という造園家なのですが、自分の認識では古典的庭師の造園では無く公園的な作庭をすると認識していた人であります。

無難な風景ですけど

さて、この施設は池田家の資料館みたいなものでして特別庭を強調しているものでもない様子でありました。
なので古い建物と民具などの展示もあり、どちらかと言えば庭に金はかけていないなと、自分は思った次第であります。

石灯籠越しに洋館を見る位置が一等地か?

で、庭仕事をしていた人に「この庭はどこから眺めるのが一番ですか」と問うてみたのですが返事は「どこだべなぁ〜木が大きくなって纏まらねぇんだな」とのことでありました。
確かに、自然樹形といえばそーなんですがここは作られた庭なので好き放題に伸びた姿は自分としてはイマイチと思いました。

婆様が鎌で草取りをしていました

と言うことで、建物や文化的な展示物には興味がないので軽く1周して終わりました。
で、洋館を奥にして手前に池と雪見灯篭ってことで自分は青森県の「盛美園」を思い出しますが、まっ皆までは言いますまい。

で、次に向かったのが「坂本東嶽邸」であります。

威厳のある門構えであります

ここの拝観料も300円でした。
で、どー言うわけか入ってすぐの券売所には「千屋断層学習館」なる建物があって入場すると有無を言わさず明治29年の陸羽地震の説明が始まるのでありました。

苔と石の塩梅がとても良いものでした

いや「庭を見に来たのですが」とやんわり言ったのですが係りの人は滅多にこない客を捕まえたからか熱心に説明してくれたのでありました。

そんなわけで、一通り未曾有の大災害の講義を受け庭の見学に回ったのは30分後でありました。

茶室があって奥の離れまで飛び石を配した庭は落ち着きと趣のある静かな庭でありました。

もう少し見通しが良ければと思うんですが

なんと申しましょうか、お金の問題とは思うのですが、樹木が伸びすぎ庭の手入れが行き届いているとは言い難いと自分には思えたのですが、まっ、余計なお世話であります。

と、言うことで、ここの庭は自分としては好きなタイプの庭でありましたし建物も大正時代の味わいがそこはかと無く滲み出ており靴を脱いで上がりたかったのですが如何せん合羽を着ているしバイクのブーツを脱ぐのも面倒なのでやめました。

で、もう1軒くらい行きたかったんですがどーにも雨脚が気になりまして、すぶ濡れになる前に宿に入りたくなったのでありました。

そんなわけで庭巡りは呆気なく頓挫し、一路田沢湖高原温泉を目指した次第であります。

で、田沢湖の曲がり角まで来た頃、雨が止んでいたので湖水を眺めに走ろうかと思いましたが宿とは反対方向なので思いとどまりました。

で、至る田沢湖温泉・乳頭温泉の看板を見つつ登って行くと勝手知ったる秋田駒ケ岳の八合目まで登れる山岳道路の角に来たわけであります。

ここの八合目の小屋には何度か泊まって朝一で駒ケ岳に登るなんてことをやっていたので懐かしくほとんど無意識に曲がっていたのでありました。

小屋は冬仕舞いで窓は板で閉ざされていた

いや、登り始めてすぐに後悔しました。
雨がまた降り出したのもナニなんですがそれよりも気温の低下が半端無くクラッチもブレーキも握れないほどに悴んだのであります。
そして、登るにつれ落ち葉が多くなり濡れた路面と相まってABSが作動した時になるピーっと言う音が鳴りっぱなしでありました。

と、まぁ、登り切った八合目駐車場には車も人の影も無く限りなくさみしい思いに駆られ軽く雪化粧した駒ヶ岳と愛車の写真を撮ってすぐに降った次第であります。
この時、雨は霰のような雪に変わったのでありました。

光る田沢湖の湖面

で、八合目あたりだと木々は葉を落とし裸でして、少し下ると終わった枯葉色の紅葉であります。
そして、さらに下ると今が盛りの紅葉なんですが、その時、一瞬でしたが日差しがあり山が燃えたのであります・・・が、カメラを取り出す間も無く日は陰りましたけど。

で、田沢湖が見える所が数箇所あるんですが、差し掛かった時に微かに陽が射して来たのであります。
もしかしてこれは、と慌ててバイクを止めカメラよりも取り出しやすいスマホを構えたら大当たり・・・でも、スマホの解像度ではトホホなんですけどね。

と、言うことで身も心も悴んで宿に到着してチェックインしたのが午後四時でありました。

つづく













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明日は雪か?

2020-10-29 20:59:25 | 日々の雑感
只今外は雨でありますが峠は雪かも知れないのであります😆

明日の秋田県はどっちに向かっても雨でありますので観光などしている場合では無く、サッサと帰って家でくつろぎたい心境であります。

で、仮に今夜が雪だとすると私は帰れないのであります。

バイクですからね、なんぼ東北人でも雪道は走れません❗
まっバイクがそれなりでスパイクタイヤを履いていれば走れますけど自分のバイクは無理であります😆

いや、マジでどーすっかなあと考えています‼️

土産品に面白い物を見つけました❗
菅ちゃん饅頭と菅ちゃん煎餅であります🎵

明日、洒落で買ってみようと思います❗

では、おやすみなさい✨
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温泉三昧

2020-10-29 19:32:06 | 日々の雑感
いや、三昧というほど入ってはいないのでありますが温泉に入って温まった次第であります。

で夕食を食べて来たんですけど、秋田県の名物を色々食べられて楽しかったであります。


秋田錦牛の陶板焼きが主役だったのですが期待したほどのボリュームは無く少し残念でありました❗

いや、美味だったのでもっと噛みしめたかったであります🎵



田沢湖ビールは地ビールなんですけど発酵が止まって無いので濁ってまして味が濃いのであります🎵

さて、これから露天風呂に入りたいと思います🎵

では、行って来ます😆🎵
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